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2025年実施探鳥会一覧


*クリックで各報告にリンクします。 実施報告のベスト鳥種クリックで、HP「八王子・日野野鳥ガイド」の個別鳥種ページにリンクします。
12月
遠出探鳥会 葛西臨海公園 New!
高尾山周辺探鳥会 さよなら神奈中バス① 大垂水・城山・日影を歩く New!
11月
遠出探鳥会 都市公園シリーズ㉑  埼玉・北本自然公園 New!
高尾山周辺探鳥会 山梨・都留(つる)アルプスを歩く(前半)
遠出探鳥会 ハイタカの逆渡り 房総・明鐘岬
10月
遠出探鳥会 秘湯めぐり探鳥会⑳ 戸隠高原と小谷温泉
公開探鳥会 浅川:長沼橋から大和田橋
9月
高尾山周辺探鳥会 陣馬山でタカの渡り観察探鳥会①
月例探鳥会 小宮公園
遠出探鳥会 三番瀬
8月
高尾山周辺探鳥会 夜の高尾山で鳥の声を聞く
7月
月例探鳥会 醍醐川
高尾山周辺探鳥会 山梨・都留(つる)アルプスを歩く(後半)
6月
高尾山周辺探鳥会 山梨・都留(つる)アルプスを歩く(前半)
地元発見探鳥会 西武武蔵砂川駅から玉川上水を通って薬用植物園
月例探鳥会 小仏川、御霊谷川経由八王子城跡
遠出探鳥会  秘湯めぐり探鳥会⑲ 秋山郷と松之山温泉(2泊3日)
地元発見探鳥会 南浅川を歩く
5月
平日探鳥会 里山歩き(秋川)
地元発見探鳥会 程久保川を歩く
高尾山周辺探鳥会 大月市秀麗富嶽シリーズ➉ 奈良倉山
遠出探鳥会 都市公園シリーズ⑳ 明治神宮、新宿御苑
4月
高尾山周辺探鳥会 相模湖・嵐山を歩く
遠出探鳥会 里山を歩く:狭山湖と狭山丘陵
遠出探鳥会 春の奄美大島
遠出探鳥会 サシバ春の渡り 秦野市・菜の花台
3月
地元発見探鳥会 小山内裏公園タマノホシザクラ
地元発見探鳥会 八王子8湧水池・後半の半周
遠出探鳥会 里山を歩く(さやま花多来里の郷)
月例探鳥会 昭和記念公園
高尾山周辺探鳥会 上野原 登下(トッケ)と要害山
公開探鳥会 浅川・多摩川合流~多摩川・石田大橋
地元発見探鳥会 永林寺から寺沢里山公園
遠出探鳥会 相模原 宮ケ瀬湖・早戸川林道
2月
地元発見探鳥会 みなみ野駅から栃谷戸公園
高尾山周辺探鳥会 藤野 冬の林道・栃谷坂沢線を歩く
都市公園シリーズ⑲ 市川大町公園と21世紀の森と広場
月例探鳥会 北浅川・陵北大橋から松竹公園
地元発見探鳥会 3つの調整池と館町緑地
1月
遠出探鳥会 冬の九州縦断(3泊4日)
地元発見探鳥会 富士森公園、緑町緑地から山田駅
高尾山周辺探鳥会 森林科学園・武蔵陵墓地・陵南公園

2025年実施探鳥会 実施報告
遠出探鳥会 葛西臨海公園
1.日時:2025年12月6日(土)10:00~14:00
2.天気:晴
3.場所:葛西臨海公園
4.観察した鳥:49種(含む外来種1種)( ベスト4:ハジロカイツブリ、ミヤコドリ、ノスリビンズイ
 トモエガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ミヤコドリ、ハマシギ、イソシギ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ウミウ、カワウ、クロツラヘラサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、トビ、ノスリ、カワセミ、リュウキュウサンショウクイ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、アオジ、カワラバト(ドバト)
5.参加者:16名
6.概要・感想等
 葛西臨海公園駅前に集合し、自己紹介後、中央園路を進むとすぐに街路樹のナンキンハゼに群れるシジュウカラとスズメを見つける。青空をバックに無心に白い実をつつく様子を観察できた。公園の西側にある芦ケ池までの林の中を流れる水路沿いの道をゆっくり歩きながら、アオジやリュウキュウサンショウクイ等を確認。芦ケ池を通り過ぎたところで海側に目をやるとヒドリガモの群れが浮いていた。盛んに潜って餌を探すウが1羽いて、カワウかウミウかの識別を試みる。口角が鋭角で、頬の白色部が眼より上方まで広がっていること等からウミウと確認できた。この後、先ほど通ってきた芦ケ池横の松林で参加者の一人がビンズイを見たとの情報があり、そのポイントで待っていると2羽のビンズイが姿を現した。地面をチョコチョコ歩きながら、餌を探す様子を全員で静かに堪能する。西なぎさに通じる葛西渚橋を渡ったところで、少し早めの昼食をとった後、渚の先端部へ。途中、近い距離でミヤコドリやカンムリカイツブリが見られた。東渚の干潟ではユリカモメの群れが休息し、沖合にはスズガモの群れが浮かんでいた。公園東側のエリアにある鳥類園へ向かう途中で、遠く東なぎさの石積に止まり休息する3羽のクロツラヘラサギを見つけたが、特徴的な嘴は首を曲げて体にうずめたままで、見た気がしなかった。「上の池」ではハシビロガモやキンクロハジロの小群を観察し、最後に池の中に立つ杭に止まるノスリを「鳥合せ」のリストに加えて、探鳥会を終了した。 (担当 古山 隆)

高尾山周辺探鳥会 さよなら神奈中バス① 大垂水・城山・日影を歩く
1.日時:2025年12月2日(火)10:50~14:10
2.天気:曇り
3.行程:JR中央線高尾駅北口改札口10:00集合(八王子駅発は9:57) 高尾駅入口バス停発10:17→大垂水バス停着10:36・10:50発⇒(大平林道経由)⇒小仏城山頂着12:20(昼食・休憩)・13:00発⇒(日影林道)⇒日影バス停着14:25・14:43発→高尾駅着15:01 日影キャンプ場14:10解散
4.観察した鳥:11種(ベスト:ミソサザイ
 コゲラ カケス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス メジロ ミソサザイ ジョウビタキ ガビチョウ
5.参加者:7名
6.概要・感想等
 2026年3月31日に廃止される神奈川中央交通の相模湖八王子線。別れを惜しむシリーズ第1弾。高尾駅入口バス停にはいつも通り(?)5分遅れで到着。ここからは10名が乗車。高尾山口駅で下車する方もいた。順調に進み大垂水バス停で15名程が降車した。
 準備をして出発。大平林道までの緩い登りでの出会いはヒヨドリとシジュウカラのみ。大平林道を進む。富士山は見えなかった。静か。それでもジョウビタキとミソサザイ、カケスの声は確認できた。大垂水峠からの直登ルートに出ると急登が続く。
 小仏城山山頂には10分遅れで到着。薄日もさす中で昼食にした。2つの茶屋は営業中。日影林道を下る。やはり静か。沢筋に来るとミソサザイの声がした。倒木の上にほんのちょっとだけ顔を出した。ちょっと進むとまた茶色い影が…。でもカビチョウだった。日影キャンプ場で鳥合せ。日影バス停でバスを待つ間カワガラスを探したがいなかった。 (担当 加藤 岸男)

遠出探鳥会 都市公園シリーズ㉑  埼玉・北本自然公園
1.日時:2025年11月29日(土)9:15~13:45
2.天気:快晴
3.行程:JR高崎線北本駅改札付近8:45 JR高尾駅発7:08→八王子駅発(むさしの号)7:21→大宮駅発8:24→北本駅着8:41・8:52発→自然公園前バス停着9:01⇒北本自然公園着9:15(観察・昼食・休憩)・13:50発⇒自然公園前バス停発14:06→北本駅着14:20・14:37発→新宿駅発15:36→高尾駅着16:17 北本自然公園13:50解散
4.観察した鳥:36種(ベスト:キクイタダキ リュウキュウサンショウクイ シメ ベニマシコ
 カルガモ マガモ コガモ キジバト クイナ カイツブリ ダイサギ ハイタカ トビ ノスリ カワセミ コゲラ アオゲラ リュウキュウサンショウクイ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス ヒガラ ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ キクイタダキ ツグミ ジョウビタキ スズメ シメ ウソ ベニマシコ カワラヒワ ホオジロ カシラダカ アオジ ガビチョウ
5.参加者:21名
6.概要・感想等
 探鳥会あんないに集合場所が掲載されてなく、北本駅で戸惑った方がいたが、予定通り北本自然公園に到着。自然学習センター前で受付。すぐに、東入口方面に行く。するとリュウキュウサンショウクイの群れに出会う。モズも。遠くにはシメ。今回よく出会う。戻って八つ橋を通って高尾の池へ。カモが少ない。マガモのみ(帰路ではコガモも)。東屋前のポイントに着くが、今日は芳しくないとのこと。北入口方面に向かい、10番標柱に行くと、大当たり!リュウキュウサンショウクイ、キクイタダキ、ヒガラ、ヤマガラ、カシラダカ等々を堪能する。湿地から甲高い声がする。クイナの声と推測。横断するのを見た方一人。桜堤から釣り掘りに行くとカイツブリが浮かんでいた。空にはノスリ。史跡一夜堤を通って南入口方面に進む。期待した小鳥は少なかったが、上空をハイタカが飛んだ。
 子供公園で昼食。小春日和、という感じ。帰路、一夜堤付近でルリビタキの気配が…。でも確認はできなかった。東屋に戻り、ベニマシコを待つ。少し経った頃2羽登場したが、すぐに下草に潜ってしまった。残念ながら全員は見られなかった。
 学習センター前に戻って鳥合せ。まあまあの収穫に皆さん満足そうだった。体調が恢復し4年ぶりの探鳥会、という方がいてうれしい限りだった。  (担当 加藤 岸男)

高尾山周辺探鳥会 山梨・都留(つる)アルプスを歩く(前半)
1.日時:2025年11月14日(金)9:45~13:35
2.天気:快晴
3.行程:富士急行線都留市駅改札付近9:35集合 豊田駅発8:08→JR高尾駅8:25→(大月乗換)⇒都留市駅着9:32・9:45発⇒谷村発電所⇒富士山展望台⇒烽火台跡10:50⇒パノラマ展望台着⇒友愛の森着12:15(昼食・休憩)・12:45発⇒楽山公園分岐⇒都留文科大学前駅着13:35・13:41発⇒(大月乗換)⇒高尾駅着14:50 都留文科大学前駅13:25解散
4.観察した鳥:18種(ベスト:エナガ
 トビ コゲラ モズ カケス ハシブトガラス ヤマガラ コガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ジョウビタキ スズメ キセキレイ ハクセキレイ ガビチョウ ソウシチョウ
5.参加者:7名
6.概要・感想等
 富士急行線の車窓から雪化粧の富士山が見えた。
 谷村発電所導水管脇の登りにかかるとエナガの群れがいた。富士山展望台からの富士山は少し遠く感じた。モズも鳴く。キセキレイも飛ぶ。ジョウビタキが近くで鳴く。本日のコースの最高地点・蟻山からの富士山は少し近くに感じた。集合写真を撮った。落葉の上を歩く。小石が見えずに踏んでしまってバランスを崩す。パノラマ展望台からの富士山は頭だけ。でも近い。鍛冶屋坂水路橋(ピーヤ)をしっかり見た。昔の建造物に感心する。
 友愛の森の東屋に少し遅れて到着。昼食にした。ここからはわずかな登りのみ。カケスが鳴く。トビも顔を見せた。山梨の郡内地区の山々がすべて見えた。滝子山、雁が腹摺山、三つ峠山は目の前。楽山公園分岐から下る。モミジがきれいに色づいている。真っ盛りだ。
 都留文科大学のキャンパスに沿って歩くとすぐに駅だった。電車がすぐ来たので乗った。鳥合せは車内でした。予定よりも早かった。鳥はもう一歩だったが秋と富士山を満喫した。  (担当 加藤 岸男)

遠出探鳥会 ハイタカの逆渡り 房総・明鐘岬
1.日時:2025年11月5日(水)
2.天気:曇り
3.行程:JR内房線浜金谷駅改札口9:15集合 JR高尾駅発5:38→お茶の水駅着6:43・6:44発→千葉駅着7:37・7:50発→上総湊駅着8:58・9:00発→浜金谷駅着9:10⇒明鐘岬着9:40(観察・昼食・鳥合せ)・13:30発⇒浜金谷駅着13:50・14:13→君津駅発14:50→東京駅発16:29→高尾駅着17:30 :明鐘岬13:30解散
4.観察した鳥:24種(ベスト:ハイタカ クロサギ ダイサギの群れの飛翔)
 カルガモ キジバト イソシギ ウミネコ カワウ アオサギ ダイサギ コサギ クロサギ ハイタカ トビ カワセミ モズ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヒヨドリ ウグイス ムクドリ ジョウビタキ イソヒヨドリ スズメ キセキレイ ハクセキレイ カワラバト(ドバト)
5.参加者:7名(会員外1名)
6.概要・感想等
 昨年雨天中止となったこの探鳥会。曇り空ではあったが、リベンジできた。
 浜金谷駅をまっすぐ進み国道を左折。すぐの川にはイソシギとカルガモ、海にはウミネコとカワウ。遠くでジョウビタキやモズが鳴いた。20分ほどで明鐘岬に到着。会員の方が先に車で到着していて、案内してくれた。残念ながら岬の喫茶店は休業日だつた。突堤には、連日観察されているグループの方が3名、望遠鏡をのぞいていた。ご挨拶をし、いろいろ教えていただいた。既にハイタカ2羽が渡ってきたとのことだった。私たちも支度をして加わらせていただく。するとすぐにハイタカがやってきた。遠い。探す目安は、対岸、三浦半島の山や建物、海上の船各種。東京湾フェリーの桟橋、鋸山、そして通称浮島。お陰ですぐに双眼鏡でとらえられた。鎌倉の長谷配水池の情報がすぐに伝わり、羽が欠損した幼鳥が約1時間で東京湾を横断したとのことだった。ただ、風が強い。寒い。曇天でいい条件ではないとのことだったが、次々と1羽又は2羽で渡ってくる。やや近い個体もいて、写真撮影を試みるが…。海岸にはクロサギやイソヒヨドリも登場し、ハイタカを待つ間のつなぎをしてくれた。観察グループの方が1名増えて4名に。お一人は水戸市からの助っ人。
 昼食の後は渡ってくるハイタカもまばらになる。現地の方は13時で観察を終了された。私たちもちょっと粘ったが、鳥合せをして予定より早く終了した。ハイタカは23羽とのこと。今日の諸条件からするとまずまず。初めての私たちは大満足だった。
 ハイタカはなぜこの時期に房総半島に渡り、どこで越冬するのか等々、まだ明確な答えはないらしい。これからも観察を続け、解明したい、と話されていた。
 車でこられた方とお別れをし、浜金谷駅までは途中から旧道を歩いた。  (担当 加藤 岸男)

遠出探鳥会 秘湯めぐり探鳥会⑳ 戸隠高原と小谷温泉
1.日時:2025年10月21日(火)~23日(木)2泊3日
2.天候:1・2日目曇り 3日目晴れ
3.日程:JR中央(東)線塩尻駅改札口9:30集合
第1日(10/21 火)
 JR八王子駅発7:30(あずさ1号)→塩尻駅着9:28 JR高尾発6:15(各駅停車)→塩尻駅着9:18 レンタカー(塩尻駅前店)10:00発→戸隠森林植物園12:35着(観察・昼食・休憩)→宿着16:05(泊) (相部屋) ※宿 宿坊久山館(ひさやまかん) 長野市戸隠中社3515-1 ℡026-254-2311
第2日(10/22 水)
 朝探(雨池) 6:30~7:30 朝食8:00 宿発9:10→戸隠キャンプ場(観察)・11:30発→宿着15:50(相部屋)
 ※宿 小谷温泉山田旅館 長野県北安曇郡小谷村中土 ℡0261-85-1221
第3日(10/23 木)
 朝探(鎌池) 6:15~7:20 朝食7:30
 宿発8:30→中綱湖・宮の森自然公園・御宝田遊水地(大関さんのご案内 観察・昼食・休憩)→(レンタカー返却⇒塩尻駅着15:50(解散)・16:38発(あずさ46号)→八王子駅着18:30
4.観察した鳥:53種(ベスト:ムギマキ マミチャジナイ アカゲラ) 番外:ホンドリス
 オシドリ ハシビロガモ オカヨシガモ ヒドリガモ カルガモ マガモ オナガガモ コガモ ホシハジロ キンクロハジロ キジバト バン オオバン カイツブリ カンムリカイツブリ カワウ アオサギ トビ コゲラ アカゲラ アオゲラ モズ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ コガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ミソサザイ ゴジュウカラ キバシリ マミチャジナイ ツグミ キビタキ ムギマキ ジョウビタキ ノビタキ カワガラス スズメ キセキレイ ハクセキレイ ビンズイ アトリ イカル カワラヒワ マヒワ ホオジロ カシラダカ アオジ (参考)アカハジロの交雑種(御宝田遊水地)
5.参加者:15名
6.概要・感想等
【1日目】
 各駅停車できたのは一人、あとの方はあすざ1号で塩尻駅に到着。駅前でレンタカー2台を借りて長野道を信州中野インターで下線し戸隠高原に向かった。途中で昼食を調達。紅葉が進んだ戸隠森林公園に少し遅れて到着した。駐車場はほぼ満車。緑が池畔で昼食後、入口広場方面に進むと鳥見小屋付近で早速マミチャジナイと出会った。数羽いた。ツグミも。現地の詳しい方によるとムギマキは多少出ているが、見やすいのは戸隠キャンプ場とのこと。入口広場手前でカラ類の混群に出会う。キバシリもいた。鳥居付近のツルマサキの実はまだ赤くなっていなかった。奥社への参道を髄心門まで進む。キャンプ場方面に少し行った所のツルマサキもまだだった。外周からモミの木広場に向かうとイチイの赤い実をヤマガラがせっせと運んでいた。マヒワもいた。水芭蕉の小径から小川の小径を通って入口広場まで歩いたが特に出会いはない。緑が池まで戻るとまだマミチャジナイはいた。カケスはそこここで鳴いた。
 冷え込んで来たので観察は終了し、宿に向かう。中社近くの寝殿造りの宿坊だ。米粉をつなぎに使ったそばは新鮮な味だった。
【2日目】
 朝探は雨池へ。水面に映る戸隠連山と紅葉がきれいだった。オシドリ、オオバン、キンクロハジロ等の水鳥が浮かんでいた。落ち葉を踏みながら1周した。カシラダカの群れがいた。宿に戻ると、希望者だけ30分間の朝のお勤めに参加した。宿坊ならではの体験となった。                 
 いよいよムギマキ探しに戸隠キャンプ場へ行く。入場料は400円。大勢のカメラマンが9時30分の入場時刻を待っていた。整備された広大な敷地のあちこちの木にツルマサキがある。こちらの実はもう赤くなっている。出は悪い。だいぶ待たされてメスが登場したが、落ち着かない。キャンプ場の上段にも出ている。高妻山へ行くコースでも出ている。どこで観察しているか、運だ。1時間ほどたったので、少し移動することにした。川沿いに進むと数名のカメラマンがいた。レンズをツルマサキに向け、シャッターを押している。静かに近づき、レンズの方向を見るとメスがいた。オスの画像を見せてくれ、今撮ったよ、とのこと。探すと奥の方で背を向けて止まっているオスを発見。スコープに入れて全員が確認した。きれいな個体だった。暫くキャンプ場内を歩き、戸隠山を眺めて、車に戻った。予定より早かったがそば店へ移動した。しかし、宿で紹介されたお店は休業日。しかたなく近くのお店に入った。昨夜宿で食べたそばと違う味を楽しんだ。鬼無里、白馬を通って小谷村へ。宿に着いたがすこし早いので、金山峠方面に向かった。高度が上がるにつれて紅葉が進んでいてきれいだった。
 日本秘湯を守る会の宿、山田旅館は江戸、明治、昭和の建物があり、登録有形文化財に指定されている。少し軋む廊下を通って部屋に行くと、湯治場風だった。元湯と外湯がありどちらも風情がある。夕食も地元野菜や山菜を使っていて充実していた。わざわざ一部屋懇談のために提供してくださっていて、鳥合せと懇談をした。
【3日目】
 朝探は鎌池に行った。紅葉撮影のカメラマンが大勢いた。池を1周した。鳥はいなかったが、人工でない池の景色はずば抜けていた。紅葉した雨飾山もきれいに水面に映っていた。玄関前で記念撮影をして、予定通りの時刻に中綱湖に向けて出発。
 簗場駅近くの駐車場でご案内していただく安曇野在住の会員・大関さんと待ち合わせしている。予定通り到着。北海道でご一緒して以来。収穫の済んだ水田には、ノビタキ、ビンズイ、ホオジロ等がいた。湖面にはカンムリカイツブリやオカヨシガモ、マガモ、カワウ等がいた。途中の民家の庭先にカワガラスがいた。近くの川を行ったり来たり。極至近で観察できた。次に大町市内の宮の森自公園に行く。木道が整備されてはいるが、自然のままという感じ。マミチャジナイやアカゲラを観察。目的のミズキに来ているサメビタキ類3種は見られなかった。松川の道の駅で昼食を購入し、御宝田遊水地に向かった。カモを中心とした水鳥の楽園。カモ類7種がいた。やはりここらもカメラマンがいた。八王子から来た、というと、そんな遠くから来たなら教えてあげる、とアカハジロの交雑種を教えてくれた。寝ている。町田市相原から転居された方もいて、楽しい会話となった。ここで鳥合せ。 
 大関さんとはここでお別れした。長野道梓川サービスエリアでお土産を購入して、レンタカーを返却して、塩尻駅に予定より少し早く到着した。15名、2台のレンタカー、と大勢だったが無事終了。クマにも会わずに、紅葉と温泉、料理を楽しんだ旅となった。 (担当 加藤 岸男)

公開探鳥会 浅川:長沼橋から大和田橋
1.日時:2025年10月12日(日)8:30~11:05
2.天候:曇り
3.コース:京王線長沼駅 ⇒ 長沼橋 ⇒ 浅川左岸を上流へ ⇒ 新浅川橋で右岸へ ⇒ 浅川右岸を上流へ ⇒大和田橋(解散)
4.観察した鳥:36種(外来種含む)<本日のベスト:アリスイノビタキヒヨドリモズ
 カルガモ、マガモ、ヒメアマツバメ、キジバト、イカルチドリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、トビ、カワセミ、アリスイ、コゲラ、アオゲラ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、セッカ、メジロ、ムクドリ、イソヒヨドリ、ノビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ
5.参加者:一般27名(内小学生1名)、会員28名、計55名
6.概要・感想等
 明日は台風が伊豆諸島に接近するということだが、今日は曇りがちながら雨の心配はなさそうだ。京王線長沼駅前には50名あまりの参加者が集まった。
 今シーズンはいまいち鳥の出が悪いのだが、今日はどうだろうか。一通りコースの概要、鳥の状況、注意事項等の話をした。初心者には双眼鏡の扱い方等の指導があった。
 長沼橋から探鳥会をスタート。モズの高鳴きが聞こえ、ヒヨドリの群れが南へ飛ぶ。橋の上からダイサギ、アオサギが見えた。左岸に渡り、中州のイカルチドリや樹上で鳴いているモズをスコープで見てもらう。ほどなく期待したノビタキが出たのでこれもじっくり見てもらった。参加者から思わず「かわいい!」の声。カワセミも数度見かけたが、なかなかいい場所にとまってくれなかった。後続ではアリスイを確認したとのこと。皆に見てもらえなくて残念。
小型の猛禽がカラスに追われているのを見つけた。多分チョウゲンボウだろうが、かなり高いので識別が難しい(鳥合わせでチョウゲンボウと確認)。
 新浅川橋で右岸に渡りトイレ休憩。この後はあまりこれといった鳥は出なかった。
 大和田橋下で鳥合わせ。全部で36種(去年は29種)となかなかの数だったが、冬鳥のコガモは出なかった。ベストはアリスイ(全員は見られなかったが、ライファ―の人もいた)、ノビタキ(期待どおり)、ヒヨドリ(大小の渡りの群れが見られた)、モズ(あちこちで高鳴き)の4種となった。 (担当 佐藤 哲郎)

高尾山周辺探鳥会 陣馬山でタカの渡り観察探鳥会①
1.日時:2025年9月29日(月)7:35~14:35
2.天気:曇り一時晴れ
3.行程:JR中央線高尾駅北口改札口6:40集合 JR高尾駅北口バス停発6:47(路線バス)→陣馬高原下バス停着7:23・7:35発⇒(新道経由)陣馬山頂着9:25(観察・昼食・休憩)・13:20発⇒和田バス停着14:35・14:51発→藤野駅着15:07・15:11発→高尾駅15:24着(解散)
4.観察した鳥:16種(ベスト:エゾビタキ アマツバメ カケス
 アマツバメ キジバト アオバト コゲラ アオゲラ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ メジロ ゴジュウカラ エゾビタキ コジュケイ
5.参加者:8名
6.概要・感想等
 陣馬高原下バス停に着くと、トイレの横でコジュケイが歓迎してくれた。4名で出発してすぐに道路を横断するコジュケイの親子に出会う。この時期独特の鳴き声が響いた。カケスやアオゲラ、アオバトの声に励まされ、新道を登る。山栗を拾いながら山頂に着く。富士山は見えなかったが全方面視界はいい。観察準備を済ませるとすぐに、エゾビタキ2羽がお出まし。少し遅れて4名が合流し、期待は高まるがそのあとは全く出ない!昼前頭上を飛ぶアマツバメを見つけ、少し大げさに喜ぶ。  
 午後は31℃にもなった。白馬の像の後の日陰に避難して観察を続けたが、全く出ない。もともと少ないけれど、トビさえも出ない!そんな状況なので少し早めに下山することにした。途中ヒガラの声に混じって聞きなれない鳴き声がしたが同定できない。そこでこの前の勉強会の成果を生かしてスマホで鳴き声を録音した。(後日、ゴジュウカラの声であることが分かった。)和田バス停で鳥合せ。藤野駅までのバスは空いていた。この路線ももう少しで廃線となるらしい。  (担当 加藤 岸男)

月例探鳥会 小宮公園
1.日時:2025年9月14日(日)9:00~11:30
2.天気:曇
3.場所:小宮公園
4.探鳥コース:雑木林ホール・・・けやきの小道・・・草地広場・・・さんこうちょうの小道・・・うぐいすの小道・・・ひよどり山・・・市民農園内の農道・・・ひばりの小道・・・ひよどり沢・・・かわせみの小道・・・大谷弁天池・・・えながの小道・・・花畑(鳥合わせ、解散)
5.観察した鳥:19種(ベスト:ホオジロ、カラ類の混群、カワラヒワ
 キジバト、コゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、エナガ、メジロ、スズメ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ
6.参加者:23名
7.概要・感想等
 出発して間もなく公園西側の遊歩道(けやきの小道)でアオゲラの鳴き声が聞こえた。また、雑木林の小枝を移動するコゲラ、手前のオオブタクサで採餌するホオジロがよく見られた。草地広場から「さんこうちょうの小道」を通り「ひよどり沢」へ下るやぶの中で、ウグイスの地鳴きが聞こえる。途中出会ったカメラマンからサンコウチョウがいたとの情報を得て、林の中を探すが見つけられなかった。   
 再び草地広場へ進み、市民農園の農道を通り公園内の遊歩道に入る。かわせみの小道でカラ類の混群を見て弁天池に進むが、水鳥は飛来していなかった。 (担当 井上 京子、門口 一雄)

遠出探鳥会 三番瀬
1.日時:2025年9月6日(土)9:40~11:50
2.天気:晴
3.場所:三番瀬(船橋海浜公園) 大潮 干潮時刻10時48分
4.観察した鳥:16種(含む外来種1種)(ベスト4:ミヤコドリ、オバシギ、トウネン、ソリハシシギ)
 ミヤコドリ、ダイゼン、シロチドリ、メダイチドリ、オバシギ、トウネン、ミユビシギ、ハマシギ、ソリハシシギ、キアシシギ、ウミネコ、カワウ、アオサギ、コサギ、ハクセキレイ、カワラバト(ドバト)
5.参加者:12名
6.概要・感想等
 9時30分、現地集合とし、展望デッキの前で自己紹介とスケジュールを確認した後、それぞれサンダルや長靴に履き替え、海に向かう。この日は潮回りが大潮で、すでに干潟は沖合まで広がっていた。ところどころにある潮だまりも気にすることなくバシャバシャと進み、汀線の近くまで行くと、ミユビシギの群れが水際でマスゲームのように動き回り採餌する様子が見られた。そのまま市川側に移動しながら、シギ・チドリ類を探す。夏羽から冬羽に移行中のダイゼンはまとまった数が見られ、その羽衣のバリエーションの違いをじっくりと確認することができた。大きな潮だまりでオバシギの幼鳥が2羽並んで小さな二枚貝を次々と丸のみする様子を観察していると、どこからともなく複数羽のソリハシシギが飛んできて、活発に干潟を走り回りながら餌を探す様子が見られ、参加者からはその仕草が「可愛い~!」と歓声が上がった。この場所にはミヤコドリやハマシギ等もやってきて、飽きずに鳥見ができた。展望デッキに戻る途中ではトウネンやメダイチドリの小群も観察できた。エアコンの効いた休息スペースで昼食の後、その場で鳥合わせも行い、予定より1時間早いバスで帰路についた。
台風一過の青空で日差しは強かったもののカラッとした天気で海風も吹き、それほど暑さを感じずに鳥見ができたのは何よりであった。 (担当 古山 隆)

高尾山周辺探鳥会 夜の高尾山で鳥の声を聞く
1.日時:2025年8月4日(月)17:50~21:15
2.天気:晴れ
3.行程:京王線高尾山口駅改札口17:50集合 高尾山駅口発17:50発⇒清滝駅着17:55・18:00発(ケーブルカー)→山頂駅着18:07⇒冨士道経由⇒高尾山頂着19:20(休憩)・19:30発⇒1号路経由⇒高尾山口駅着21:15(解散)
4.観察した鳥:13種(ベスト:クロツグミ アオバズクの声)
 アオバズク カワセミ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ ツバメ ムクドリ クロツグミ セグロセキレ  コジュケイ ソウシチョウ ガビチョウ(※含、高尾山口駅付近)
5.参加者:9名
6.概要・感想等
 暑さ対策で夜間の探鳥会。といっても明かりも所々にある高尾山。
 やはり夜の高尾山は涼しいね、と話しながらケーブルカーで山頂駅へ。セミの声が凄い。風もやや強い。したがってもともと少ない鳥の声も聞きづらい。遠くでガビチョウの声。大小の捕虫網を持った所謂「虫屋」の方達が多い。狙いはミヤマクワガタらしい。冨士道を3号路の入口まで進むと、路上に鳥影が!採餌中のクロツグミだった。ソウシチョウも鳴いた。6号路の入口で一休み。セミの声がバタリと止まった。
 山頂に到着。花火大会の横浜方面は見えない。富士山も見えない。相模湖のレジャー施設の観覧車が花火のようにきれいだった。大学生が試験終わりを上品に楽しんでいた。
 1号路を下る。風がどんどん強くなる。薬王院付近でムササビとの出会いを期待したが、気配もなかった。霞台で鳥合せ。4名がケーブルカーで下山した。5名で1号路を進む。ここからは明かりがない。急坂を用心しながら下る。金毘羅台からの眺めはきれいだった。1号路もあと少しという所でアオバズクの声がした。さらに進むと声も近づく。もしかして見られるかな、と期待したが清滝駅に着くと鳴き止んでしまった。
 暑さ対策としては成功。しかし鳥の声は…、の探鳥会だった。  (担当 加藤 岸男)

月例探鳥会 醍醐川
1.日時:2025年7月13日(日)8:50~11:00
2.天気:晴れ時々曇り
3.コース:夕やけ小やけふれあいの里駐車場8:50集合 夕やけ小やけふれあいの里 ⇒ 醍醐川沿いを歩く ⇒ 醍醐川・ににく沢出合 解散:ににく沢出合11:00
4.観察した鳥:17種(ベスト:ホオジロキセキレイ
 キジバト、コゲラ、カケス、ハシブトガラス、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、メジロ、クロツグミ、オオルリ、キビタキ、カワガラス、キセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ
5.参加者:12名(会員10名、会員外2名)
6.概要・感想等
 まだ梅雨明け宣言のない中での探鳥会である。幸い雨の心配はなさそうだが、気温は30度を上回るとの予報だ。昨年のこの探鳥会は雨のため中止となったが、一昨年はクマタカ、アオバズクに加えカモシカまで出て「当たり」だった。さて今年はどうか?
 定刻に集合場所の「夕やけ小やけふれあいの里」駐車場に集まったのは、会員外2名を加え合計12名だった。コースの概要や注意事項を話し、自己紹介の後、探鳥会をスタートした。
 醍醐川沿いを歩き始めると、ほどなくカワガラスの姿があった。すぐ上流へ飛んでしまったので、残念ながら先頭の数人しか見られなかった。あまり鳥の声はしないがクロツグミ、オオルリ、キビタキの声は聞くことができた。川沿いの道は木立をとおった風が爽やかだ。途中の龍蔵神社でしばし休憩。鳥が出るように神頼み。
 民家の付近でキセキレイが餌を咥えていた。その場で食べなかったので、もしかしたら餌運びか?その後、民家脇の小さな茂みの中に入っていった。この後も鳥の出はいまいち。期待したクマタカも出ず、ミソサザイのさえずりも聞かれなかった。
 ににく沢出合で鳥合わせ。ベストはホオジロ(さえずっている姿を皆で見られた)とキセキレイ(何か所かできれいな黄色が見られた)の2種となった。 (担当 佐藤 哲郎)

高尾山周辺探鳥会 山梨・都留(つる)アルプスを歩く(後半)
1.日時:2025年7月9日(水)8:25~12:35
2.天気:晴れのち曇り
3.行程:富士急行線都留文科大学前駅改札付近8:20集合 JR高尾駅7:13→(大月乗換)⇒都留文科大学前駅着8:15・8:25発⇒楽山公園分岐⇒ミツマタ群生地⇒楽山球場⇒鉄塔11:00(昼食)・11:35発⇒都留アルプス登山口12:10⇒東桂駅着12:35・12:54発⇒(大月乗換)⇒高尾駅着14:24 解散:東桂駅12:50頃
4.観察した鳥:27種(ベスト:アオバトの声)
 マガモ キジバト アオバト トビ カワセミ コゲラ リュウキュウサンショウクイ ハシブトガラス ヒガラ ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ツバメ ウグイス ヤブサメ エナガ メジロ ムクドリ オオルリ キビタキ スズメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ イカル カワラヒワ ガビチョウ
5.参加者:4名
6.概要・感想等
 連日熱中症警戒アラートが発令されていたが、コースのほとんどが林間なので実施した。都留文科大学前駅を出ると市の緊急放送で、クマの目撃情報があったが時刻の間違いがあった、とのこと。しかし、場所は言わない。通りすがりの方に聞いたがわからないとのことだった。笛と撃退スプレーを持参していたので山に向かった。楽山公園はアジサイがきれいだった。ツバメやムクドリを見ながら登り、楽山公園分岐に至る。風が清々しい。トビ、ウグイス等の声を聴きながらこのコースの最高地点「アルプス山」に着いた。キビタキが近くで鳴いた。楽山球場でトイレ休憩の後、スギの植林地を進む。涼しい。ヤブサメ、リュウキュウサンショウクイが鳴く。続いてアオバトの声が響く。長く鳴いていた。
 急登の後、鉄塔付近で昼食にした。三ツ峠山が見えた。ずっと続いていた鉄塔は塗装工事中で、作業員の方が頭上で作業されていた。オオルリが鳴く。住吉神社までの最後の急登を喘ぎながら登る。都留アルプス登山口を過ぎ、鹿留川の上から、カワセミ、セキレイ類3種、カワラヒワ等がみられた。東桂駅には予定よりだいぶ早く到着した。鳥合せをして、トーマス号に乗って大月に向かった。27種は予想外に多かった。  (担当 加藤 岸男)

高尾山周辺探鳥会 山梨・都留(つる)アルプスを歩く(前半)
1.日時:2025年6月24日(火)9:35~12:40
2.天気:小雨のち曇り
3.行程:富士急行線都留市駅改札付近9:35集合 豊田駅発8:08→JR高尾駅8:25→(大月乗換)⇒都留市駅着9:32・9:35発⇒谷村発電所⇒富士山展望台⇒蟻山(烽火台跡)10:20⇒パノラマ展望台着 11:00⇒楽山公園分岐着11:45(昼食・休憩)・12:10発⇒都留文科大学⇒
都留文科大学前駅着12:40・12:59発⇒(大月乗換)⇒高尾駅着14:24 解散:都留文科大学前駅12:45
4.観察した鳥:19種(ベスト:キビタキ
 ホトトギス キジバト アオバト コゲラ リュウキュウサンショウクイ ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ ツバメ ウグイス センダイムシクイ メジロ ムクドリ キビタキ スズメ キセキレイ ホオジロ  コジュケイ ガビチョウ
5.参加者:2名
6.概要・感想等
 早朝、雨音で目が覚める。降雨は16時頃からとの前日の気象情報だったのに…。しかし昨夜、明日は実施する、と連絡したので予定通りの電車に乗る。高尾駅のホームでお一人と会った。乗車後車内を見て回ったが誰もいない。集合場所に先着されている方もよくいるので、集合場所まで行くことにした。
 集合場所の都留市駅には誰もいなかったが、もう雨もほとんど上がっていたので山へ向かった。谷村発電所の導水管脇の急坂を登る。高度を稼いでいるのがよくわかる。キビタキが近く遠くで鳴く。コース中ずっと声がしていた。烽火台跡の蟻山は本日の最高地点。ホトトギスやコジュケイの声を聞きながら樹林の中を歩く。白木山、長安寺山等の小さなピークを越えて、晴れていれば富士山が見えるパノラマ展望台に到着。都留市内を見ながら休憩。遠くでアオバトの声。ここで昼食の予定だったが少し早いので先へ進む。鍛冶屋坂水路橋(ピーヤ)を見て、更にこの水路に沿って進む。センダイムシクイが鳴く。元坂を過ぎ、谷村第一小学校の学校林を過ぎ、楽山公園分岐のベンチで昼食にした。ホオジロ、ウグイス、リュウキュウサンショウクイが鳴く。
 楽山公園はアジサイがきれいだった。都留文科大学のキャンパスに沿って歩くとすぐに駅だった。予定よりも早かった。雨上がりの蒸し暑さの中での歩行は少し大変だった。  (担当 加藤 岸男)

地元発見探鳥会 西武武蔵砂川駅から玉川上水を通って薬用植物園
1.日時:2025年6月18日(水)9:40~12:15
2.天気:晴れ
3.コース:玉川上水・西武拝島線武蔵砂川駅から玉川上水に出て、緑道を玉川上水駅まで行き、ここから野火止用水遊歩道を東京都薬用植物園まで歩いた。
4.観察した鳥:14種(ベスト:カルガモ親子、ハシブトガラス幼鳥、オナガ)
 カルガモ、キジバト、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ
5.参加者:9名
6.概要・感想等
 玉川上水にはカルガモのペアー2組と親子連れ1組がいた。玉川上水の両岸にはコナラ、クヌギ、ケヤキ、エノキ、ムクノキ、イヌシデなど武蔵野の雑木林を構成する木の大木が多く、クヌギの古木にはシロテンハナムグリが樹液に集まっていた。鳥ではオナガが2度出現、シジュウカラ、ハシブトガラスの巣立ち直後と見られる幼鳥が可愛いらしかった。 (担当 粕谷 和夫、植木 裕子)

月例探鳥会 小仏川、御霊谷川経由八王子城跡
1.日時:2025年6月8日(日)9:00~12:30
2.天気:曇り
3.コース:高尾駅から小仏川遊歩道に出て、中央高速道沿いの道を通り御霊谷川経由で八王子城跡まで歩いた。
4.観察した鳥:26種(ベスト:コサメビタキ、キビタキ、サンコウチョウ)
 カルガモ、ホトトギス、キジバト、トビ、カワセミ、コゲラ、サンコウチョウ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、コサメビタキ、キビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ガビチョウ
5.参加者:15名
6.概要・感想等
★イソヒヨドリに2ヵ所で出合った。1ヶ所は高尾駅から南浅川・両界橋の間のマンションの屋上、もう1ヶ所は国道20号の西浅川信号上の電線で共にオスの成鳥であった。
★途中の小仏川にはカルガモ、カワセミ、キセキレイなどがいた。
★中央高速道沿いの道ではエナガとシジュウカラの幼鳥混じりの賑やかな混群に出合った。
★八王子城跡への道ではサンコウチョウの声、カメラマンが集まっている所にはキビタキ、コサメビタキがいてコサメビタキは巣も確認できた。 (担当 粕谷 和夫、門倉 美登利)

遠出探鳥会 秘湯めぐり探鳥会⑲ 秋山郷と松之山温泉
1.日時:2025年6月5日(木)~7日(土)(2泊3日)
2.天気:全日 晴れたり曇ったり
3.行程:
第1日(6/5 木)
集合 上越新幹線越後湯沢駅改札口付近9:40 JR高尾発7:06→西国分寺駅発7:41発(むさしの号)→大宮駅着8:15・8:29発(たにがわ403号)→越後湯駅着9:33・レンタカー借用・10:00発→松之山地区11:05(観察・昼食・休憩)→宿着16:20(泊)(4部屋 相部屋)
 ※宿 松之山温泉凌雲閣 新潟県十日町市松之山天水越81 ℡025-596-2100
第2日(6/6 金)
 朝探 4:55~7:20(松之山野鳥愛護会・村山氏のご案内) 朝食8:00 宿発8:50→大厳寺高原9:50着(観察・昼食)12:30発→切明温泉着14:15・15:10発
→逆巻温泉15:50頃(泊)(5部屋 相部屋)
 ※宿 逆巻温泉川津屋 新潟県中魚沼郡津南町大字結束 ℡025-767-2001
第3日(6/7 土) 
 朝探(宿周辺) 6:00~7:00(徒歩) 朝食7:30 宿発8:15→栄村役場着8:55→保坂氏の案内でブッポウソウ観察11:40発→道の駅さかえ(昼食・休憩)13:00発→松之山(観察)14:15発→(レンタカー返却後)→越後湯沢駅着15:05・16:00発(たにがわ412号)→大宮駅着16:55・16:59発→西国分寺発17:
43→高尾駅着18:08
4.観察した鳥:43種(ベスト:チゴモズ ブッポウソウ サンショウクイ)
 オシドリ カルガモ ホトトギス ツツドリ カッコウ キジバト アオサギ トビ サシバ ブッポウソウ アカショウビン コゲラ アカゲラ アオゲラ サンショウクイ チゴモズ モズ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヒガラ ヤマガラ コガラ シジュウカラ ヒヨドリ ツバメ ウグイス ヤブサメ オオヨシキリ メジロ ムクドリ クロツグミ オオルリ コルリ キビタキ ニュウナイスズメ スズメ キセキレイ ハクセキレイ イカル カワラヒワ ホオジロ ノジコ
5.参加者:10名
6.概要・感想等
第1日目 お一人が6分遅れで到着。ほぼ予定通りに松之山に到着した。森の学校キョロロの駐車場で準備をして、チゴモズポイントに向かう。数台の車があり数人が探していた。今日はまだ出ていないらしい。昼食にいい場所を探して奥の方に行くと、白い鳥、サンショウクイかな、との声がしたので見るとなんとチゴモズのオスが低木の先に止まっていた。下のヤブに消えたがすぐに元に戻った。遠くの枯れ木にはメスがいた。暫くすると雌雄で並んだ。至福の時だった。ノジコの声がするが姿は見えなかった。次に美人林に移動。林内を歩くがキビタキが遠くで鳴いている程度だった。
 登録有形文化財の木造3階建の宿松之山温泉凌雲閣に早めに着いてくつろぐ。ゆったりした部屋と薄緑色の温泉、山菜を中心とした食事を楽しんだ。
第2日目 4時50分に集合して朝探へ出発。ご案内は地元松之山野鳥愛護会の会長さん。もと小学校の校長先生。キョロロで10年間館長をされていた方だ。車内で探鳥時の注意を聞く。まずプッポウソウを探す。代掻き間近の田んぼの近くで営巣中。今年は巣箱ではなくブナの木の洞とのこと。雌雄がつかず離れず、電線に止まっていた。まだ餌獲りはしていない。赤いくちばしが朝日に輝く。もう一か所行ったがそちらでは気配がなかった。次にチゴモスポイントへ。昨日と同じ場所。昨日より人が多い。でも見つけられなかった。嘗ての松之山では1回の探鳥会で75種ほどを確認したとのこと。今は40種余り。何処も…、というようなお話を色々お聞きできた。会報をお礼に差し上げた。
 次は大厳寺高原に行った。まだ雪がそこかしこにあった。トケン3種の声が一度に聞かれた。牧場ではモズが営巣中。ニュウナイスズメも営巣中。ここで昼食にした。
 次はもう一つの目的地秋山郷に向かう。最奥の切明温泉まではなかなか厳しい道だった。河原温泉を見ているとオオルリがだんだん近づいてきて、目線の先10メートルくらいの木に止まった。きれいな声で鳴いた。宿へは30分ほどで到着。崖を切り開いて建てた1件宿。吉川英治の定宿で色紙等思い出の品が一杯あった。洞窟風呂に入る。山菜等工夫を凝らした料理が盛り沢山で食べきれないほど。おにぎりを翌日の昼食にした方もいた。
第3日目 サンショウクイの声で目覚め、朝探は宿から結東に続く遊歩道を歩いた。すぐにサンショウクイ、サシバがみられた。クロツグミやキビタキも鳴くが姿は見せない。30分ほど歩いて引き返した。コルリがいた。栄村役場の駐車場で待ち合わせて地元の方にブッポウソウの案内をしていただいた。保護活動をして30年とのこと。最初のポイントに着くとすぐに遠くの枯れ木にやってきた。サシバも。次にポイントで待ったがちょっと来ただけだった。3ケ所目は近くで営巣中のようで警戒する声が聞かれた。ご案内はここまで。丁寧にお礼をした。
 昼食は道の駅でとった。やはり地元のソバはおいしかった。野菜も安い!午後は松之山に戻りブッポウソウのポイントに行った。しかし2ケ所ともいなかった。もうみなさん満足していたので予定を早めて帰ることにした。予定より1時間以上早い上越新幹線に乗った。
 今回は二人の地元の方にご案内いただけ、鳥のこと、保護活動の歴史の現状等色々勉強させていただいた。勿論、2つの温泉も素晴らしかった。お勧めの場所だ。 (担当 加藤 岸男)

地元発見探鳥会 南浅川を歩く
1.日時:2025年6月4日(水)9:00~11:20
2.天気:晴れ
3.コース:西八王子駅から南浅川に出て五月橋から川沿いの遊歩道を上流に向かい、古道橋経由陵南公園に出て、同公園で解散した。
4.観察した鳥:15種(ベスト:オナガ、イワツバメ)
 カルガモ、キジバト、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラバト(ドバト)
5.参加者:9名
6.概要・感想等
★目立ったのはムクドリの集団ばかりで、セキレイの仲間はハクセキレイが1羽だけ、カワセミもサギの仲間も出なかった。
★そのような中で、①カルガモが三々五々20羽近く、②横山橋のイワツバメの巣への出入り飛翔、③五月橋近くのヒマラヤスギのオナガ、④陵東橋近くの竹林でウグイスのさえずりが聞こえたのはせめてもの救いであった。 (担当 粕谷 和夫、門倉 美登利)

平日探鳥会 里山歩き(秋川)
1.日時:2025年5月21日(水)9:45~12:00
2.天気:晴れ
3.コース:武蔵五日市駅から檜原街道北側の旧道を一部通り、檜原街道戸倉の浄水所信号からせせらぎ通りに入り、秋川の星竹橋を渡って瀬音の湯まで歩いた。
4.観察した鳥:25種(ベスト:オシドリ、ノスリ、キセキレイ、イソヒヨドリ)
 オシドリ、ホトトギス、キジバト、アオサギ、トビ、ノスリ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、オオルリ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ
5.参加者:15名
6.概要・感想等
 武蔵五日市駅舎でイワツバメの小集団とツバメ1ペアーが営巣していた。星竹橋からオシドリのオスメスが川岸にいるのが見え、その近くにメスらしいのがもう1羽いたが、こちらは姿をはっきり確認できなかった。ノスリ2羽旋回飛翔していたが、その後1羽は遠くへ離れて行った。イソヒヨドリに6ヵ所で出合ったが、そのうち2ヵ所では全員で声と姿を確認できた。1ヶ所は星竹橋付近の電柱のてっぺん、もう1ヶ所は落合橋付近の電柱のてっぺん。武蔵五日市駅から約3km離れた人工構造物のない場所での繁殖期のイソヒヨドリである。 (担当 粕谷 和夫)

地元発見探鳥会 程久保川を歩く
1.日時:2025年5月16日(金)9:05~11:40
2.天気:曇り
3.コース:程久保川の浅川合流付近から川沿いの遊歩道を上流に向かい多摩動物公園前まで歩いた。
4.観察した鳥:25種(ベスト:カワセミ、カルガモ、番外:特大のヘビ4匹)
 カルガモ、キジ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、トビ、カワセミ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、不明種(ワシタカ)、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ
5.参加者:16名
6.概要・感想等
 スタート地点の浅川合流付近でオオヨシキリのさえずりが聞こえてきた。前半の高幡不動駅付近までより、後半の多摩動物園前までの方が鳥が多かった。ただ、カルガモは一定の間隔で次から次へと見られた。しかし、子連れは1組もなかった。両岸のコンクリート壁の水抜き穴へのカワセミの営巣を期待したが、観察できなかった。河原でカラスアゲハ1匹が羽根を広げてじっととまっていた。橘橋付近のカワセミがいた場所に4mくらいと思われる特大のアオダイショウ3匹が水中を泳いでいて、さらに上流の境橋付近にはもっと大きいのが1匹、こちらはほぼ垂直の岸辺にいた。 (担当:粕谷 和夫、管野 桂子、武藤 邦子)

高尾山周辺探鳥会 大月市秀麗富嶽シリーズ➉ 奈良倉山
1.日時:2025年5月14日(水)9:55~13:40
2.天気:曇り(薄日あり)
3.行程:JR中央線上野原駅前バスターミナル付近8:45集合 豊田駅8:05→八王子駅8:13→高尾駅8:25→上野原駅着8:41・8:50発(自家用車)→鶴峠登山口着9:45・9:55発⇒山頂着11:25(昼食・休憩)・12:05発⇒鶴峠登山口着13:15→(自家用車)→こすげ道の駅着13:40(鳥合せ・休憩・買物・解散)・14:05発→上野原駅着15:10・15:44発 こすげ道の駅14:05解散
4.観察した鳥:17種(ベスト:ツツドリ 番外子グマ)
 ツツドリ トビ コゲラ アオゲラ カケス ハシブトガラス ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ ツバメ ウグイス エナガ センダイムシクイ メジロ オオルリ キビタキ ホオジロ
5.参加者:8名
6.概要・感想等
 キャンセルや期日の勘違いがあって参加者は8名に。さらに都合で登山はキャンセルされた方がいて、鶴峠から奈良倉山を目指したのは7名だった。鶴峠からの急登はツツドリの声に励まされた。JTの森の看板にはクマの爪痕があった。ヒガラがひっきりなしに鳴く。エナガが顔を出す。キビタキも遠くで鳴く。作業道の終点からの急登はきつかった。ただ、新緑の森の中を歩くのは本当に心地良い。松姫峠への分岐からなだらかな登りとなった。山頂にはコースタイム通りに到着した。西側の展望所からは富士山が淡く見えた。
 昼食休憩後下山。オオルリとセンダイムシクイが遠くで鳴いた。もう少しで鶴峠というところで落石の音がした。そちらを見るとなんと子グマだった。笛を連続して吹くと逃げて行った。近くに親グマがいたはず。昨日の小菅村役場の方のアドバイスを思い出した。
 こすげ道の駅で鳥合せの後、買い物をした。クマの出現情報も報告した。2名の会員の方に自家用車をご提供いただき無事実施できた。感謝です。 (担当 加藤 岸男)

遠出探鳥会 都市公園シリーズ⑳ 明治神宮、新宿御苑
1.日時:2025年5月11日(日)9:15~13:45
2.天気:晴れ
3.行程:JR総武線等代々木駅西口改札前9:05集合 JR高尾駅発8:04(特快)→中野駅発8:51→代々木駅着9:00・9:10発⇒明治神宮着9:15(観察・休憩)・11:20発⇒新宿御苑着11:45・(昼食・観察)・13:50発→新宿駅南口着14:05(※京王線等いくつもルートがあります。)
4.観察した鳥:22種(ベスト:ホトトギス カイツブリ
 カルガモ キジ ホトトギス キジバト カイツブリ カワウ アオサギ コゲラ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ツバメ エナガ メジロ ムクドリ スズメ カワラヒワ タカSP カワラバト(ドバト) カビチョウ
5.参加者:12名
6.概要・感想等
 明治神宮は外国人ばかり。日本人は2割程度?という感じの中での探鳥会。鳥が少ないことは分かっていたが…。代々木門から入って北池へ。カイツブリが抱卵中。スズメばかり。参宮橋口からの道と合流するところでホトトギスが鳴いた。近い。今季初見の方が多く、これだけで満足しよう、という方がひとりふたり…。西参道を進むとタカが通り過ぎた。同定できない。多くの方がお参りをして、また西参道を進む。ヤマガラがいた。原宿門からは大勢の方々が参拝に来ていた。南池には入らず。北参道は鳥見どころではなかった。代々木門に戻って鳥合せをした。15種のみ。
 新宿御苑の千駄ヶ谷門に移動し入園。すぐに昼食にした。下の池、中の池、と進むがカイツブリのみ。上の池にオシドリが残ってないかと期待したがいない。アオサギのみ。以前ロクショウヒタキが出た母と子の森に行ってみたが何もいなかった。
 鳥は少ないことは分かっていたが…。  (担当 加藤 岸男)

高尾山周辺探鳥会 相模湖・嵐山を歩く
1.日時:2025年4月18日(金)9:40~13:20
2.天気:曇り(薄日あり)
3.行程:JR高尾駅9:17発→相模湖駅着9:26・9:40発⇒相模湖公園→相模湖大橋⇒嵐山登山口10:40⇒嵐山山頂着11:20(昼食・休憩)・12:00発⇒鼠坂着13:20⇒相模湖駅着14:30・14:42発→高尾駅着14:51、相模湖駅14:30頃解散
4.観察した鳥:27種(ベスト:センダイムシクイ ツツドリ オオバン
 カルガモ ツツドリ キジバト オオバン カイツブリ カワウ トビ コゲラ リュウキュウサンショウクイ ハシボソガラス ハシブトガラス ヒガラ ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ツバメ イワツバメ ウグイス センダイムシクイ メジロ ムクドリ イソヒヨドリ スズメ キセキレイ ハクセキレイ カワラヒワ ガビチョウ
5.参加者:9名
6.概要・感想等
 相模湖駅前ではツバメとイワツバメが飛び交い、イソヒヨドリがひょっこり出てきた。湖畔(相模湖公園)からはオオバンが5羽見えた。登山口からは暫く急登が続く。ゆっくり歩く。草花もちらほら咲いている。山頂からの扇山や権現山は霞んでいた。鼠坂(ねんざか)までの道には5ケ所ほど小さな登りがある。意外ときつい。メジロ、リュウキュウサンショウクイの声に続き、夏鳥のセンダイムシクイとツツドリの声が聞こえてきた。途中の日陰で鳥合せをしてバスの時刻表を確認すると出たばかり。相模湖駅まで歩くことにした。新緑の中を、湖水を眺めながら歩いて、「かどや」でのどを潤した。 (担当 加藤 岸男)

遠出探鳥会 里山を歩く:狭山湖と狭山丘陵
1.日時:2025年4月16日(水)10:30~14:55
2.天気:晴れ
3.コース:西武球場前駅から山口観音経由で多摩湖サイクリングロードを通り、途中で右折して狭山湖堤防に出た。ここで昼食し、トトロの森1号地までを往復し、狭山湖北側の道を西に向かい三ケ島湿地の中を通って早稲田大バス停をゴールとした。
4.観察した鳥:30種(ベスト:ハジロカイツブリ、ヒバリ、コチドリ)
 コガモ、キジ、キジバト、カイツブリ、ハジロカイツブリ、コチドリ、カワウ、アオサギ、トビ、コゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、セッカ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、タヒバリ、カワラヒワ、アオジ、ガビチョウ
5.参加者:13名
6.概要・感想等
 狭山湖堤防から狭山湖側でハジロカイツブリ、コチドリ、タヒバリの夏羽、コガモ、カワウを観察、堤防下流側にはさえずりながらホバリングするヒバリがいた。トトロの森の雑木林の新緑が鮮やか、オオルリ、キビタキを探したが確認できなかった。三ケ島湿地への途中の畑一面に咲くシバザクラが見事、三ケ島湿地ではヒメスミレ、ツボスミレ、タチツボスミレなどを観察できた。 (担当 粕谷 和夫、千葉 槇子)

遠出探鳥会 春の奄美大島(3泊4日)
1.日時:2025年4月8日(火)~4月11日(金)(3泊4日)
2.天気:全日 晴れたり曇ったり
3.行程:
第1日目(4/8火)
集合 ①JAL103便利用の場合 奄美空港到着ロビー 11:35 ②JAL659便利用の場合 奄美空港到着ロビー 13:45 ※次の便を利用する場合には、羽田空港第1ターミナル南ウイング2番時計6:45集合 JR高尾駅発4:57→神田駅発6:05→浜松町駅発6:20→羽田空港第1Т着6:39 羽田空港(JAL103便)7:30発→伊丹空港発(JAL2465便)9:35→奄美空港着11:20・11:50発(レンタカー)→島内各地探鳥→宿着17:00頃(連泊)18:00~20:20 ※宿 奄美ポートタワーホテル 奄美市名瀬塩浜町4-12 ℡0997-54-1111
第2日目(4/9水)
宿発4:30→各地で探鳥→宿着13:00(泊) 15:00~20:50
第3日目(4/10木)
宿発5:00頃→各地で探鳥→宿着16:30(泊)
第4日目(4/11金)
宿発7:00→各地で探鳥→(レンタカー返却)→奄美空港着12:30(鳥合せ・解散)・14:20(JAL658便)→→羽田空港16:35着(遅延)
4.観察した鳥:55種(アマミヤマシギ ズアカアオバト ルリカケス ミナミトラツグミ アカヒゲ (オーストン)オオアカゲラ 番外・アマミノクロウサ))
 シマアジ カルガモ マガモ コガモ ヒメアマツバメ ツツドリ カラスバト キジバト ズアカ アオバト バン セイタカシギ ムナグロ コチドリ メダイチドリ アマミヤマシギ タシギ キアシシギ タカブシギ カワウ アオサギ ダイサギ チュウサギ コサギ クロサギ ミサゴ サシバ リュウキュウコノハズク カワセミ コゲラ オオアカゲラ(オーストンオオアカゲラ) ハヤブサ リュウキュウサンショウクイ アカモズ(シマアカモズ) ルリカケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ツバメ イワツバメ ウグイス セッカ メジロ トラツグミ ミナミトラツグミ シロハラ アカハラ ツグミ アカヒゲ イソヒヨドリ スズメ キセキレイ ハクセキレイ アオジ
5.参加者:10名
6.概要・感想等
第1日目(4/8)
 大阪・伊丹空港乗継便は定刻に奄美空港に到着。まずは7名で空港周辺のサトウキビ畑へ行く。まだ渡っていないサシバを探す。途中弁当を購入して、食べながら探すがなかなか出現しない。結果的に数羽のサシバを観察し、再び空港へ。直行便利用の3名を加え、龍郷町の奄美自然観察の森に行く。アカヒゲやルリカケスの声が聞こえる、姿も見えた。しかし、ここのイメーシからして静かすぎる。もっと野鳥の声が響き渡っているはずなのに…。勇んで来たのに…。ただ、サクランボを食べに来ていたズアカアオバトだけは元気で、じっくり観察できた。街中、山中問わずイソヒヨドリは多い。八王子はその数ときれいさにおいて負けている、かな…。
 一旦ホテルに行きチェックインして、夜探に行く。日没を待って林道を走る。この先通行止、の看板を過ぎるとアマミノクロウサギが道路脇にいるのを発見。しかしすぐ樹林に入った。アマミヤマシギも随所に出てくる。暗くなるにつれてその数を増す。中には道路の真ん中に止まってじっとしている個体も。折り返してからもこの2種の出現は続いた。みなさん大満足してホテルに戻った。夕食は途中のスーパーで調達した。
第2日目(4/9)
 日の出の時刻前に昨夜の林道に行き、ミナミトラツグミを探す。これまでオオトラツグミと言ってい
た亜種がめでたく独立種になった。暫く進んだところで道路脇の落ち葉の上にいる個体を発見。逃げない。大いに盛り上がりながら観察できた。都合3個体ぐらい観察できた。
 朝食をコンビニで購入した再び自然観察の森へ行く。何しろここが一番の探鳥ポイントなのだ。各自自由行動にした。しかし、やはり意想外に静かだ。ただ、ミナミトラツグミは3~4個体いそうだった。通路を歩いているとひっこり出てくる。メジロの声のみ騒がしい。リュウキュウコノハズクは昼間から鳴いている。リュウキュウサンショウクイの声もしている。
 続いて、秋名の田・畑の耕作地へ移動した。秋名小学校の子ども達が田植えをしていた。ただ、田の多くにはマコモが植え付けられていた。代掻きをした田にセイタカシギとコチドリ、イソシギ。畔にはコガモとシマアジがいた。みんなシマアジのきれいさに見とれていた。昼食は島とうふ屋・高野でとった。少し硬めの島豆腐がおいしかった。
 ホテルに戻り休憩後、夜探に行く。先ず住用のマングローブへ。小規模ながらマングローブが広がっていた。目的地のフォレストポリスは以前いい思いをした場所。到着するとオーストンオオアカゲラのドラミングが聞こえた。爆音!グラウンドに移動しその時を待ったが、とうとうその時は来なかった。帰路、目的のアマミヤマシギが路上に次々に出現。交通事故寸前(?)だった。今夜もスーパーで夕食を調達した。ホテルの大浴場が疲れをとってくれた。
第3日目(4/10)
 この日のメインターゲットはオーストンオオアカゲラ。まだ全員がしっかり見られていない。コンビニで朝食を購入して自然観察の森へ直行した。前日地元のガイドさんから聞いていたポイントで待ったが声もしない。ますますこの森の状況が悪化しているように感じた。3時間ほど粘ったのち、大瀬海岸に移動する。小潮で干潮のために鳥たちは遠い、少ない。ムナグロとメダイチドリ、セイタカシギくらい。鳥は少なかったが手賀沼探鳥会の時にご案内いただいた我孫子野鳥を守る会の方と遭遇。秋名でハシグロヒタキとヤツガシラを見たとのこと。
 昼食は奄美大島の名物料理、鶏飯。みなと屋でいただく。ポツポツと雨になったがすぐに止んだ。島の北端笠利崎、そして望楼台に行く。ここで奄美野鳥の会の方がバンディングの準備をしていた。
 夜探は中止し、ホテルで紹介していただき名瀬の繁華街のお店にみんなで行って夕食。スーパーの食材とは違っておいしい食事だった。明日の朝探もなしにしてゆっくり過ごした。「バーハマノ」も。
第4日目(4/11)
 最終日、この日のメインターゲットもオーストンオオアカゲラ。奄美自然観察の森に直行し、自由行動で探す。風も強くドラミングや木を突く音も聞こえにくい。ズアカアオバトを見ていると、いました、という電話があったので、近くにいた方と一緒に急行すると、みんなが見上げている先にいた。これでほぼ見たい鳥はみられたことになった。リュウキュウサンショウクイも目の前に止まった。
 田中一村記念美術館を見学した後、最後に大瀬海岸に行く。ハヤブサが2羽飛んだので、鳥はタカブシギだけだったが、暫くすると、クロサギの黒色型と白色型が飛んできた。前日バンディングをしていた奄美野鳥の会の方が来て教えてくれた。
 会員の宮島さんのご助言のお陰で、充実した探鳥会になった。ガソリン1ℓ210円を除けば…。  (担当 加藤 岸男)

遠出探鳥会 サシバ春の渡り 秦野市・菜の花台
1.日時:2025年4月5日(土)9:50~14:15
2.天気:晴れのち曇り
3.行程:小田急線秦野駅改札口付近8:50集合、J高尾駅発7:18→八王子駅発7:28→町田駅発8:12→秦野駅着8:45 秦野駅発9:04→菜の花台バス停着9:45⇒展望台9:50(観察.昼食.休憩)・菜の花台バス停発14:43→秦野駅着15:20・15:28発→町田駅発16:13→八王子駅発16:45→高尾駅16:51着、菜の花台14:20解散
4.観察した鳥:15種(ベスト:ホオジロ メジロ オオタカ
 オオタカ トビ サシバ ノスリ コゲラ チョウゲンボウ ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ ツバメ イワツバメ ウグイス メジロ イカル ホオジロ
5.参加者:8名
6.概要・感想等
 秦野駅前のヤピツ峠行バス停は大変な混雑だった。臨時バスも出るほど。菜の花台到着は15分ほど遅れた。車できた方も含めて8名で観察を始めた。大砲カメラを構えた方、展望台で毎日観察する方等々で30名はいた。どうも出は悪いらしい。3月30日のサシバ82羽の記録を見て、期待してきたのだが…。渡りの鳥達以外でも、夏鳥達等が楽しませてくれるはずだったが…。トレランやサイクリングの人達の楽しそうな声のみが響く。
 それでも居着きのオオタカが鳴きながら求愛飛行をしたり、遠くの方をサシバが2羽渡ったりした。メジロがもうすぐ満開のサクラで鳴く。ノスリが頭上を渡る。コゲラが鳴く。
 昼食をとっていると目の前のスギのてっぺんでホオジロが囀ってくれた。長々と。新高2年の方が「鳥博士ちゃん」で、野鳥のことをなんでも知っていて識別も確か!比較的新しい会員の方が落語通であることも分かった。来年の総会でお話をなどと、盛り上がる。遠くのマツの上のイワツバメとツバメの群れを見つけて、今日初めて、野鳥観察した気分になった。チョウゲンボウが飛ぶ、イカルが鳴く。ウグイスはいっぱい鳴いていた。
 予定より10分ほど早めに鳥合せをした。観察種数は昨年より9種少なかった。バス停に向かおうとすると、今サシバが比較的近くを飛びましたよ、と、かの高2生も、大砲のカメラマンも、さっき来たばかり方も、得意気に言う。なんで教えてくれなかったの!と言っても後の祭り。笑うしかなかった。帰りのバスも混んでいて座れなかった。
 ただ、素晴らしい展望と春の日和を楽しむことはできたので、よしとしよう。(本日の正式記録は、渡りのサシバは8羽、ノスリは6羽、ツミ1羽 とのこと)  (担当 加藤 岸男)

地元発見探鳥会 小山内裏公園タマノホシザクラ
1.日時:2025年3月30日(日)9:30~13:25
2.天気:晴れ
3.コース:南大沢駅から中郷公園経由、小山内裏公園のタマノホシザクラ群生地に行き、パークセンターで昼食後、大田切池から南大沢緑地のある遊歩道を通り南大沢駅に戻った。
4.観察した鳥:19種(ベスト:イカル、アオゲラ、番外:タマノホシザクラ)
 コガモ、キジバト、コゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、イソヒヨドリ、イカル、カワラヒワ、コジュケイ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ
5.参加者:7名
6.概要・感想等
 小山内裏公園で自生している「タマノホシザクラ」を3年ぶりに観察に行った。京王線南大沢駅に集合して、多摩丘陵の自然を守る会のメンバーに案内して頂いた。タマノホシザクラは多摩丘陵で発見され、2004年に新種として発表されたサクラ。特徴は、がく片が赤くて星型であること。3年前と比べると樹勢が衰えている感じがしたが綺麗に開花している姿を確認できた。
近くの満開の桜(ソメイヨシノではないが何サクラかは不明)の花の中にヒヨドリ数羽とイカル2羽がいた。そのイカルがサクラの花びらを食べていたのには驚いた。ほぼ同時に隣りの木(コナラ)にアオゲラ1羽が飛んできて姿を確認できた。公園で昼食後、大田切池でコガモ5羽、その裏で昨年営巣したオオタカの古巣を見た。 (担当:粕谷 和夫)

地元発見探鳥会 八王子8湧水池・後半の半周
1.日時:2025年3月28日(金)10:00~14:00
2.天気:晴れ
3.コース:八王子8湧水池めぐりの半分を昨年の10月に行ったので、今回は残りの4湧水池に挑戦した。中野山王の子安神社をスタートし、国道16号・稲荷坂⇒小宮公園(大谷弁天池)⇒浅川・浅川大橋⇒子安神社(明神町)⇒六本杉公園(子安町2丁目)⇒片倉城跡公園の弁天池を歩く予定であったが、六本杉公園で疲れがでてきたので、ここをゴールとして片倉城跡公園は断念した。
4.観察した鳥:21種(ベスト:ヤマガラ、キジ、コジュケイ)
 キジ、キジバト、コゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ、コジュケイ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ
5.参加者:7名
6.概要・感想等
 中野山王の子安神社境内のケヤキにはヤドリキが着いていて黄色い実を着けていた。小宮公園ではコジュケイ2羽の姿がよく見え、水浴中のヤマガラも観察できた。小宮公園から明神町の子安神社への途中、浅川から子安神社の間は、以前子安神社の池で孵化したカルガモ親子が浅川まで歩いたコースを逆に歩いた。 (担当:粕谷 和夫、井上 京子)

遠出探鳥会 里山を歩く(さやま花多来里の郷)
1.日時:2025年3月26日(水)10:00~13:30
2.天気:晴れ(強風)
3.コース:箱根ヶ崎駅からカタクリの群生地に直接行かず、残堀川沿いを遠回りした。先ず池のある狭山池公園に行き、そこで昼食後に隣りのカタクリ群生地に移動した。
4.観察した鳥:18種(ベスト:カワセミ、ツバメ)
 カルガモ、マガモ、キジバト、アオサギ、コサギ、カワセミ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、カワラヒワ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ
5.参加者:16名
6.概要・感想等
 八高線の箱根ヶ崎駅の近くにある「さやま花多来里の郷」は、「約20万株のカタクリが咲き誇る都内随一の群生地」とのうたい文句の地。カタクリの群落は狭山丘陵の西端の北側の斜面にあり、満開に近い状況であった。この日は風が吹き荒れていて、黄砂と杉花粉が飛び交い、カタクリの花がゆり動いていた。清楚な白花も一輪だけ咲いていた。
 残堀川沿いでは飛び交うツバメや何回も現れるカワセミも楽しむことができた。残堀川の河原ではヒメリュウキンカが群生し開花していた。 (担当 粕谷 和夫、千葉 槇子)

月例探鳥会 昭和記念公園
1.日時:2025年3月14日(金)9:30~11:30
2.天気:晴(気温19℃ 暖かい日)
3.場所(コース):昭和記念公園(西立川口・・・水鳥の池・・・花木園・・・バードサンクチュアリ・・・(渓流沿い)・・・トンボ池・・・中央管理棟・・・立川口入口付近(鳥合せ、解散)
4.観察した鳥:28種(ベスト:シロハラ、イカル、トモエガモ)
 トモエガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、キジバト、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオタカ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イカル、カワラヒワ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ
5.参加者:31名(内未会員1名)
6.概要・感想等
 昭和記念公園観察会予定日に、小学校の野鳥観察支援が入った為、3月に延期して実施した。当日は、この公園でボランティア活動をしている鈴木利幸さんに案内していただいた。水鳥の池ではトモエガモ(雄・雌)など6種のカモの仲間を確認したが、例年より羽数は少なく感じた。花木園ではケヤキの梢にイカルが止まっていて、黄色く太いクチバシなどじっくり観察できた。期待したバードサンクチュアリは、水が少なく鳥影はなかった。渓流沿いの道からトンボ池へと進むが野鳥の出現は少ない。中央管理棟近くの木立の中で、キジバト数羽に交ざって採餌するシロハラを、全員で観察し本日のベストとなった。 (担当 門口 一雄)

高尾山周辺探鳥会 上野原 登下(トッケ)と要害山
1.日時:2025年3月11日(火)9:15~13:20
2.天気:曇り
3.行程:JR中央線上野原駅改札口8:45集合、JR高尾駅8:25発→上野原駅着8:41・8:50発(路線バス)→登下入口バス停着9:10・9:15発⇒登下入口⇒登下地区着10:15・10:30発稜線⇒風の神様手前のピーク11:00・11:10⇒要害山山頂着11:20(昼食・休憩)・12:00発⇒山神社・鏡渡橋・県道⇒新井バス停着13:20・13:37発→上野原駅着13:52・14:07発→高尾駅着14:25、上野原駅14:00頃解散
4.観察した鳥:24種(ベスト:エナガ カケス カシラダカ
 キジバト トビ コゲラ アオゲラ モズ カケス ハシブトガラス ヒガラ ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ツグミ ジョウビタキ スズメ ハクセキレイ カワラヒワ ホオジロ カシラダカ アオジ コジュケイ ガビチョウ
5.参加者:7名
6.概要・感想等
 天気が危ぶまれたが途中で青空が見え、最後まで雨は降らなかった。
 バスは登下入口バス停に少し遅れて着いた。ここからはずうっと登りとなる。覚悟して出発するとカケスの声がした。次々に右から左へ移動し杉の中へ消える。次はエナガ。数羽の群れが目の前の木に。小さな混群だったようで、カラ類も、コゲラもいた。登下地区に入るとアオジ、メジロ、またエナガが満開の梅にやってきた。下見の時にお話した石井建設の方を訪ねると、またリポビタンDをいただいてしまった。ここからのコースは余り人が歩いてないようで少し荒れていた。注意して歩く。15分ほどで稜線に出て、風の神様まで行こうとしたが手前のピークで引き返した。鳥はいない。
 要害山の山頂にはほぼ予定通りに到着した。富士山は見えなかったが近くの山々は見えた。風もなく、他の登山者もなく、なんだか幸せな気分の昼食となった。ここからは急な下り。歩幅を小さくし、靴底を地面にフィットして歩いた。山神社に参拝し、大倉地区に入ると、カシラダカの群れ、ツグミ、雌雄のジョウビタキと次々に現れた。県道に出て、鏡渡橋を過ぎ、新井バス停まで歩いた。ここで鳥合せ。予定通りに上野原駅に到着し、有料になる前のグリーン車両に乗って帰った。少し幸せな気分になった。  (担当 加藤 岸男)

公開探鳥会 浅川・多摩川合流~多摩川・石田大橋
1.日時:2025年3月9日(日)8:15~11:10
2.天気:晴れ
3.場所:浅川(多摩川合流部~ふれあい橋)
4.観察した鳥:37種(ベスト:ハイイロチュウヒ、カワセミ、クサシギ、オナガ、ジョウビタキ)
 キジ、キジバト、クイナ、オオバン、カイツブリ、イカルチドリ、クサシギ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シメ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ
5.参加者:38名 一般19名(内小学生1名)、会員19名
6.概要・感想等
 前日の雨も上がり、風もなく絶好の探鳥日和である。開会式後、堤防から多摩川・浅川の合流部の石原に下りて、カワセミ、ホオジロ、カイツブリ等を見た。右岸堤防に戻りホオジロを見ながら日野市落川交流センター脇の雑木林に立ち寄りケラの仲間を探す。ハシブトガラスが営巣していた。日野高校前付近の左岸でクサシギ2羽と下流方向に飛ぶハイイロチュウヒも確認できた(ハイイロチュウヒは浅川ではめずらしいとのこと)。続いてオナガが目の前の藪を行き来し、新井橋ではカワセミがホバリングし、川に飛び込む様子が見られた。また、石ころと同化し、じっとしているイカルチドリを見つける。ふれあい橋下流ではダイサギとコサギが採餌中で、体の大きさとエサの取り方の違いが見られた。ふれあい橋で右岸に戻り川岸の階段で鳥合せをして解散した。 (担当 門口 一雄)

地元発見探鳥会 永林寺から寺沢里山公園
1.日時:2025年3月4日(木)8:30~11:10
2.天気:くもり
3.コース:由木農協 ⇒ 永林寺 ⇒ 由木の里山 ⇒ 寺沢里山公園 ⇒ 大栗川公園
4.観察した鳥:25種(ベスト:ツグミモズメジロ
 カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、コサギ、オオタカ、トビ、アカゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ、コジュケイ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ
5.参加者:6名
6.概要・感想等
 昨日の雪と寒波の襲来で心配したが、6名の参加者で探鳥会をスタートした。永林寺の境内ではヒヨドリだけが元気に鳴いていた。永林寺は室町時代から続く古刹で、ここには滝山城主の大石定久公が滝山城に移る前に住んでいた由木城址があり、定久公の墓所もある。こうした歴史を感じられるのも、地元発見探鳥会ならではのことである。由木城址で鳥を探していると、裏山の林にカケスが数羽、枝越しに確認できた。珍しくアカゲラの姿もあった。境内はどこもきれいに整備されており、サンシュユの黄色い花が早春を感じさせたが、何しろ寒い。
 永林寺を出てすぐに、満開の梅の花にメジロが数羽群がっていた。これも早春の風景だ。由木の里山へ続く坂道を登り、用水路沿いの細道を歩く。笹薮のあたりではいつもウグイスがいるのだが、寒すぎるのか今日はダンマリであった。その代わりに今日はツグミがあちこちで姿を見せた。今シーズンはツグミが少なく「珍鳥」となっていたが、今日はいつもの冬鳥に戻っていた。里山のあちこちではモズの姿も目に付いた。オスが多かったが、メスも見られた。畑ではハクセキレイとセグロセキレイが仲良く餌探し。上空をタカが舞う。オオタカだった。
 寺沢里山公園ではあまり鳥の姿はなかった。大栗川ではコサギ、カルガモ、コガモを追加したがカワセミは留守だった。
 終点の大栗川公園で鳥合わせ。結局ジョウビタキ、シロハラは出なかった。数えてみると全部で25種と少な目ながら、寒い中(午前9時の気温2.1度)の探鳥会としてはまずまずだろう。本日のベストは、①ツグミ(「珍鳥」からいつもの「冬鳥」)、②モズ(里山のあちこちで見られ、オス・メスとも確認)。③メジロ(梅にメジロ)だった。  (担当 佐藤 哲郎)

遠出探鳥会 相模原 宮ケ瀬湖・早戸川林道
1.日時:2025年3月1日(土)9:05~13:50
2.天気:晴れ
3.行程:相模原市緑区鳥屋 鳥居原ふれあい館入口付近8:50集合、高尾駅発7:17→八王子駅(横浜線)7:28発→橋本駅着7:40・7:55発(橋本駅北口2番乗場・鳥居原ふれあい館行)→ふれあい館バス停着8:46・9:05発⇒宮ケ瀬湖園地・早戸川林道⇒金澤橋の少し先12:00着(昼食・休憩)・12:30発⇒宮ケ瀬駐車場着13:45(鳥合せ・解散)→(自家用車)→ふれあい館14:25・15:40発(橋本駅行)→橋本駅着16:29
4.観察した鳥:32種(ベスト:ベニマシコ マミチャジナイ カヤクグリ
 カルガモ キジバト カイツブリ カンムリカイツブリ カワウ アオサギ ダイサギ トビ コゲラ アオゲラ ハシブトガラス ヒガラ ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ツグミ マミチャジナイ ルリビタキ ジョウビタキ スズメ カヤクグリ ハクセキレイ イカル ベニマシコ カワラヒワ ホオジロ アオジ コジュケイ ガビチョウ
5.参加者:13名
6.概要・感想等
 鳥居原ふれあい館前の広場から宮ケ瀬湖上を観察したが、カルガモ、カンムリカイツブリ、カワウのみだった。ミサゴはお留守。虹の大橋を通って宮ケ瀬まではほとんど鳥はいなかった。駐車場でトイレ休憩の後、林道に入るが人はいるが鳥はいない状況が続く。暫く進むと山手を覗いている方がいたのでお聞きすると、ルリビタキのオスとのこと。目を凝らしてみると藪の中にいた。飛んだ時だけ確認できた。コゲラやカラ類の声はする。さらに進むとまた、山手を覗いている方が数名いた。カメラの方向を探すとベニマシコのメス、続いてオスもいた。時間をかけてじっくり観察できた。金澤橋で昼食の予定だったが少し早いので先に進む。このエリアの巡視をされている方が、その先で皆さん撮ってますよ、と教えてくれたので急行すると、マミチャジナイが土手にいた。石垣の苔むしたところにはカヤクグリ。勿論、じっくり観察した。
 水が枯れている金澤橋ではヤマセミは期待できないので、少し手前のひだまりで昼食にした。時々下の水面を覗くがヤマセミの姿は発見できなかった。帰路もベニマシコはいた。雌雄が近づくときもあった。小さな混群を見ながら駐車場へ。予定を変更してここで鳥合せをし、解散にした。ここから鳥居原までは参加者の自家用車で移動し、バスで帰る人、自家用車の相乗り帰る人、それぞれで帰宅した。
 個体数は少なかったが、ヤマセミ以外はほぼ予定の鳥は見られた。  (担当 加藤 岸男)

地元発見探鳥会 みなみ野駅から栃谷戸公園
1.日時:2025年2月26日(水)9:00~12:00
2.天気:晴れ
3.コース:横浜線の八王子みなみ野駅から、みなみ野丘公園、栃谷戸公園、菖蒲谷戸公園を回って八王子みなみ野駅までの周回コースを歩いた。
4.観察した鳥:21種(ベスト:シロハラ、イソヒヨドリ、コゲラ)
 カルガモ、マガモ、キジバト、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、ガビチョウ
5.参加者:11名
6.概要・感想等
 みなみ野丘公園の隣りの民家屋根にイソヒヨドリのオスが止まっていた。今年はツグミに出合わない、その代わり栃谷戸公園の一角の林の下でシロハラに出合った。木の下の暗がりの地面を歩きながら「木の葉返し」を繰り返していた。目の周りの細い黄色のアイリングが目立った。菖蒲谷戸公園に数本植えられているシナマンサクの花が咲き出していた。公園でこの花の写真を撮っているとジョウビタキが出てきた。 (担当 粕谷 和夫、高橋 靖乃)

高尾山周辺探鳥会 藤野 冬の林道・栃谷坂沢線を歩く
1.日時:2025年2月21日(金) 8:05~15:05
2.天気:快晴
3.行程:JR中央線藤野駅改札口7:55集合 JR高尾駅7:40発→藤野駅着7:52・8:05発⇒陣馬登山口発9:30⇒林道入口10:55⇒奈良子尾根⇒途中で昼食⇒明王峠13:35(休憩)・13:50発⇒陣馬高原下バス停着15:05(鳥合せ)・15:30発⇒高尾駅着16:07
4.観察した鳥:28種(ベスト:リュウキュウサンショウクイ カワガラス ジョウビタキ
 ヤマドリ キジバト アオサギ トビ コゲラ リュウキュウサンショウクイ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヒガラ ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ エナガ メジロ ミソサザイ ルリビタキ ジョウビタキ イソヒヨドリ カワガラススズメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ カワラヒワ ホオジロ カシラダカ アオジ (参考 ホンドリス)
5.参加者:7名
6.概要・感想等
 下見時に鳥が全くいなかったので、カワガラス狙いで予定を変更し、路線バスには乗らず、藤野駅から徒歩にした。澤井隧道を抜けるとすぐに、エナガ、コゲラ、シジュウカラの混群に出会った。続いて、カシラダカも。民家のそばではジョウビタキ、イソヒヨドリ、アオジが出てきた。狙いはカワガラス。澤井川を遡りながら探す、低い堰堤のところにいたが、すぐに下流に飛んだ。後を追うと少し遠いが石の上にいた。潜った。出てきた。そしてまた上流に消えた。全員がしっかり見られた。相模原市の施設「やませみ」でトイレを拝借して、「陣馬登山口」から栃谷坂沢林道に向かった。すると間もなく頭上にリュウキュウサンショウクイが数羽いるのを発見。じっくりその特徴を確認できた。初めて見た、という方がいて大いに盛り上がった。伝通(でっつう)地区を過ぎ、ゲートの横を通って林道に入る。所々できれいな富士山が垣間見られた。暫く進むと突然ヤマドリが出現。1羽は先に、1羽は右に飛んだ。一瞬の出来事だった。小さな混群に何回かであった。
 予定より1時間余り遅れていたので、途中のひだまりで昼食にした。ミソサザイが鳴いたが姿は見られない。相模湖からのコースと交差する所から明王峠までの急登を20分で登った。大休止にした。富士山は半分ぐらい雲に隠れていた。底沢峠からの下りは要注意。ゆっくり下る。林道に出てからもゆっくり下るとミソサザイが横切った。声もした。でも姿は見せてくれなかった。
 陣馬高原下のバス停で鳥合せ。1月に入会されたばかりの方から、楽しかったとの言葉をいただいた。予定より1時間遅いバスに乗った。  (担当 加藤 岸男)

遠出探鳥会 都市公園シリーズ⑲ 市川大町公園と21世紀の森と広場
1.日時:2025年2月16日(日) 8:45~14:20
2.天気:晴れ
3.行程:北総鉄道北総線大町駅改札口前8:30集合 JR高尾駅発6:36→西国分寺駅発7:07→東松戸着8:11・8:25発(北総鉄道北総線)→大町駅着8:28⇒大町公園着8:45(探鳥・休憩)・10:45発⇒大町駅発10:58→東松戸駅発11:15→新八柱駅着11:17⇒21世紀の森着11:55(昼食・観察)・14:40発⇒新八柱駅着15:10・15:17発→西国分寺発16:31→高尾駅16:57
4.観察した鳥:37種(ベスト:トラツグミ エナガ(通称チバエナガ) ウグイスの初鳴き カワセミ カイツブリ
 オカヨシガモ カルガモ マガモ コガモ キンクロハジロ キジバト オオバン カイツブリ カワウ アオサギ コサギ トビ カワセミ コゲラ モズ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ミソサザイ ムクドリ トラツグミ シロハラ ルリビタキ ジョウビタキ スズメ ハクセキレイ シメ ホオジロ カシラダカ アオジ カワラバト(ドバト)
5.参加者:8名
6.概要・感想等
 ずうっと小雨模様の予報だったのに、昼前から着込んだ服を脱ぐような好天気になった。大町公園の入口に着くと「開門は9時」の表示だったが、すぐに係の方が来られて開けてくれた。シロハラを見ながらルリビタキポイントに向かうと、ウグイスの囀りが聞こえた。今年の初鳴きだった。続いてエナガの声がした。ちいさな群れだったが、「チバエナガだ」との声。確かに頭部が白い、通称「チバエナガ」だった。大いに盛り上がる。
 観賞植物館でトイレ休憩をして、更に進むと東屋があり小さな池があった。カワセミが大サービスで色々なポーズを見せた。それも至近で。バラ園まで行って引き返した。するとカメラマンが数名、カメラを藪に向けていた。トラツグミだった。
 北総線と武蔵野線を乗り継いで新八柱駅へ。1㎞あまり歩いて松戸市の21世紀の森と広場に行った。日曜日、親子連れでにぎわっていた。千駄堀池畔で昼食にした。四季の山野辺付近はルリビタキのポイント。行ったが何もいなかった。湖面のカイツブリが何回も撮影チャンスをくれた。13:30からの湿地の観察会に参加した。案内がないと入れないエリアで、30分ほど野鳥担当の方がガイドしてくれた。以前、手賀沼付近を案内してくださった我孫子野鳥を守る会の方だった。月1回カウントしているが年々鳥が少なくなっている、特に今年は少ないとのことだった。どこも同じ。池畔で鳥合せをして終了。
 都市公園シリーズの一番の目的は色々な探鳥地を訪ねること。今回は少し遠く、しかも少し忙しかったが2ケ所を紹介出来てよかったと思う。 (担当 加藤 岸男)

月例探鳥会 北浅川・陵北大橋から松竹公園
1.日時:2025年2月9日(日)8:35~10:45
2.天気:晴れ
3.行程:町田街道医療センター入口交差点付近8:30集合(高尾駅南口8:13発館ケ丘団地行バス「北館ケ丘バス停」下車すぐ) 浅川トンネル出口→館ケ丘団地→殿入中央公園(トイレあり)→館町緑地→湯殿川上流部→上館公園着11:40(鳥合せ・解散・徒歩5分で上館バス停)
4.観察した鳥:32種(ベスト:タシギ、ノスリ、ツグミ)
 カルガモ、コガモ、キジバト、カイツブリ、タシギ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、ガビチョウ
5.参加者:24名
6.概要・感想等
 タシギに2回出合った。陵北大橋の上流側の個体は直ぐ姿を隠してしまったが、もう少し上流に進んだ所の個体は採餌するところをじっくり観察できた。小田野中央公園の雑木林ではツグミが枝に止まっていた。さらに上流に進むと北側の小高い丘の木のてっぺんでノスリが羽を休めていた。そこにトビがやってきて、ノスリを追い出そうしているのか、襲いかかるとノスリは羽を広げてトビの襲撃をかわしていた。松竹橋近くの民家の蔵の屋根にメス型のイソヒヨドリが止まっていた。 (担当 青木 静子、粕谷 和夫)

地元発見探鳥会 3つの調整池と館町緑地
1.日時:2025年2月8日(土) 8:30~11:40
2.天気:晴れ
3.行程:町田街道医療センター入口交差点付近8:30集合(高尾駅南口8:13発館ケ丘団地行バス「北館ケ丘バス停」下車すぐ) 浅川トンネル出口→館ケ丘団地→殿入中央公園(トイレあり)→館町緑地→湯殿川上流部→上館公園着11:40(鳥合せ・解散・徒歩5分で上館バス停)
4.観察した鳥:38種(ベスト:オシドリ ツグミ ノスリ
 オシドリ オカヨシガモ ヒドリガモ カルガモ マガモ コガモ キジバト オオバン カイツブリ カワウ アオサギ ダイサギ ハイタカ トビ ノスリ カワセミ コゲラ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ シロハラ ツグミ ジョウビタキ キセキレイ ハクセキレイ シメ カワラヒワ ホオジロ カシラダカ アオジ カワラバト(ドバト) ガビチョウ
5.参加者:11名
6.概要・感想等
 浅川トンネル入口の1つ目の調整池には、マガモとヒドリガモ、そしてオカヨシガモとオオバン。ヨシガモはいなかった。2つ目の調整池には何もいなかった。八王子南バイパス工事の現場を通って館ケ丘団地内の3つ目の調整池へ。順光で見るオシドリはきれいだった。カワセミも登場。殿入中央公園で小休止後館町緑地に入る。休耕田ではカシラダカ、進むとアオジがいっぱい!木々の隙間から上空を飛ぶノスリが見えた。ボランティアの方が下草刈りをしていた。テニスコートの先でシメを見て、更に進むと小型のタカが小鳥を追いかけてすぐに消えた。ハイタカだった。
 少し急ぎ足で湯殿川に向かう。”今季の珍鳥”のツグミがいた。牛小屋のカワラバト(ドバト)は少数しかいなかった。アオジ、ジョウビタキ等がいた。上館公園で鳥合せをして解散した。 (担当 加藤 岸男)

遠出探鳥会 冬の九州縦断(3泊4日)
1.日時:2025年1月28日(火)~1月31日(金)(3泊4日)
2.天気:1・2日目は曇り時々小雨 3・4日目は晴れ
3.行程:
第1日目(1/28 火)
羽田空港第1ターミナル南ウイング2番時計7:05集合 JR高尾駅発5:08→神田駅発6:20→浜松町駅発6:37→羽田空港第1Т着6:57
羽田空港(JAL625便)8:00発→熊本空港着9:55・10:55発(レンタカー)→出水ツル観察センター着13:00頃(周辺を探鳥)→宿着18:10頃(泊) ※宿ホテルAZ鹿児島出水店 出水市高尾野町下水流(夕・朝食) ℡0996-65-6001
第2日目(1/29 水)
朝探 宿発6:30→宿着8:00頃(朝食)・9:00発→出水ツル観察センター及び周辺→球磨川河口12:30~13:00→熊本港着14:00・15:10発(九商フェリー)→島原港着16:10→宿着17:00(泊) ※宿小浜温泉旅館國崎 雲仙市小浜町南本町10-8(夕食)℡0957-74-3500
第3日目(1/30 木)
宿発6:00⇒諫早・中央干拓着7:00・11:45発→白石町巨勢川調整池着13:00・16:10発→宿着16:50(泊) ※宿佐賀シティホテル 佐賀市駅前中央1-7-31(朝食) ℡0952-40-0100
第4日目(1/31 金)
宿発7:30→東よか公園着8:20(公園探鳥)→東よか干潟(干潟探鳥)9:25~11:45・12:00発→荒尾干潟着13:00~14:10発→(レンタカー返却)→熊本空港着15:30(鳥合せ・解散)・熊本空港(JAL634便)17:55発→羽田空港19:25
4.観察した鳥:84種(ベスト:クロヅル カナダヅル サカツラガン カササギ ソリハシセイタカシギ)
 サカツラガン マガン ツクシガモ ハシビロガモ オカヨシガモ ヒドリガモ カルガモ マガモ オナガガモ コガモ ホシハジロ キンクロハジロ キジ キジバト バン オオバン カナダヅル マナヅル クロヅル ナベヅル カイツブリ カンムリカイツブリ ミヤコドリ ソリハシセイタカシギ タゲリ ダイゼン シロチドリ メダイチドリ チュウシャクシギ ホウロクシギ ダイシャクシギ コオバシギ ハマシギ タシギ イソシギ ソリハシシギ アカアシシギ ズグロカモメ ウミネコ セグロカモメ カツオドリ カワウ ヘラシギ クロツラヘラサギ アオサギ ダイサギ コサギ ミサゴ ハイイロチュウヒ トビ ノスリ カワセミ チョウゲンボウ モズ カケス カササギ コクマルガラス ミヤマガラス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ ヒバリ ヒヨドリ セッカ メジロ ムクドリ ホシムクドリ アカハラ シロハラ ツグミ ハチジョウツグミ ニシオジロビタキ ジョウビタキ ニュウナイスズメ スズメ ハクセキレイ セグロセキレイ タヒバリ カワラヒワ ホオジロ ホオアカ アオジ オオジュリン カワラバト(ドバト)
5.参加者:10名
6.概要・感想等
第1日目(1/28)
 熊本空港でレンタカーを借りるのに時間がかかったりナビが不調だったりして、予定より30分遅れで出水のツル観察センターに到着した。駐車代(協力金)を支払うと入館が無料になる。早速屋上へ。小雨が降ったり止んだり。ツルの数が少な目。渡来数は13000羽程度で例年通り。どうもいろいろなところに分散しているらしい。ナベヅルとマナヅル、ツクシガモ等のカモ類は沢山いたが、クロヅルが見つからない。やっと手前の田んぼにいるのを確認したが、なんか…。センターの方に画像を確認してもらうと、クロヅルだとのこと。東干拓に行く。すぐにカナダヅルを見つける極近くで観察。3羽いた。
 周辺の観察に行く。ミヤマガラスの群れの中にコクマルガラスを見つける。モズを見ているとホシムクドリの20羽ほどの群れが飛び交っていた。こんな数のホシムクドリは初めて!堤防沿いに車を進めるとチョウゲンボウが目の前に!ヒバリが飛ぶ。タゲリを見つけて感激し、もう帰ってもいいとの言葉も。東干拓からすぐの宿に定刻に到着。990円の飲み放題で乾杯した。
第2日目(1/29)
 6時30分に宿を出てツル観察センターへ。既に何台かツル観察の車が止まっていた。入館し屋上へ行き、クロヅルを探すが見つからない。7時に給餌が開始されるとどこからともなく、ツルたちが鳴きながら集まって来る。その数がどんどん増える。圧倒的な数だ。私たちの頭上を通って餌場に着地する。ミヤマガラスもカモ達も来る。小雨も時々降ってくる。その時は館内へ一時避難する。クロヅルを探すが見つからない。ツル達の飛来が一段落したので、宿に帰り朝食にした。
 宿を9時に出て再びツル観察センターへ行く。当初は高川ダムでヤマセミを探す予定だったが、クロヅルをしっかり見ていないので予定を変更することにした。小雨も降る中、屋上でクロヅルを探すがなかなか見つからない。暫くして2階で見ていた方が、センターの方に教えていただき、クロヅルを見つけた。屋上でも確認できた。昨日見たホシムクドリ探しに行くと、群れでいた。
 10時過ぎに観察センターを出発しフェリーの時刻を計算しながら移動する。球磨川河口には12時過ぎに到着。ミサゴが8羽飛び交っていた。熊本港からのフェリーの船上からはカツオドリが何羽も見られた。カンムリカイツブリも。雲仙温泉を通り過ぎて小浜温泉の宿に予定通り到着した。秘湯の宿という感じではなかったが、感じのいい宿の皆さんといい温泉、そしておいしい食事に満足した。
第3日目(1/30)
 宿のおいしそうな朝食はとらずに出発し、諫早・中央干拓へ向かう。狙いの一つはトモエガモの大群の飛翔だ。ゴォーというジェット機のような爆音とともに様々な型に変化しながら飛んでくるはずだったが…。8時になっても飛んで来ない。地元のanpapaさんが、トモエガモは1ケ月前に佐賀に行ってしまった、と教えてくれた。がっかり!もう一つの狙いはツリスガラ。ヨシ原の中の観察台およびその付近で待つが…、気配がない。仕方なく、コミミズクがいるという場所に車で移動するが…、気配がない。でもタゲリと順光できれいな色がみられたホシムクドリの群れには出会えた。
 夕方までいる予定だったが、予定を変更して白石町、巨勢川の調整池に行くことにした。サカツラガンがいるらしい。大きな調整池にはカモ達が沢山いた。周辺の畑地にいるとの情報で探すがいない。望遠鏡をもった方に場所を聞く。水面に設置されている太陽光発電パネルの上にいる、とのこと。車を降りて近づくと一斉に飛んでしまったが、大きなサカツラガンはすぐに見つかった。遠かったがみんな確認できた。ここでもツリスガラはいるらしいので周辺を探すが見つからず。
 早めに宿に向かう。夜は佐賀駅近くの海鮮料理の店で夕食をとった。ここは当たりだった。
第4日目(1/31)
 予定を変更して宿で朝食をとってからの出発にした。1100円のバイキングは満足だった。カササギを探しながら東よか干潟ビジターセンターに向かった。交通量の多い道路脇の木にいるカサザキを発見。後続車がなかったのでしばし観察したが飛んで行ってしまった。狭い道に入り民家が散在するところを探すと電柱にいるのを見つけたが畑に下りてしまった。遠回りして近づくと、採餌に夢中でじっくり観察させてくれた。
 東よか公園に到着。公園内を探鳥していると一番奥で撮影している方がいた。ニシオジロビタキだった。ちょろちょろ動き回る。でも時々木にとまってかわいいポーズをとった。シロハラは沢山いた。東よか干潟ビジターセンターに行き館内を見学していると、観察指導をお願いしていた日本野鳥の会佐賀県支部の田中丸さんが来られた。田中丸さんはほぼ毎日来られて条件のいい日にカウントをしておられるとのこと。挨拶ののちすぐに干潟へ行った。広大な干潟だった。ソリハシセイタカシギは2羽。200羽近いダイシャクシギの中に1羽しかいないホウロクシギを見つけていただく。コオバシキも同様。ミヤコドリは2羽。6000羽を超えるハマシギが時々乱舞する。ズグロカモメもツクシガモも圧倒的に数だ。副支部長さんも一緒に案内してくださった。2時間30分も!「会報かわせみ」を2冊、お礼として差し上げた。
 次は荒尾干潟に向かった。ハマヒバリが出ているという。荒尾干潟水鳥・湿地センターで場所を教えていただいて行ったがこの時間帯は出ていなかった。空港で最後の鳥合せをした。確認種は84種だったが、狙いの鳥を外している。一年前の下見の状況は参考にならなかった。 (担当 加藤 岸男)

地元発見探鳥会 富士森公園、緑町緑地から山田駅
1.日時:2025年1月15日(水)9:00~11:25
2.天気:晴れ
3.コース:富士森公園から緑町霊園に出て、山田川沿いを歩き緑町緑地で小休止、その後は京王山田駅までの予定であったが、緑町緑地から近い京王片倉駅をゴールとした。
4.観察した鳥:19種(ベスト:エナガ、シロハラ、ジョウビタキ)
 キジバト、ハイタカ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ
5.参加者:15名
6.概要・感想等
 富士森公園で約15羽のエナガの群れが賑やかであり、一緒にヤマガラ、シジュウカラ、メジロも混じる混群を楽しんでいると、この混群にモズも姿を現した。山田川では対岸のシロハラが見え隠れ、ここでもエナガの群れが現れて、数メートルの間近まで接近してきた。  (担当:粕谷 和夫、関谷 孝)

高尾山周辺探鳥会 森林科学園・武蔵陵墓地・陵南公園
1.日時:2025年1月10日(金) 9:00~13:45
2.天気:快晴
3.行程:JR中央線高尾駅北口改札付近9:00集合 高尾駅北口⇒案内川⇒高尾森林科学園~10:15⇒武蔵陵墓地~12:20⇒陵南公園(昼食・観察)12:30~13:45(鳥合せ)
4.観察した鳥:26種(ベスト:カワセミ モズ ジョウビタキ
 カルガモ キジバト アオサギ ダイサギ コサギ トビ カワセミ コゲラ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ムクドリ シロハラ ジョウビタキ スズメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ カワラヒワ  カワラバト(ドバト)
5.参加者:17名
6.概要・感想等
 多摩森林科学園の柳沢林道は入園可ということと、南浅川は武蔵野橋より下流は瀬切れ状態、ということで、当初予定のコースを大幅に変更して実施した。もちろん、参加者の皆さんに同意いただいた上でのコース変更だ。
 集合場所は日陰なので日当たりのいい場所で集合。早速、案内川へ。目的はカワガラス。既に繁殖の準備に入っているだろうと予想し、毎年繁殖する場所へ行ったが、見つからない。ただ、カワセミが歓待してくれた。続いて多摩森林科学園へ。目的はミヤマホオジロ。まだ見たことがない、という方もいて、100円の入園料を払って園内・柳沢林道へ行くが、3名いたカメラマンは手持無沙汰状態。アサギマダラの幼虫を観察しながらお出ましを待ったが…。ただ、ジョウビタキのオスが歓待してくれた。続いて、武蔵陵墓地へ。目的はトラツグミ。昨年末に見たという方もいて、期待して探すがいない。ただ、ダイサギとここでもカワセミが歓待してくれた。シロハラも少しだけ…。
 続いて、陵南公園へ。グラウンドが見渡せる場所へ行くが、ツグミさえいない。昼食にした。昼食後南浅川沿いに歩いた。ここでも至近でカワセミが歓待してくれた。陵南公園の対岸を歩いてもう一度陵南公園に戻り鳥合せをして解散。目的の鳥をすべて外すという探鳥会となってしまった。  (担当 加藤 岸男)

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