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2026年実施探鳥会一覧


*クリックで各報告にリンクします。 実施報告のベスト鳥種クリックで、HP「八王子・日野野鳥ガイド」の個別鳥種ページにリンクします。
3月
高尾山周辺探鳥会 さよなら神奈中バス③ 景信山を歩く New!
遠出探鳥会 川崎・多摩川中流域 New!
地元発見探鳥会 3つの調整池と館町緑地 New!
2月
高尾山周辺探鳥会 武蔵陵墓地と多摩森林科学園 New!
遠出探鳥会 都市公園シリーズ㉒ 千葉・泉自然公園
遠出探鳥会 秘湯めぐり探鳥会㉑ 茨城の探鳥地と湯の澤鉱泉
1月
高尾山周辺探鳥会 さよなら神奈中バス② 高尾山南稜を歩く

2026年実施探鳥会 実施報告
高尾山周辺探鳥会 さよなら神奈中バス③ 景信山を歩く
1.日時:2026年3月25日(水)8:45~11:45
2.天気:曇りのち小雨
3.行程:JR中央線高尾駅北口改札口付近8:00集合 高尾駅発8:12(路線バス)→小仏バス停着8:33・8:45発⇒景信山着10:10・10:25発⇒小仏峠10:55⇒底沢バス停着11:45・11:51発(路線バス)→高尾駅入口12:21⇒八王子駅着12:44 底沢バス停11:45解散
4.観察した鳥:19種(ベスト:マヒワ アカゲラ ホオジロ
 コゲラ アカゲラ ハシボソガラス ハシブトガラス ヒガラ ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ツグミ キセキレイ ウソ カワラヒワ マヒワ ホオジロ カシラダカ コジュケイ 
5.参加者:6名
6.概要・感想等
 天候が危ぶまれたが、雨は昼過ぎから、という気象情報を信じて実施した。
 高尾駅北口のお店の屋根にいたイソヒヨドリがきれいな声で小仏行のバス2台を見送ってくれた。バス停ではウグイスがいい声で歓迎してくれた。キセキレイを見ながら車道を進み、登山道に入る。急登が続く。鳥はシジュウカラ…。小木沢からの道との合流地点付近から、鳥の声が聞こえはじめる。コゲラが複数、ヤマガラとヒガラも鳴く。トイレ付近にはアカゲラとホオジロ、カシラダカとカワラヒワ、ツグミがいた。
 景信山山頂にはほぼ予定通りに到着したが、展望は残念だった。ウソの声がし、エナガが数羽やってきた。小仏峠に向かう前にトイレに行くと、近くの木にマヒワの50羽ほどの群れがいた。小仏峠の道標に、底沢バス停まで3.5kmとあった。時間が気になりだした。少し早足になる。鳥はいない。所々に満開に近いサクラが何本もあった。途中少し雨脚が強くなったので、雨具を使用した。車道に出た。あと底沢バス停まで1.7km。バスの発車時刻まで20分。自ずと更に早足になる。
 底沢バス停着11:45。予定通りだったが、久しぶりに運動した感があった。参加費だけ集め、鳥合せはメールですることにした。いよいよ今回の主目的のバスに乗り込んだ。少し遅れていた。十数名乗っていた。前の席の方にお聞きしたら、やはりこのバスへの乗車が目的で、八王子から相模湖を往復している、とのことだった。高尾駅入口に着く頃にはほぼいっぱいになっていた。雨も気にならずにすんでよかった。  (担当 加藤 岸男)

遠出探鳥会 川崎・多摩川中流域く
1.日時:2026年3月7日(土)9:40~13:55
2.天気:快晴
3.行程:JR南武線登戸駅改札口付近9:20集合 JR高尾駅発8:23→立川駅発(南武線)8:49→JR登戸駅着9:16・9:25発⇒二ケ領せせらぎ館⇒(下流へ)二ケ領河原堤⇒二ケ瀬せせらぎ館⇒(上流へ)児童公園着12:10(昼食・休憩)・12:40発⇒二ケ領上河原堰着13:55(鳥合せ)・14:00発⇒中野島駅着14:20・14:21発→立川発14:54→高尾駅着15:11 二ケ領上河原堰14:05解散
4.観察した鳥:45種(ベスト:クイナ カンムリカイツブリ オナガ
 ハシビロガモ オカヨシガモ ヒドリガモ カルガモ マガモ オナガガモ コガモ ホシハジロ キンクロハジロ キジバト クイナ オオバン カイツブリ カンムリカイツブリ イカルチドリ イソシギ ユリカモメ セグロカモメ カワウ アオサギ ダイサギ コサギ ミサゴ トビ コゲラ チョウゲンボウ モズ オナガ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス メジロ ムクドリ ツグミ スズメ カワラヒワ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ タヒバリ カワラヒワ アオジ カワラバト(ドバト) 参考種:ホオアカ(観察者が一人の為)
5.参加者:25名
6.概要・感想等
 電車遅延のため、少し遅れて集合となった。せせらぎ館で受付と準備。まずは二ケ領河原堰付近で観察。カモ類も最盛期に比べて個体数は減っていたが種類はそろっていた。セグロカモメも一羽。少し下流へ移動し、水辺で観察。ハクセキレイが沢山。イソシギとタヒバリ。アオサギが繁殖羽になっていた。再びせせらぎ館に戻ってトイレ休憩の後、上流へ移動。ウグイスの下手な鳴き声を聞く。更に進むとカワセミが近くの枝にとまった。河原の小径に入りムジセッカポイントに行くがアオジのみ。河原の小径に戻って進むとオナガの群れと遭遇。
 府中街道沿いの児童公園で昼食。午後はキマユムシクイポイントに行くが見つからなかった。途中であった方に、どうですか?と聞くと、今日はみんなお留守!とのことだった。ミサゴとチョウゲンボウを後ろの方の方は見たとのことだった。更にクイナポイントに行くと、のっそり出てきた。なんか本日のハイライトの瞬間だった。
 二ケ領上河原堰まで歩く。水面が波立っていた。風が強い。繁殖羽になったカンムリカイツブリが多数いた。奥の方にユリカモメ。コサギも繁殖羽になっていた。ここで鳥合せをして解散した。少し時期が遅かったのを痛感した。 (担当 加藤 岸男)

地元発見探鳥会 3つの調整池と館町緑地く
1.日時:2026年3月1日(日)9:00~12:00
2.天気:快晴
3.行程:町田街道医療センター入口交差点付近9:00集合(高尾駅南口8:44発館ケ丘団地行バス「北館ケ丘バス停」下車すぐ)  浅川トンネル出口→館ケ丘団地→殿入中央公園(トイレあり)→館町緑地→湯殿川上流部→上館公園着12:00(鳥合せ・解散・徒歩5分で上館バス停)
4.観察した鳥:34種(ベスト:オカヨシガモ オシドリ ノスリ モズ
 オシドリ ハシビロガモ オカヨシガモ カルガモ マガモ コガモ キジバト オオバン カイツブリ トビ ノスリ コゲラ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ シロハラ ツグミ ジョウビタキ イソヒヨドリ スズメ ハクセキレイ カワラヒワ ホオジロ カシラダカ アオジ   コジュケイ カワラバト(ドバト) ガビチョウ
5.参加者:8名
6.概要・感想等
 2/21に予定していたが担当の体調不良で延期して実施した。
 浅川トンネル入口の1つ目の調整池には、マガモとオス19羽のオカヨシガモ。オオバンとカイツブリ。常連のヒドリガモはいなかった。2つ目の調整池には何もいなかった。八王子南バイパス工事の現場を通ってモズを見ながら館ケ丘団地内の3つ目の調整池へ。BigAの前のバス停にイソヒヨドリのメスがいた。順光で見るオシドリはきれいだった。ハシビロガモが回りながら採餌していた。殿入中央公園へ向かう途中にカシラダカがいた。殿入中央公園で小休止していると頭上にノスリがやってきた。館町緑地に入る。休耕田ではシロハラ。ヤマガラとエナガ。鳥は少ない。カケスも鳴かない。
 四谷上の畑地を通って湯殿川へ行くが鳥はいない。御霊神社を過ぎたところで、ウグイスの初音を聞いた。まだへたくそだった。上館公園で鳥合せをして解散した。 (担当 加藤 岸男)

高尾山周辺探鳥会 武蔵陵墓地と多摩森林科学園く
1.日時:2026年2月27日(金)9:05~13:55
2.天気:曇り
3.行程:JR中央線高尾駅北口改札口9:00集合 高尾駅北口⇒案内川⇒多摩森林科学園9:30⇒陵南公園着12:00(昼食)12:30発⇒武蔵陵墓地着13:00・13:50⇒陵南公園(鳥合せ)⇒高尾発駅北口14:15 陵南公園14:00解散
4.観察した鳥:33種(ベスト:オオタカ シメ ウソ
 カルガモ キジバト ダイサギ ハイタカ オオタカ トビ コゲラ アオゲラ モズ カケス オナガ ハシボソガラス ハシブトガラス ヒガラ ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ムクドリ シロハラ ツグミ ジョウビタキ イソヒヨドリ スズメ キセキレイ ハクセキレイ シメ イカル ウソ アオジ カワラバト(ドバト)
5.参加者:13名
6.概要・感想等
 ミヤマホオジロは朝の方が見やすい、との情報があったので、先に多摩森林科学園に行くことにした。しかし9時30分開門なので、浅川市民センター裏の案内川へカワガラスを見に行くことにした。しかし、いなかった。多摩森林科学園のミヤマホオジロ目当ての人は、私たち以外7名程だった。やはり出が悪い、と言うことか…。柳沢林道の定位置で待つが気配がない。担当一人で釣舟草通りを見に行くと、途中でウソのメスに出会う。連絡し、全員がみられた。釣舟草通りには、ヒガラとアオジのみ。
 諦めて陵南公園に向かう。途中、地面で採餌中のシメをじっくり観察した。レンジャク情報のあった場所に行く。ヤドリギには実があったがいなかった。陵南公園の野球場を見下ろしながらの昼食。シメが3羽、よく遊んでくれた。
 トラツグミを探しに、シロハラを見ながら武蔵陵墓地の駐車場へ。探すが見つからない!警備の方が、さっきルリビタキを見てきた、とのこと。期待しながら進む。池にはカルガモ。アオゲラが鳴く。ジョウビタキのメスが近くに来た。オオタカが遠く高い木の上に止まっていた。白さが目立つ。最後にもう一度トラツグミを探すが見つからなかった。
 33種とまずまずだったが、個体数はさみしい限り! (担当 加藤 岸男)

遠出探鳥会 都市公園シリーズ㉒ 千葉・泉自然公園
1.日時:2026年2月14日(土)10:00~13:55
2.天気:晴れ
3.行程:JR千葉駅中央改札口付近8:55集合 JR高尾駅発7:03→東京駅発(総武線快速・4番ホーム)8:12→千葉駅着8:50・9:10発(東口10番乗り場・中野操作場行)→泉公園入口バス停着9:46⇒泉自然公園着10:00(観察・昼食・休憩)・13:50発⇒泉公園入口バス停発14:09→千葉駅着14:45・15:02発→東京駅発15:58(特別快速)→高尾駅着16:57 泉自然公園入口バス停13:55分解散
4.観察した鳥:32種(ベスト:オシドリ トモエガモ トラツグミ ウソ
 オシドリ トモエガモ オカヨシガモ カルガモ マガモ コガモ ホシハジロ キンクロハジロ キジバト カイツブリ アオサギ トビ カワセミ コゲラ カケスハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス メジロ トラツグミ シロハラ アカハラ ツグミ スズメ ハクセキレイ シメ ウソ カワラヒワ マヒワ アオジ
5.参加者:12名
6.概要・感想等
 前日(2/13)、ここで探鳥会をされた千葉県野鳥の会の宮沢さんから超生情報をいただいて実施できた。感謝。
 八王子からは約3時間かかるこの場所。千葉県でも有数の探鳥地とのことで、どうしても一度探鳥会をしてみたいとの思いがあり、やっと実現できた。情報では前日レンジャクがみられた公園の入口付近に着き準備をした。レンジャクの気配はなかった。まず菖蒲田に向かうが鳥の声すらしない。シメを見ていたという方がいた。かすかに動く姿のみ。上の池でマヒワを発見。頭上で見にくかったが3羽いた。中の池ではカワセミが飛んだ。島の池には何もいなかった。下の池に行くとマガモが寝ている。その奥にオシドリのオスを発見。一気に気分が上がる。少し寄り道をして水田に行くとアカハラが出てきた。ツグミも。池に戻ってオシドリを探すとメスもいた。さらに奥にもオシドリ。木の上にもオシドリ。光線具合もいい。トモエガモもいいところに出てきた。メスもいた。高い木の上にはアオサギ。ホシハジロとキンクロハジロのメス、オカヨシガモは番でいた。
 湿生植物園から先に進むと間伐作業中だった。日本さくらの名所百選の広場で昼食にした。ここはトラツグミのポイント。でもツグミだけ。暖かくのんびり。再び歩き始めるとすぐにトラツグミを発見。でもちょっと近づいただけで藪の中へ行ってしまった。もみじ谷、梅林と進むがアオジのみ。赤いいずみの橋で記念撮影。少し進み、ここはトラツグミポイントです、と言うと本当にいた。第1駐車場は大々的に伐採中だった。
 ビジターセンターでここまでの鳥合せをして、バス停に向かう。すると職員駐車場の所に園内でお話しした方がいて、ウソがいますよ、と教えてくれた。5羽。きれいなアカウソもいた。最後にまた心弾む鳥との出会いがあった。なかなかの探鳥地。ただここでも下草を全部刈ってしまう公園管理法。どうにかならないものか…。  (担当 加藤 岸男)

遠出探鳥会 秘湯めぐり探鳥会㉑ 茨城の探鳥地と湯の澤鉱泉
1.日時:2026年2月3日(火)~2月5日(木)2泊3日
2.天気:全日快晴
3.日程:JR高尾駅北口先郵便局前6:50集合
第1日(2/3 火)
 高尾駅北口発6:50→高尾山IC(圏央道)→つくば牛久IC→高崎自然の森着9:05(観察・休憩)・11:15発→筑波山着12:10(観察・昼食・休憩)・14:25発→土浦北IC(常磐自動車道)→那珂IC→宿着16:25 ※宿 湯の澤鉱泉 茨城県常陸大宮市山方4849 ℡0295-57-3794
第2日(2/4 水)
 朝探(宿付近) 7:15~7:50  朝食8:00 宿発9:00→花立自然公園・御前山ダム公園、及びダムサイト→大塚池公園→千波湖→宿着17:10
 ※宿 水戸・みまつホテル 茨城県水戸市宮町2-4-26 ℡029-224-3005
第3日(2/5 木)
 朝食(ホテル)6:45 宿発8:00→平磯海岸・大洗海岸・涸沼(観察・昼食) 現地発16:00→水戸南IC(圏央道等)→高尾山IC→高尾駅北口着18:45(解散)
 費用 約31,100円
4.観察した鳥:78種(ベスト:ハギマシコ ウソ オシドリ シノリガモ ウミアイサ) 
 コハクチョウ オオハクチョウ オシドリ オカヨシガモ ヒドリガモ カルガモ マガモ オナガガモ コガモ ホシハジロ キンクロハジロ スズガモ シノリガモ クロガモ ウミアイサ キジバト バン オオバン カイツブリ カンムリカイツブリ ハジロカイツブリ タゲリ イカルチドリ ユリカモメ セグロカモメ オオハム ヒメウ ウミウ カワウ アオサギ ダイサギ コサギ クロサギ ミサゴ ハイタカ ハイイロチュウヒ トビ ノスリ カワセミ コゲラ アカゲラ アオゲラ モズ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ムクドリ シロハラ ツグミ ルリビタキ ジョウビタキ イソヒヨドリ スズメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ タヒバリ シメ ウソ ハギマシコ カワラヒワ マヒワ ホオジロ ホオアカ カシラダカ アオジ オオジュリン ハヤブサSP コジュケイ カワラバト(ドバト) ガビチョウ 
5.参加者:10名
6.概要・感想等
【1日目】
 茨城県の探鳥地をできる限り訪れるのが今回の主目的の一つ。勿論秘湯を訪ねるのも一つ。
 高尾駅北口を予定より10分早く出発。高尾山ICから圏央道でつくば牛久ICへ。多少の渋滞箇所があったが予定通りに高崎自然の森に到着。車を降りるとルリビタキのオスがお出迎えしてくれた。愛想がいい。モズやアオジ、シロハラを見て、水田が広がる外周へ行く。ノスリが飛びジョウビタキがこれまた愛想よく出てきた。後ろの方ではオオジュリンとタヒバリを観察。小川にはバンとカワセミ。駐車場に戻るとまたルリビタキが今度はいい場所に止まった。一般道を走って筑波山へ。筑波山神社前のお店に駐車し連続する階段を登ってケーブルカーで山頂へ行く。改札口を出て女体山方面を見るとカメラマンが必死で撮影中。急ぐ。間に合った。2羽のハギマシコがいた。近い。全員が見た途端、飛び去った。それ以降は出てこなかったのでいいタイミングだった。昼食をとっているとお店の裏にウソが出現。中にはアカウソもいた。ケーブルカーで下山し、お土産を買う。
 高速、一般道を通って湯の澤鉱泉には予定より少し遅れて到着した。人柄のいいおかみの楽しい説明を聞いて部屋へ、そして温泉へ。檜風呂と岩風呂。時々男女が入れ替わる。少し熱めだった。夕食も個室に心のこもった料理が並んだ。オプションのお蕎麦も、自家栽培のお米もおいしかった。鳥合せの後も部屋のみをしたことは言うまでもない。
【2日目】
 寒いからと前日中止とした朝探。でも9名が自主的朝探をした。ウソが何回も出現。アカゲラ、カシラダカ、シロハラ等々を見ることができた。そんなに寒さは感じなかった。2日目の最初は30分ほどの距離にある花立自然公園へ。狭い道を進んで駐車場に着くとエナガの群れが歓迎してくれた。ジョウビタキのオスも。海の見える展望台に登ると太平洋が見えた。次に御前山ダム公園に向かう。途中マヒワが飛んだ。グランドゴルフを楽しんでいる方が、上にも駐車場があるよ、と教えていただき移動することにした。ところがエンジンが掛からない。何度試してもだめ。仕方なく保険会社に電話して修理業者に来ていただくことになった。待ちながら周りを観察すると案外野鳥がいた。空にはハイタカやノスリ。アカゲラも。なかなか業者は来ない。食料を買いに行くこともできない。すると軽自動車の移動スーパーがきた。食料を買い食べていると約2時間たってやっと修理業者が来た。すぐにエンジンは始動した。原因は分からないという。でも助かった。ダムサイトに移動し湖面を探すとオシドリが数え切れないほどいた。
 ハクチョウの越冬地古徳沼をパスし、水戸市内の大塚池公園へ移動。池畔を回る。オオハクチョウの家族がいた。のんびりしている。コクチョウもいた。反対側に回るとコハクチョウもいた。市民の方々がのんびり散歩を楽しんでいた。次は千波湖へ移動。ユリカモメがいた。オオバンも多い。偕楽園方面に向かう。白梅・紅梅ともにもう開花していた。中には入らず。戻る途中の川にはイカルチドリがいた。家庭の都合でここまでの方を水戸駅まで送る。宿に着き少し休憩してから宿で紹介していただいた居酒屋へ行く。全員参加。あん肝を食べる。ツインの方の部屋で部屋のみをした。
【3日目】
 1泊5.500円の宿にしては素晴らしい朝食をいただき宿を出た。平磯海岸ではシノリガモとウミアイサを観察。ヒメウも。大洗海岸ではすこし遠かったが、スズガモ、クロガモ、オオハム等を観察した。
 涸沼いこいの村で昼食の予定だったが休業日。スズガモが帯状に連なっていたが遠かった。近くの食堂で昼食。なかなか美味だった。涸沼周辺の田圃を見るとタヒバリやツグミの中にタゲリを発見。4羽いた。いよいよメインの砂並草原へ移動。ここは涸沼から流れ出た涸沼川にそってヨシ原が広がっている場所だ。カメラマンは一人のみ。
 14時から16時までの2時間の勝負。15時半前、遠くで低く飛んだのはハイイロチュウヒだった。オス。みんな見たね!と確認し合う。オオジュリンを見ながら待つ。タイムリミットが迫る。駐車場に戻り、堤防上で鳥合せをしながら待つ。あと5分。その時、やはり遠かったがハイイロチュウヒが飛んだ。みんな感動。皆さん持ってるね!
 常磐道・圏央道を走り、高尾山口ICで下線して高尾駅北口に予定時刻より15分遅れで到着。解散した。確認種78種はまずまずか…。だれかが、今回もいい探鳥会でした、と言った。 (担当 加藤 岸男)

高尾山周辺探鳥会 さよなら神奈中バス② 高尾山南稜を歩く
1.日時:2026年1月15日(木)9:00~12:00
2.天気:快晴
3.行程:高尾駅発8:01→相模湖駅着8:10・8:39発(路線バス)大垂水バス停着8:55・9:00発⇒大洞山⇒西山峠発11:15⇒山下バス停着12:00・12:10発(路線バス)⇒高尾駅前12:21⇒八王子駅着12:44 山下バス停12:05解散
4.観察した鳥:13種(ベスト:ミソサザイ) ※富士山
 コゲラ アカゲラ アオゲラ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ミソサザイ アオジ
5.参加者:7名
6.概要・感想等
 2026年3月30日に廃止される神奈川中央交通バスの相模湖八王子線。別れを惜しむシリーズ第2弾。相模湖駅発のバスは定刻に発車。客は私たち以外は2名のみ。でも先日の土曜日は満車だったとか。車窓には懐かしい景色が広がっていた。(担当の個人的感想)
 大垂水峠から大洞山までは登り。それも急登が何か所かある。メジロ、ヒヨドリの声を聞きながら登る。遠くでアオゲラ、近くでアオジの声がした。大洞山までは35分かかった。休憩をして出発するとエナガの小さな群れと出会った。中沢山の先でアカゲラを発見。でもすぐに飛んでしまった。見晴台からの富士山は少し霞んでいたがきれいだった。延焼中の扇山は見えなかったが気にかかる。
 西山峠手前の「西山の龍」の前で記念撮影をして、下山路へ入る。滑りやすい。ウソの声かと思ったがヒヨドリだった。小さな流れの所でミソサザイがお出ましに。その後も数か所で鳴いた。少し急ぎ足が山下バス停へ向かい、予定通り到着した。鳥合せをして終了。
バスは定刻に来た。私たち以外の乗客は5名だった。 (担当 加藤 岸男)

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