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![]() 2024年実施探鳥会一覧 *クリックで各報告にリンクします。 12月 ◇遠出探鳥会 大晦日探鳥会(大磯谷戸川の道) New! ◇地元発見探鳥会 板当林道 New! ◇高尾山周辺探鳥会 藤野・佐野川の林道と鷹取山 ◇月例探鳥会 湯殿川(住吉橋~釜土橋) New! ◇平日探鳥会 里山を歩く(柏市の紅葉をめぐる) New! ◇遠出探鳥会 葛西臨海公園 11月 ◇平日探鳥会 湯殿川・浅川・長沼公園 New! ◇高尾山周辺探鳥会 藤野・名倉金剛山と石楯山 ◇月例探鳥会 多摩川(中央線鉄橋~小宮(通称「ひょうたん池」)) ◇地元発見探鳥会 恩方里山歩き New! 10月 ◇遠出探鳥会(2泊3日) 秘湯めぐり探鳥会⑱ 福島市の探鳥地と姥湯温泉 ◇地元発見探鳥会(八王子8湧水池後半の半周) New! ◇公開探鳥会 浅川:長沼橋から大和田橋 ◇高尾山周辺探鳥会 陣馬山でタカの渡り観察探鳥会② 9月 ◇高尾山周辺探鳥会 陣馬山でタカの渡り観察探鳥会 ◇遠出探鳥会 里山を歩く(飯能巾着田) New! ◇月例探鳥会 多摩川(石田大橋から中央線鉄橋) 8月 ◇遠出探鳥会 里山を歩く(日光杉並木) New! ◇月例探鳥会 高尾山早朝探鳥会 New! ◇遠出探鳥会(2泊3日) 真夏の伊吹山・イヌワシ探鳥会 ◇多摩川ツバメ集団ねぐら観察会 New! ◇高尾山周辺探鳥会 夕方から夜の高尾山(鳥の声とビアマウント) 7月 ◇遠出探鳥会 里山歩き(三分一湧水から棒道) New! ◇高尾山周辺探鳥会 大月市秀麗富岳シリーズ➈ハマイバ丸と湯ノ沢峠の花畑 ◇遠出探鳥会 都市公園シリーズ⑱ 板橋・都立浮間公園 6月 ◇遠出探鳥会(4泊5日)夏季北海道・札幌周辺探鳥会 ◇遠出探鳥会 里山を歩く(鎌倉・永福寺跡) ◇遠出探鳥会(2泊3日) 秘湯めぐり探鳥会⑰ 新潟・奥胎内と鷹ノ巣温泉 ◇地元発見探鳥会 高月城跡、秋川、高月水田 ◇月例探鳥会 御霊谷川経由八王子城跡 ◇遠出探鳥会 入笠湿原野草野鳥観察会 ◇高尾山周辺探鳥会 藤野・綱子沢と藤野やまなみ温泉 5月 ◇地元発見探鳥会 八王子城跡で夏鳥を探そう2 ◇遠出探鳥会 小山なまい渡良瀬遊水地(コウノトリを主体とした観察会) ◇遠出探鳥会 玉原湿原・玉原高原 ◇高尾山周辺探鳥会 大月市秀麗富岳シリーズ⑧雁ケ腹摺山と姥子山 ◇月例探鳥会 裏高尾(小下沢林道)オオルリを探す会 ◇地元発見探鳥会 権現尾根と大戸緑地 ◇遠出探鳥会 里山を歩く(平塚市北豊田の田んぼ) 4月 ◇地元発見探鳥会 八王子城跡で夏鳥を探そう1 ◇高尾山周辺探鳥会 藤野・湖周辺を歩いてShuで昼食 ◇地元発見探鳥会 松が谷を歩く ◇月例探鳥会 北浅川:松枝橋~小田野中央公園 ◇遠出探鳥会 都市公園シリーズ⑰ 多磨霊園・浅間山公園 ◇遠出探鳥会 サシバ春の渡り 秦野市・菜の花台 3月 ◇平日探鳥会 多摩動物公園(コウノトリを主体とした観察会) ◇遠出探鳥会 都市公園シリーズ⑯ 東京港野鳥公園 ◇高尾山周辺探鳥会 藤野・佐野川の林道と鷹取山 ◇公開探鳥会 浅川・多摩川合流~多摩川石田大橋 ◇地元発見探鳥会 永林寺から寺沢里山公園 2月 ◇高尾山周辺探鳥会 町田・相原中央公園と七国尾根 ◇地元発見探鳥会 3つの調整池と館町緑地 ◇地元発見探鳥会 鑓水の二つの谷戸を歩く ◇月例探鳥会 北浅川:松枝橋~陵北大橋 ◇遠出探鳥会(1泊2日) 秘湯めぐり探鳥会⑯ 埼玉大麻生・宝登山と柴原温泉探鳥会(第2回目) ◇遠出探鳥会(1泊2日) 秘湯めぐり探鳥会⑯ 埼玉大麻生・宝登山と柴原温泉探鳥会(第1回目) ◇遠出探鳥会 都市公園シリーズ⑮ 都立・舎人公園 1月 ◇平日探鳥会 あきる野市 養沢川・乙津(里山生きもの観察会) ◇高尾山周辺探鳥会 藤野・京塚山と喜庵での昼食 ◇地元発見探鳥会 2つの浅川のワンドを廻る観察会 2024年実施探鳥会 実施報告 |
| 遠出探鳥会 大晦日探鳥会(大磯谷戸川の道) |
| 1.日時:2024年12月31日(火)10:35~14:00 2.天気:晴れ 3.コース:二宮駅⇒月京バス停⇒谷戸川の谷戸⇒黒岩公民館⇒西久保展望台(昼食)⇒虫窪⇒学園入口バス停⇒二宮駅 4.観察した鳥:23種+不明1種(ベスト:ノスリ、カワセミ) キジバト、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、リュウキュウサンショウクイ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、アオジ、カワラバト(ドバト)、不明種(ハイタカSP) 5.参加者:18名 6.概要・感想等 穏やかな天候に恵まれた楽しい大晦日探鳥会であった。コースの前半は谷戸川沿い里山的な緩やかな登り、後半はみかん畑が広がる開放的な空間が広がり雄大な富士山が展望できた。前半コースではヤマガラ、コゲラが樹間に現れ、陽だまりではムラサキシジミの10匹くらいの成虫越冬集団に出合った。小さな橋からは直ぐ近くで太目の枯れ枝にじっと止まっているカワセミに双眼鏡、カメラを向けても逃げずにポーズをとり続けてくれた。後半コースに入り空が開けたところでノスリ2羽が現れゆったり旋回飛翔をしてくれた。 (担当 粕谷 和夫) |
| 地元発見探鳥会 板当林道 |
| 1.日時:2024年12月12日(木)9:15~11:45 2.天気:晴れ 3.コース:大久保バス停⇒板当林道入口⇒入口から1200m地点のイベント広場⇒林道の終点1800m地点⇒同じ林道を引き返し⇒大久保バス停⇒(恩方事務所トイレ) 4.観察した鳥:17種(ベスト:キセキレイ、エナガ) キジバト、コゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、キセキレイ、アオジ 5.参加者:7名 6.概要・感想等 本格的な冬となり、往路は冷蔵庫に入ったような寒さであったが、復路は日が射して暖かくなった。大久保バス停から歩き出して直ぐ、北浅川の大沢橋から清流の川で採餌するキセキレイが見えた。板当林道に入るまでの里道でジョウビタキ、シロハラの姿が見えたが、林道ではカラ類以外の殆どは声だけの確認である。猛禽に襲われたと思われるアオバトの羽根が大量に散らばっていた。折返し点付近にはメタセコイアの大木が数本あり、紅葉の真っ最中であった。 (担当 粕谷 和夫、中村 后子) |
| 高尾山周辺探鳥会 藤野・佐野川の林道と鷹取山 |
| 1.日時:2024年12月10日(火)8:30~14:05 2.天気:晴れ 3.行程:JR中央線藤野駅改札口8:00集合 JR高尾駅7:40発→藤野駅着7:53・8:10発(路線バス)→終点和田バス停着8:24・8:30発⇒林道入口・橋詰・上岩⇒鷹取山登山口11:10⇒鷹取山山頂着11:45(昼食休憩)・12:20発⇒上沢井バス停着13:00→藤野駅着14:05・14:12発→高尾駅着14:25 4.観察した鳥:24種(ベスト:カワガラス ジョウビタキ エナガ) キジバト トビ コゲラ アオゲラ リュウキュウサンショウクイ モズ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ミソサザイ カワガラス ルリビタキ ジョウビタキ キセキレイ アオジ コジュケイ ガビチョウ ソウシチョウ 5.参加者:7名 6.概要・感想等 和田バス停付近は霜が降りていて底冷えがした。バス停の対岸の林道に入ってしばらくするとジョウビタキの雄が出現。続いて、ヒッヒッという鳴き声とともにルリビタキが竹に止まった。でも逆光。すぐに飛び去った。遠くでコジュケイも鳴いた。人も車も極まれにしか来ない道を進むと、キセキレイが道案内。ミソサザイの声がしたが姿は確認できなかった。特産の柚子がたわわに実っていた。以前竹籠をいただいた方を訪ねたが留守だった。かわいいエナガもご出現。富士山がきれいに見えるところで休憩。風もなく心地良い。カケスが声も出さずに飛ぶ。年末の樋掃除をしている方によると近くの神社にはアオバズクが毎年来るとのこと。ガビチョウとソウシチョウが鳴く。何個体目だろう、ジョウビタキがまたいた。モズも飛んだ。 「銀の館」でトイレをお借りして、いよいよ鷹取山登山口へ。最初からきつい登りが続く。落ち葉が滑る。喘ぎながら山頂へ。期待の富士山は雲で少し隠れていた。昼食。ヤマガラがいた。陣馬山を眺めながら慎重に下山する。やはり落ち葉が滑る。民家の近くまで下りるとリュウキュウサンショウクイの声がした。上沢井バス停には予定より早く到着。バスの時刻まで間があるので、藤野駅まで歩くことにした。期待はカワガラス。「やませみ」を過ぎて、トンネルへの登りに入る手前でカワガラスを発見。2羽いた。水面に映る紅葉の中で採餌していた。みんな大満足。駅のホームで、大忙しで鳥合せをした。東京行の電車がすぐに来た。 (担当 加藤 岸男) |
| 月例探鳥会 湯殿川(住吉橋~釜土橋) |
| 1.日時:2024年12月8日(日)8:00~10:35 2.天気:晴れ 3.コース:片倉城跡公園⇒湯殿川(釜土橋まで)⇒折返・カタクリ橋⇒つどいの森公園⇒片倉城跡公園 4.観察した鳥:30種(ベスト:イカル、カワセミ、タヒバリ) カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、イカル、アオジ、カワラバト(ドバト) 5.参加者:26名 6.概要・感想等 スタートして直ぐ、イカルとシロハラに出合う。湯殿川に出るとカワウ1羽が採餌していて、そこでダイサギ1羽が見守っていた。カタクリ橋手前にバンがいたが先頭グループがさしかかるとツルヨシの株元に姿を隠してしまった。カワセミが何回も姿を見せてくれた。つどいの森公園から片倉城跡公園までの途中の畑に今年もタヒバリが来ていた。終了後に片倉城跡公園で恒例の巣箱の利用状況調査と清掃をした。 (担当 粕谷 和夫) |
| 平日探鳥会 里山を歩く(柏市の紅葉をめぐる) |
| 1.日時:2024年12月6日(金) 9:35~12:35 2.天気:晴れ 3.コース:東武アーバンパークライン増尾駅⇒満福寺⇒廣幡八幡宮⇒増尾城址公園⇒香取神社⇒法林寺⇒日立台公園⇒柏神社⇒柏駅 全・約6㎞ 4.観察した鳥:4種(ベスト:無し) ヒヨドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハクセキレイ 5.参加者:3名 6.概要・感想等 東武電車健康ハイクのイベントに参加した。そのためこのイベントに参加した大勢の人と一緒に歩いた。川、池がなく、わずかな畑があり、住宅がほとんどで、寺社(5か所)で、イチョウ、イロハモミジの紅葉が見られた。柏レイソルの本拠地のグランドがあり、交通量が多かった。参加者の千葉さんから「育った世田谷区松原のあたりの住宅街のようでした」という感想があった。(担当 粕谷 和夫) |
| 遠出探鳥会 葛西臨海公園 |
| 1.日時:2024年12月1日(日)9:50~13:40 2.天気:快晴 3.場所:葛西臨海公園 4.観察した鳥:43種(含む外来種1種)(ベスト3:クロツラヘラサギ、オオタカ、ミヤコドリ) ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、トモエガモ、コガモ、スズガモ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、オオバン、シロチドリ、ミヤコドリ、ダイシャクシギ、イソシギ、ハマシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ、カワラバト(ドバト) 5.参加者:会員13名 6.概要・感想等 葛西臨海公園駅下に集合し、自己紹介後、まずは公園の西側のエリアへ。芦ケ池まで、林の中を流れる水路沿いの道をゆっくり歩きながら、小鳥類を探す。鳥影は少なかったものの、黄色く色づいたイヌシデの葉陰で動き回るシジュウカラとメジロの混群等、秋らしいシーンが見られた。 次に水辺の鳥を見るため大きな橋を渡って西なぎさへ。保護区になっている「東なぎさ」の干潟が望める場所まで移動している途中、手前の水路の水際で、4羽のミヤコドリを近い距離で観察することができた。この日は「大潮」で、東なぎさに形成された干潟では、ハマシギの群れが飛び回り、シロチドリやダイシャクシギ等も見られた。 昼は、西なぎさのベンチで暖かい日差しを受けながらお弁当を広げた後、東側のエリアにある鳥類園へ。「上の池」では、池の奥、陸上で並んで休息する3羽のクロツラヘラサギを見つけたが、首を曲げて体にうずめ、昼寝の最中でまったく頭部が見えず、見た気がしない。やきもきしていると、3羽は突然、飛び立ち、上空を旋回した後、池の中に突き出た杭に止まってくれた。おかげで、その特徴的な嘴の形状や目先の黒色をしっかり確認することができた。そして、同時に直ぐ近くの松の木のてっぺんの止まる眼光鋭いオオタカの成鳥や、水面で羽繕いするトモエガモのメスもじっくりと観察することができ、最後の最後で大いに盛り上がった探鳥会となった。 (担当 古山 隆) |
| 平日探鳥会 湯殿川・浅川・長沼公園 |
| 1.日時:2024年11月27日(水)8:00~11:30 2.天気:曇り 3.コース:北野駅・・・湯殿川・・・湯殿川・浅川合流部・・・長沼橋・・・長沼公園入口・・・(霧降の道)・・・展望園地・・・平山口・・・(引き返す)・・・頂上園地・・・(殿ヶ谷の道)・・・六社宮(解散) 4.観察した鳥:34種(ベスト:バン、ジョウビタキ、ホオジロ) キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、ヒメアマツバメ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、コジュケイ、ドバト、ガビチョウ、ソウシチョウ 5.参加者:会員13名 6.概要・感想等 湯殿川は前夜の雨で水量が多く、流れが速く濁っていた。川沿いに飛び交うセキレイ3種を見ながら下流方向に進む。出発早々にジョウビタキが対岸や民家のアンテナに止まるのを観察した。ジョウビタキはその後再三出現し楽しませてくれた。民家の屋根にはアオサギがたたずんでいた。中学校前のアシ原の水際を歩くバン、手前の水辺では株立ちしたヤナギの根本に見え隠れするホオジロがよく見られ、本日のベストとなった。公園近くの民家の屋根に止まるイソヒヨドリも観察できた。浅川との合流部ではカルガモ、キジ、カワセミ、上空にはカワウの飛翔と楽しませてくれた。 長沼公園に向かう。長沼駅の南側上空を飛ぶヒメアマツバメ10羽ほどを見て公園に着く。霧降の道は昨夜の雨で濡れて滑りやすく、立ち枯れの伐採作業中のチェンソーの音がうるさく、ガビチョウやソウシチョウの鳴き声も聞こえない。尾根道に進みメジロ、シジュウカラ、ガビチョウにヒヨドリ、林床部の笹薮からウグイス、ソウシチョウ、ガビチョウの声が聞こえた。展望台から平山口に進み折り返す。頂上園地を経て殿ヶ谷の道に進む。途中コゲラ、シジュウカラの鳴き声、上空ではトビが旋回するのを確認した。探鳥ポイントのひとつ、沢沿いの杉林でエナガの群れを確認し、解散地の六社宮に到着した。 (担当 門口 一雄) |
| 月例探鳥会 多摩川(中央線鉄橋~小宮(通称「ひょうたん池」)) |
| 1.日時:2024年11月10日(日)8:00〜12:00 2.天気:曇り 3.コース:多摩川(中央線鉄橋~通称ひょうたん池)) 4.観察した鳥:52種(ベスト:ミサゴ カワセミ ベニマシコ ) キジ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、ヒメアマツバメ、イソシギ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ 、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、ドバト、ガビチョウ 5.参加者:会員24名、一般8名(内小学生以下2名) 6.概要・感想等 曇り空のスタートで序盤は例年に比べカモ類が少なくやや寂しい鉄橋付近だった。その後、定番のカワウ、ダイサギ、アオサギ、モズ、ジョウビタキがあちこちで見られたり、渡っていないツバメも見られたりした。しばらく行くとミサゴが上空に現れ、全員が観察することができたのでベストの1つとした。中間地点の谷地川横までくるとカワセミが見られ、写真を撮る方もいて初参加の方やお子さんも喜んでおられた。カワセミをベストの2つ目とした。後半になるとノスリ・オオタカといった猛禽も見られたが、河原の草むらにはベニマシコ、カシラダカ、ホオジロが見られ、そのうちのベニマシコをベスト3つめとした。最後はひょうたん池に、ホシハジロ、キンクロハジロなどのカモ類数種類や、タヒバリなどセキレイ4種が多数見られて全52種を観察して締めくくった。 初参加の方も小学生のお子様も含め8名いらっしゃって、楽しく観察することができましたとの感想もいただき、このコース最多と思われる種類とこの場所ならではのバリエーションの豊富さで充実した探鳥会だった。また図鑑もご購入いただけた。 (担当 小川 圭太) |
| 高尾山周辺探鳥会 藤野・名倉金剛山と石楯山 |
| 1.日時:2024年11月13日(水)9:00~14:45 2.天気:快晴のち曇り 3.行程:JR中央線藤野駅改札口8:40集合 JR豊田駅発8:08→八王子8:13→高尾発8:25→藤野駅着8:38・9:00発⇒日連大橋⇒秋川橋⇒天神峠⇒名倉金剛山着11:40(休憩・昼食)・12:10発⇒石楯山(見晴台)13:00石楯尾神社⇒弁天橋⇒藤野駅着14:45(鳥合せ)・15:13発→高尾駅着15:27 4.観察した鳥:27種(ベスト:オシドリ リュウキュウサンショウクイ カワセミ) オシドリ マガモ カルガモ カイツブリ キジバト カワウ トビ カワセミ コゲラ アオゲラ リュウキュウサンショウクイ モズ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ジョウビタキ スズメ ハクセキレイ カワラヒワ ホオジロ ガビチョウ 5.参加者:12名 6.概要・感想等 藤野駅を9時に出発。快晴。藤野駅前にいつものイソヒヨドリはいなかった。日連大橋でオシドリを発見。秋川大橋ではマガモ。少し先で数羽のリュウキュウサンショウクイ、メジロ、ガビチョウを発見。さらにその先でモズ。風が心地良い。名倉地区に入る。竹林の奥の池にオシドリがいた。以前は数十羽いたが…。ホオジロを見ながら天神峠に到着。アオゲラが遠くで鳴いた。ここからが急登。鳥もさえずらない中、落ち葉で滑る道を登る。名倉金剛山の山頂の展望はもう一つ。昼食。一人途中でヤマビルにやられていた。この時期にもまだいるのかと思った。 葛原神社・正念寺でトイレ休憩。高塚山への登り口の水たまりにもオシドリがいた。ジョウビタキの声はそこここでする。名倉峠で登山道に入り、石楯山(見晴台)へ向かう。エナガが鳴いた。見晴台は展望がひらけ、陣馬山、茅丸、生藤山、権現山等々がよく見えた。ここはツツジの名所だが、なんとヤマツツジが沢山咲いていた。石楯尾神社を通って藤野駅に向かう。弁天橋でオシドリを見ているとカワセミが2羽飛び出した。餌取りもした。 藤野駅で鳥合せ。皆さん少し疲れ顔だった。 (担当 加藤 岸男) |
| 地元発見探鳥会(恩方里山歩き) |
| 1.日時:2024年11月7日(木)9:15~12:20 2.天気:晴れ 3.コース:陣馬街道・切り通しバス停から裏甲州街道、鎌倉古道を歩き、小田野城趾に立ち寄って古刹心源院まで歩いた。ゴールの心源院では本堂左手奥の女坂でセンブリの群生地とその上の展望地まで往復した。 4.観察した鳥:20種(ベスト:ジョウビタキ、アオジ、カワラヒワ、番外センブリ) キジバト、ダイサギ、トビ、アオゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、カワラヒワ、アオジ、ガビチョウ、不明鳥(ワシタカの仲間) 5.参加者:13名 6.概要・感想等 2024年の立冬の日、木枯らし1号が吹いていたが、日中は快晴に恵まれ、強い寒さもなく絶好の探鳥日和に恵まれた。歩きながら終始見えた大岳山は山肌に赤味が見えたので紅葉が始まったのでは思われた。ジョウビタキが終始出現し声も姿も観察できた。2羽が同時に縄張り宣言をしているような場面もあった。その同じ場所でアオジの姿も観察できた。ゴールの心源院では急坂をしばし登り、野草で薬草のセンブリの花を見ることができた。 (担当 粕谷 和夫、中村 后子、千葉 槇子) |
| 遠出探鳥会(2泊3日) 秘湯めぐり探鳥会⑱ 福島市の探鳥地と姥湯温泉 |
| 1.期日:2024年10月16日(水)~18日(金)2泊3日 2.天気:1日目曇り、2日目晴れ時々曇り、3日目曇り一時小雨 3.日程: 第1日(10/16 水) 集合:JR福島駅東改札口前9:50 JR高尾発7:06→西国分寺駅発7:41発(むさしの号)→大宮駅着8:15・8:32発(やまびこ127号)→福島駅着9:45→宿⇒(タクシー)福島小鳥の森・ふくしま親水公園(探鳥・昼食)→信夫山公園(観察)⇒(路線バス)宿着16:00(泊) ※宿 ホテルサンキョウ福島 福島市大町7-11 ℡024-525-2211 第2日(10/17 木) レンタカー発8:20→宿発8:30→土湯温泉女沼・男沼着9:20(徒歩で観察)・11:30発→浄土平12:40着(昼食・見学)・14:00発→姥湯温泉15:40(泊) ※宿 姥湯温泉・枡形屋 山形県米沢市大字大沢姥湯1 ℡090-7797-5934 第3日(10/18 金) ①薬師の森往復コース 宿発8:30⇒薬師の森着9:30・9:45⇒宿着10:30、②滑川大滝コース 宿発9:00⇒滑川温泉・滑川大滝→11:05宿着、宿発11:10⇒峠の茶屋着11:50(昼食・峠駅見学)12:40発→信夫山公園着13:50(探鳥)・15:30発→(レンタカー返却)⇒福島駅着16:00(解散)・17:16発(やまびこ150号)→大宮駅着18:23・18:47発(むさしの号)→八王子駅着19:47→高尾駅着19:56 4.観察した鳥:38種(ベスト:オシドリ イソシギ) オシドリ マガモ カルガモ ホシハジロ キンクロハジロ キジバト アオサギ ダイサギ コサギ イソシギ トビ ノスリ カワセミ コゲラ アカゲラ アオゲラ モズ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス コガラ ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ カワガラス スズメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ カワラヒワ シメ イカル ホオジロ カワラバト(ドバト) ガビチョウ 5.参加者:10名 6.概要・感想等 【第1日目】 鳥はさておき、紅葉の温泉!をメインにした計画だった。結果として見事な紅葉に出会えた。 ホテルに荷物を置き、バス停に行くが、すでに出た後。タクシー3台で、ふくしま親水公園に行く。ハクチョウはまだ飛来してなかった。福島市野鳥の森へ。ビジターセンターに向かうが鳥の声も僅か。地元の小学生の声が響く。レンジャーにお話を聞く。行幸記念碑付近で昼食の後、カワセミの小径に入る。かなりの登りもあった。カラ類の声がする。次に阿武隈川河畔の親水公園に行く。スズメが一杯。文知摺大橋に進み、橋上から鳥を探す。カワセミ、イソシギ、セキレイ類。マガモとヒドリガモはまだエクリプス。ホオジロも鳴いた。 さらに進んで信夫山公園に向かう。目の前の小山全体が信夫山公園。元気な人だけ急な石段を登って岩谷観音へ。摩崖仏もあり。ここから第2展望台を目指すつもりだったが、水路のある散歩道を護国神社に向かう。護国神社から第1展望台を目指して進んだが小雨が降り出したので、戻ることにした。福島アリーナバス停から100円バスでホテルに戻った。夕食はみんなで廉価広告の店に入ったが、大失敗だった。深く反省。 【第2日目】 レンタカーを借りてホテルにもどり出発。土湯温泉近くの女沼と男沼へ向かう。狭い道を進むと比較的大きな沼が見えてきた。女沼だ。紅葉が始まったばかり。湖畔に出ると遠くにマガモとヒドリガモがいた。思いの滝まで進んだが、鳥が出そうな雰囲気がなかったので戻り、湖面を見るとオシドリがいた。カモが次々と着水した。男沼に向かう。駐車場から5分ほどで湖畔に着いた。深い森の中でひっそりとしていた。右回りに歩き始めたが足元が悪いので引き返し左回りで進むと、カモがいた。驚いたように次々と飛び立ったが、オシドリが残った。湖面に映る紅葉の中のオシドリ。きれいだった。 吾妻連峰の浄土平に向かう。高度を稼いでいくと紅葉も進んでいた、パッチワークのような景色に感嘆する。浄土平で昼食。そして吾妻小富士に登る人と浄土平湿原を散策する人に分かれて過ごす。鳥はいない。国道13号線経由で宿に向かう。狭い道を進み、駐車場へ。そこから250m歩いて今回の主目的地、姥湯温泉桝形屋に到着した。またも感嘆の声。白濁したお湯の3つの露天風呂も素晴らしい。 2つの内湯とともに堪能した。スーパームーンも部屋からも露天風呂からも眺められた。 【第3日目】 早朝の露店風呂を楽しみ、朝食もゆっくりいただいた。午前中はコース別行動。①薬師の森登山コースは3名、②滑川大滝見学コースは7名。それぞれのコースを楽しむ。11時過ぎに宿を出て板谷峠にある「峠の茶屋」へ。駅のホームでの販売で有名な峠の力餅をいただく。そのあと、峠駅を見学したがスイッチバック遺構は見つけられなかった。 次に1日目に行けなかった信夫山公園に向かった。途中道の駅へ寄った。果物が一杯!途中降りだした雨は気になるほどではなかった。信夫山公園では第1展望台と第2展望台付近で探鳥した。アカゲラやカラ類の混群がみられた。今回の探鳥会で唯一、探鳥している感じだった。 レンタカーを返却して福島駅へ。ここで解散。姥湯温泉はおすすめ。福島市の探鳥地は時期さえ合わせれば十分楽しい探鳥になりそうだった。2日間悪路を運転してくださった参加者の方に大感謝! (担当 加藤 岸男) |
| 地元発見探鳥会(八王子8湧水池後半の半周) |
| 1.日時:2024年10月16日(水)9:00~13:05 2.天気:曇り 3.コース:八王子市から平成20年(2008年)に八王子市の【八】にちなんで8か所の湧水池を選んだ【八王子湧水めぐりマップ】が発行されました。今回はそのうち、④真覚寺池(散田町)、⑤横川弁天池、⑥叶谷榎池、⑦子安神社池(中野山王)の4つの湧水巡る予定であったが、昼頃から雨が心配されたので、⑦子安神社は取り止めました。しかし、叶谷町の叶谷榎池の近くにあったもう1ヵ所の湧水池に立寄ったので結果的には4か所を回ることができました。途中、南浅川と城山川の堤防を歩き、水辺の鳥も観察しました。 4.観察した鳥:21種(ベスト:カワセミ・コサギ・コガモ) カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラバト(ドバト) 5.参加者:8名 6.概要・感想等 今年は猛暑で藻が出ている池もあったが、全体的にきれいな湧水が多かったです。「織物の町八王子」では、豊かな水が大事なことや、湧水を利用し、その恵みを受けて暮らしてきたその歴史が少しわかったとの感想もありました。また、西蓮寺やランドセル地蔵の相即寺にも立ち寄り、歴史にも少し触れ良くわかったとの声もありました。 蛙合戦で有名な真覚寺の池や南浅川や城山川、泉町湧水群でカワセミがゆっくり観察できました。南浅川は水もきれいで、魚も沢山泳いでいてカワセミの他コガモや近頃あまり見られなくなったコサギが魚を狙っていたのを観察できました。また、東横川橋の近くでは4階建て集合住宅の屋上の給水塔にいるイソヒヨドリも確認できました。 泉町湧水群はこの地域一帯が砂礫が重なっているため北浅川からの伏流水があちこちから湧出していました。水道が普及していない頃は炊事や洗濯に利用していたが、最近では、観賞用に鯉を飼育している所やホタルが復活していることもあり、地域の方々が総出できれいにした結果で魚も泳いでいました。池からの狭い水路にカルガモやカワセミもいたので驚きました。最後に訪れた叶谷榎池の湧水口の樹齢400年の榎は老木のため枯れ倒木寸前でした。 (担当 粕谷 和夫、門倉 美登利) |
| 公開探鳥会 浅川:長沼橋から大和田橋 |
| 1.日時:2024年10月13日(日)8:30~10:55 2.天気:晴 3.コース:京王線長沼駅⇒長沼橋⇒浅川左岸を上流へ⇒新浅川橋で右岸へ⇒浅川右岸を上流へ⇒大和田橋(解散) 4.観察した鳥:29種 (ベスト:キジ、イソシギ、カワセミ) キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、イソシギ、ミサゴ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ 5.参加者:52名(一般参加者26名(内小学生1名)、会員26名) 6.概要・感想等 雲一つない晴れ上がった朝、集合場所の京王線長沼駅前には多くの参加者が集まった。 コースの説明やいくつかの注意事項の後、早速長沼橋を渡り浅川左岸へ向かう。橋の上から上流側にダイサギ、カワウの群れが見られた。早速スコープに入れて参加者に見てもらうと、初めて見る人も多いようで歓声を上げていた。ホオジロも草の先にとまっており、これもスコープで見てもらった。 あちこちでモズの高鳴きが響き、ときおりヒヨドリの小群が上空を渡って行った。さいかち池にはコガモはおらず、鳥の姿はほとんどみあたらなかった。 後続のグループがミサゴを見つけてくれた。双眼鏡で上空を見ると、かなり高いところを長い翼をひろげたミサゴが右岸側に飛んで行った。中央線鉄橋の下をくぐりさらに上流へ。水管橋のアーチには時々トビがとまっているのだが、今日はダイサギ、アオサギ、カワウのみ。結局トビは飛ばずじまいだった。 新浅川橋で右岸に渡り、橋のたもとで小休憩。その後は右岸側を進むが鳥は少なめ。後続のグループはイソシギを確認したとのこと。 終点の大和田橋に着き、後続の到着を待って橋下で鳥合わせをする。残念ながらノビタキは出なかったが、全体で29種とこの時期ではまずまずといったところか。 (担当 佐藤 哲郎) |
| 高尾山周辺探鳥会 陣馬山でタカの渡り観察探鳥会② |
| 1.日時:2024年10月4日(金)8:20~11:10 2.天気:曇りのち雨 3.行程:JR中央線高尾駅北口改札口6:40集合 JR高尾駅北口発7:10(車)→和田峠着7:50・7:55発⇒陣馬山頂着8:20(観察・昼食・休憩)・11:20発→和田峠発11:40発(車)⇒高尾駅北口着12:20(解散) 4.観察した鳥:13種(ベスト:アマツバメ) キジバト アマツバメ(4群37) コゲラ アオゲラ カケス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ エナガ メジロ ホオジロ 5.参加者:2名 6.概要・感想等 集合時刻、小雨の高尾駅北口改札口に集まったのは担当を含め2名。そのため、路線バスではなく担当の車で和田峠まで行くことにした。和田峠からは巻き道を登る。雨はやんでいたが滑る。山頂に着くと、青空も少しだけだが見られ、視界もすっきりと開けていた。瑞穂・埼玉方面は雲海の下だった。富士山は見えなかった。 観察の準備をする間もなく、アマツバメが飛んだ。まずは2群。南東の風が心地よい。高尾駅から陣馬高原下までの一番バスには5名ほどした乗車していなかったとのこと。アマツバメがさらに2群。でもそれ以外は飛ばず。 9時45分。南からの雨雲で小雨が降りだしたので、屋根付きの休憩舎に移動する。少しずつ強い雨になる。スマホの情報では少なくとも1時間はやまないとのことだった。待ち時間、ホオジロが慰めてくれた。11時前になっても雨はやまず。昼食にした。視界はない。11時20分、撤収し和田峠に下る。帰路、松竹に行ったがこちらも撤収した後だった。今年の陣馬山での渡りの観察は2回とも大外れとなった。 (担当 加藤 岸男) |
| 高尾山周辺探鳥会 陣馬山でタカの渡り観察探鳥会 |
| 1.日時:2024年9月29日(日)7:30~15:10 2.天気:曇り一時小雨 3.行程:JR中央線高尾駅北口改札口6:40集合 JR高尾駅北口バス停発6:50(路線バス)→陣馬高原下バス停着7:23・7:30発⇒(新道経由)陣馬山頂着9:25(観察・昼食・休憩)・14:00発→和田バス停着15:10・15:42発⇒藤野駅着15:56・16:06発⇒高尾駅16:32着(解散) 4.観察した鳥:17種(ベスト:アマツバメ) キジバト アオバト アマツバメ コゲラ アオゲラ カケス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ホオジロ タカsp. ガビチョウ 5.参加者:7名 6.概要・感想等 陣馬高原下バス停に着くと小雨が降り始めた。カケスやアオゲラ、シジュウカラの声に励まされ、きつい新道の登りそして八王子山の家跡地からの急登を頑張って山頂に着くと、すうっと濃霧が消え、すっきりではないが視界が開けた。みんな喜ぶ。早速アマツバメが頭上に4羽。期待が膨らんだが…、その後は…、飛ばない、鳴かない、見えない。日曜にしては登山者も少な目。四方の担当を決め観察するが、ガビチョウの声、時々キツツキ類、カラ類の声がするのみ。 早めの昼食にする。すると11時45分、大きいのが飛んでる、の声に探すが、木々の間でなかなか確認できない。結局同定には至らなかった。クマタカのようだったが…。アオバト、コゲラ・メジロ・エナガの小さな混群、ハシブトガラスが遠くで…。 少し雲行きが怪しくなった14時、和田バス停に向けて下山開始。小雨が降りだした。滑りやすいので細心の注意をして歩く。ヒガラが鳴いた。和田バス停に無事到着し鳥合せ。 こんな天気の中で無事陣馬山登山ができたことに感謝してバスに乗った。 (担当 加藤 岸男) |
| 遠出探鳥会 里山を歩く(飯能巾着田) |
| 1.日時:2024年9月18日(水)9:45~13:35 2.天気:晴れ 3.コース:当初予定は高麗駅から巾着田を訪れ、あいあい橋から奥武蔵自然歩道を高麗峠経由で東飯能駅まで歩く予定であったが、猛暑で熱中症が心配されたので巾着田から高麗駅に引き返した。 4.観察した鳥:13種(ベスト:イカルチドリ) カルガモ、キジバト、イカルチドリ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ 5.参加者:12名 6.概要・感想等 日本最大級の500万本のヒガンバナ群生地として有名な埼玉県日高市高麗の「巾着田」、雑木林の中に咲き誇る深紅のヒガンバナに圧倒されるはずであったが、この日のヒガンバナは未だ2分咲きにもなってない開花状態。通常の年であれば、満開になる時期であるが、9月になっても猛暑続きのため、ヒガンバナの本隊は土中で気温が下がるのを待っているのかも知れない。高麗川の河原にイカルチドリ1羽が飛んで来たが、丸石河原の中にまぎれて姿を確認するのに苦労した。 (担当 粕谷 和夫) |
| 月例探鳥会 多摩川(石田大橋から中央線鉄橋) |
| 1.日時:2024年9月8日(日)8:30〜11:30 2.天気:晴れ 3.コース:多摩川(多摩モノレール万願寺駅〜石田大橋〜日野橋〜中央線多摩川橋梁) 4.観察した鳥:29種(ベスト:チョウゲンボウ コシアカツバメ イカルチドリ) カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、イカルチドリ、トビ、カワセミ、コゲラ、チョウゲンボウ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ 、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ 5.参加者:19名 6.概要・感想等 今年も30度を超える気温の中での観察となった。序盤は鳥の気配が少ない中でのスタート。中央道の高架下に近づくとカワウの大群とそれに続くダイサギ、アオサギなどがようやく観察できた。その後、しばらく歩き、対岸の方でカイツブリの親子の姿を観察。日野橋に近づくと対岸側から獲物となる小鳥を追ってこちらへ飛んでくるチョウゲンボウの姿を全員が観察でき、ベストの1つとした。日野橋下で休憩後、橋桁で餌を探すイソヒヨドリのメスを観察。その後、立日橋付近では上空を飛び交うコシアカツバメ、ツバメなども観察でき、コシアカツバメをベストの2つ目とした。終盤は鳥の数が少なくなったが、最後のJR多摩川橋梁の手前で砂礫にじっとしていたイカルチドリを発見し、スコープでもじっくり観察ができた。これが3つ目のベストとなった。さほど数多くが見られたわけではないが、バラエティに富む野鳥を観察でき、一般参加の方からも楽しかったと言ってもらえた探鳥会だった。 (担当 小川 圭太) |
| 遠出探鳥会 里山を歩く(日光杉並木) |
| 1.日時:2024年8月21日(水)9:40~13:20 2.天気:晴れ 3.コース:東武日光線下今市駅で下車、追分地蔵をスタート地点として杉並木を日光方面へ歩いた。前週の下見の時は日光駅まで歩いたが、本番は中間地点で折返し、日光だいや川公園を通って上今市駅まで戻った。 4.観察した鳥:11種(ベスト:無し) カルガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、トビ、ハシボソガラス 、ヤマガラ、ヒヨドリ、スズメ、キセキレイ 、ハクセキレイ 5.参加者:5名 6.概要・感想等 杉並木の両側にはタマアジサイも咲いていて、高木の杉と低木のタマアジサイの組み合わせが見事にマッチしていた。日光杉並木の下を流れている豊富な用水を利用して水車が回っていた。その水車は重連で、隣りにフクロウの像が鎮座していた。今市エリアは杉線香の生産が盛んであり、かつては製造にあたり動力として水車が利用されていたらしい。この水車近くの杉の下には小規模の植物園がありレンゲショウマが咲いていた。 (担当 粕谷 和夫) |
| 月例探鳥会 高尾山早朝探鳥会 |
| 1.日時:2024年8月11日(日)6:30~9:20 2.天気:晴れ 3.コース:高尾山口駅前・・(1号路)・・ケーブルカー高尾山駅・・たこ杉・・薬王院・・高尾山頂上(解散) 4.観察した鳥:16種(ベスト:オオタカ) キジバト、ウグイス、クロツグミ、ツバメ、アオゲラ、コゲラ、オオタカ、ヒヨドリ、メジロ、ハクセキレイ、キセキレイ、シジュウカラ、ヤマガラ、カケス、ガビチョウ、ソウシチョウ 5.参加者:5名 6.概要・感想等 集合場所の高尾山口駅前の上空ではツバメ数羽が飛び交う。登り口までの住宅街ではハクセキレイ、ガビチョウにキジバトの鳴き声。1号路では、ウグイス、クロツグミ等の鳴き声を聞きながら上る。途中の視界の開けた場所の上空を飛ぶオオタカがよく見られ本日のベストとなった。薬王院付近ではハイカーが多くなり、野鳥の出現は少なく、時々アオゲラ、ソウシチョウの鳴き声が聞こえるが姿は確認できなかった。 (担当 門口 一雄) |
| 遠出探鳥会(2泊3日) 真夏の伊吹山・イヌワシ探鳥会 |
| 1.日時:2024年8月4日(日)~8月6日(火) 2泊3日 2.天気:3日間共晴れたり曇ったり(8/5の午前中は濃霧) 3.集合:東海道新幹線岐阜羽島駅改札前9:35 4.日程: 第1日(8/4 日) JR高尾駅発6:36→八王子駅発6:47→新横浜駅着7:34・7:51発(ひかり633号)→岐阜羽島駅着9:29・9:50発(レンタカー)→伊吹山着11:00(探鳥・昼食・休憩)・16:30発→宿着17:30(連泊) ※宿 ペンションいぶき 滋賀県米原市上野983-1 ℡0749-58-1323 第2日(8/5 月) 宿発5:00→伊吹山着5:50・6:05発⇒伊吹山頂7:20・7:55⇒観察ポイント着9:00(探鳥・昼食・休憩)・17:00発→宿着17:40 第3日(8/6 火) 宿発6:30→姉川蝉合峡6:40・7:30→宿着7:45(朝食)・8:50発→湖北野鳥センター・早崎ビオトープ着9:20(観察)・10:45発→伊吹山着12:00(探鳥・昼食・休憩)・16:00発→17:00(レンタカー返却)⇒岐阜羽島駅着17:10(解散)・18:15発(ひかり660号)→新横浜駅着19:54→八王子駅着20:50→高尾駅着21:05 5.観察した鳥:40種(ベスト:イヌワシ モズ サギの群れ) ヒドリガモ マガモ カルガモ ホシハジロ スズガモ カイツブリ カンムリカイツブリ キジバト カワウ アオサギ ダイサギ コサギ オオバン ホトトギス カッコウ アマツバメ ウミネコ トビ イヌワシ アオゲラ チョウゲンボウ サンショウクイ(亜種サンショウクイ) モズ ハシボソガラス ハシブトガラス ヒガラ シジュウカラ ツバメ イワツバメ ヒヨドリ ウグイス イソヒヨドリ メジロ スズメ ハクセキレイ カワラヒワ イカル ホオジロ ホオアカ カワラバト(ドバト) 6.参加者:10名 7.概要・感想等 【第1日目(8/4)】 JR岐阜羽島駅前でレンタカーを借り、伊吹山に向かう。伊吹山ドライブウエイは17㎞。標高1120mの観察ポイントに到着。ツアー会社の25名ほどの団体がいた。カワセミ会員もお一人。観察の支度をする間もなく頭上をイヌワシの成鳥が通過していった。幸先がいい。時々ガスがかかるものの視界はまずまず。ホオジロがちょくちょく顔を出す。13時と15時頃、比較的近くをまだ白い尾が目立つイヌワシの幼鳥が飛んだ。遠く山頂駐車場レストハウス付近を2羽が飛ぶのが観察できた。あそこで陣取っている方たちは真上だったろう…。 16時30分山頂出発。途中コンビニで明日の弁当等を購入し宿へ。ペンションいぶきは花に囲まれていた。おいしい夕食だった。経営者のご夫妻も感じのいい方だった。20時から鳥合せをして就寝。 【第2日目(8/5)】 宿を5時に出発。山頂駐車場は濃霧の中。花の百名山の伊吹山に登ることにした。植物好きは楽しそう。山頂部はほぼシカ除けの柵の中。草花はちょうど見頃の花も多い。シモツケソウの群落、山頂付近のイブキジャコウソウ、東登山道のマルバダケブキは群生していた。1337mの山頂は霧の中。展望はなし。残念。琵琶湖、そして白山や北アルプスが一望できるはず。下山の途中でホオアカを見つけた。 9時過ぎに昨日より少し上の観察ポイントに着く。しかし、ガスの中。時々晴れるがすぐにまた…。まったく出ない状況が続く。帰路に就く前に山頂トイレに向かうと数名がカメラを一点に向けていた。なんとイヌワシが150mほど先の崖の上に止まっていた。成鳥だ。感激しながらじっくり観察。高揚した気分で宿に着く。夕食、今日は昨日とは別メニューでおいしかった。 20時15分から鳥合せ。明日の予定を相談した。 【第3日目(8/6)】 6時30分宿を出て、昨夜宿のご主人に教えていただいたクマタカポイントに向かう。姉川上流の蜂合峡付近。少し歩いて探すが見つからず。カメラマンによると最近は出が悪いとのこと。でもサンショウクイ(亜種サンショウクイ)は15羽ほどいた。アオゲラも複数羽いたはず。あちこちで鳴いていた。8時からの朝食も美味。800円とは思えなかった。 8時50分に宿を出て、琵琶湖畔の湖北野鳥センターに向かう。アカハジロがみられるとの情報があったが探せなかった。居残りのカモが数種いた。カンムリカイツブリの残留組。道の駅に寄ってから、早崎ビオトープに行くが何もいなかった。伊吹山に向かい走り出すと、姉川河口付近に、アオサギ・ダイサギ・コサギ、トビとカワウも含めた大群がいた。壮観だった。 伊吹山頂には予定より少し遅れて到着。昨日より少し上のポイントで観察した。視界は上々。涼しい風もあって気分よく待つ。目の前でモズの親が幼鳥に給餌している。14時頃から時々イヌワシが登場し始めた。14時35分、幼鳥が飛翔を始めた。今回初めての長時間の飛翔。集中して観察した。 16時、山頂を出発。帰路に着く。車内で鳥合せ。予定通りに新横浜に到着した。 こんなマニアックな探鳥会に参加されて感想は? 少し心配になる。 *参考 伊吹山・花のベスト5:①イブキジャコウソウ ②ルリトラノオ ③シモツケソウ ④クガイソウ ⑤マルバダケブキ (担当 加藤 岸男) |
| ツバメ集団ねぐら観察会 |
| 1.日時:2024年8月3日(土)17:45~19:30 2.天気:晴れり 3.場所:日野市栄町地先(ツバメがねぐら入りする中州は日野市内であるが、左岸の立川市富士見町との境界付近で、観察地は新奥多摩街道の「団地西」バス停から南に約500m地点) 4.ねぐら入りしたツバメの羽数:約16,000羽、他にコシアカツバメ、ハヤブサ、カワウ、アオサギ、ダイサギ等 5.参加者:13名 6.概要・感想等 多摩大橋下流域のツバメの集団ねぐらは昨年までは右岸(八王子・日野市側)から観察できたが、今年はねぐら位置が左岸側に移動したので、左岸の新奥多摩街道の「団地西」バス停から南に約500m地点を観察地となっている。毎週、会員の下野さんが中心となって行っているねぐら入り羽数のカウント等の調査に参加させてもらった。ツバメが集まって来る前に渡辺さんからツバメの集団ねぐらの解説があり、ねぐら入りした後は懐中電灯とスコープの組み合わせによりヨシにとまっているツバメを確認できた。以下は下野さんのカウントメモの一部で途中、ハヤブサ1羽が群れで飛翔中のツバメの集団に突っ込んだ。 18:39 コシアカツバメ3羽を含み110羽程度が左岸を飛ぶ。 18:45 ようやく上流側上空に430羽以上集結する。 18:53 右岸竹林上空を中心に11000羽以上が飛んでいる。 19:05 竹林上高空に多めに見積もって13000羽程度であるが、中洲奥及び対岸にはすでにねぐら入り個体が観察され、その数3000羽程度とみられ合算で総数16000羽とした。 19:07この間にツバメ落としで全てねぐら入りし終了する。 (担当:粕谷和夫 協力:下野彰夫、福本健、渡辺仁) |
| 高尾山周辺探鳥会 夕方から夜の高尾山(鳥の声とビアマウント) |
| 1.日時:2024年8月2日(金)16:00~20:45 2.天気:晴れ 3.集合:京王高尾線高尾山口駅改札口16:00 4.行程:高尾山駅口発16:05発⇒清滝駅着16:10・16:15発(リフト)→山頂駅着16:25⇒高尾山頂着17:15(休憩)・17:30発⇒山頂駅(霞台ビアマウント)着18:10(鳥合せ・夕食)・20:30山頂駅着→清滝駅⇒高尾山口駅着20:45頃 解散:高尾山口駅20:45 5.観察した鳥:17種(ベスト:アオバトの声 イカル) キジバト アオバト アオゲラ カケス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ウグイス メジロ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ イカル ガビチョウ ソウシチョウ 6.参加者:8名 7.概要・感想等 高尾山口駅には6名が集まり出発。まだ暑い。ツバメが飛ぶ。親水エリアには子供たちが遊んでいたが、キセキレイとセグロセキレイがいた。清滝駅からはリフトを使う。途中アオゲラが鳴いた。霞台からの景色は霞んでいて遠くは見えなかった。薬王院からの1号路は意外とアップダウンや階段があり、体力を使う。ただ風は心地良い。アオバトが近くで鳴く。探すが見つけられなかった。 山頂には予定より少し早く到着。キジバトが水道水を飲んでいた。カケスが鳴く。富士山方面は霞んでいて見えなかった。帰路は冨士道経由にした。ソウシチョウが近くで鳴いた。山頂駅で鳥合せをして2名はここまでで帰られたが、ここから新たに2名が参加。高尾ビアマウントへ。団体が帰った後で空いていた。夕焼けを見ながら楽しいひと時を過ごした。帰りのケーブルカーには一番前に乗り、トンネルを出た辺りからの夜景も楽しんだ。 (担当 加藤 岸男) |
| 遠出探鳥会 里山歩き(三分一湧水から棒道) |
| 1.日時:2024年7月24日(水)10:15~15:50 2.天気:雨後曇り 3.コース:小海線の甲斐小泉駅から三分一湧水に立ち寄り、信玄棒道を通って小淵沢駅まで歩いた。 4.観察した鳥:26種(ベスト:ジョウビタキ親子、ホオジロ、クロツグミ) キジバト、カッコウ、トビ、コゲラ、アカゲラ、サンショウクイ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、クロツグミ、ジョウビタキ、キビタキ、スズメ、キセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、ガビチョウ 5.参加者:16名 6.概要・感想等 甲斐小泉駅で下車すると雨が降り出し、本降りとなった。スマホで雨雲の動きを見ると、雨は13時頃まで止みそうもないので、駅前にあった平山郁夫シルクロード美術館に併設されているカフェで雨宿りをした。その後、三分一湧水の所にある東屋に移動して昼飯を済ませて出発した。雨上がりの後の棒道はカラマツ、雑木林が連続するほぼ平の遊歩道になっていて、気持ちよく歩けた。八ヶ岳山麓で繁殖しているジョウビタキの幼鳥や親に数か所で出合えた。棒道では他にホオジロの姿、クロツグミのさえずりが特に目立った。 (担当 粕谷 和夫、千葉 槇子) |
| 高尾山周辺探鳥会 大月市秀麗富岳シリーズ➈ハマイバ丸と湯ノ沢峠の花畑 |
| 1.日時:2024年7月10日(水)10:05~13:55 2.天気:曇り 3.集合:JR中央線甲斐大和駅改札口9:10 4.行程:JR高尾駅発8:01→甲斐大和駅着9:04・9:15発(自家用車3台に分乗)→湯ノ沢峠登山口着9:50・10:05発⇒湯ノ沢峠お花畑⇒大蔵高丸着11:05⇒ハマイバ丸着11:55(休憩・昼食)・12:25発⇒大蔵高丸⇒湯ノ沢峠着13:55→道の駅甲斐大和(休憩)→笹子駅着15:15・15:29発→高尾駅16:30着 解散:道の駅甲斐大和15:05 5.観察した鳥:17種(ベスト:ホオジロ ビンズイ) ホトトギス トビ コゲラ カケス コガラ ヤマガラ イワツバメ ウグイス エナガ メボソムシクイ ミソサザイ ルリビタキ キセキレイ ビンズイ イカル ホオジロ アオジ 6.参加者:14名 7.概要・感想等 甲斐大和駅から会員にご提供いただいた車3台で湯ノ沢峠へ移動。峠手前で、コマドリとキビタキが鳴いた。予定より5分遅れで峠を出発した。すぐにシカ除けの柵が見えた。湯ノ沢峠のお花畑だ。しかし、オダマキがさみしく咲いている程度。ただ、白い花のノイバラは全コースで満開だった。ホオジロが近くで、ビンズイが遠くで鳴いていた。よく整備されたブナ林のコースを大蔵高丸まで登る。富士山は山頂部が雲で見えない。南アルプスも残念ながら同様。 ほぼ平坦な道をハマイバ丸に向かう。猛禽だ、との声で上空を見る。トビだった。ほぼ中間点に来ると、またシカ除けの柵が見えた。扉を開けて入るとそこはシモツケをはじめとする草花が満開だった。湯ノ沢峠のお花畑があんなだったので、感慨ひとしおだ。じっくりゆっくり観察する。本日の主目的だったから。ハマイバ丸山頂は樹木に囲まれていた。富士山方向だけが伐採されていて展望があるが、富士山には雲が…。昼食にしたが゛少し寒さを感じた。 同じ道を戻る。大蔵高丸で記念撮影。ここでコガラを確認。そしてミソサザイの巣立ちヒナと思われる鳴き声も聞く。湯ノ沢峠には35分遅れで到着。鳥合せ後、道の駅甲斐大和に向かう。トイレ休憩と買い物をして、ここで解散。2名は笹子駅から電車で。他の人は3台に分乗して帰路に着いた。梅雨の時期でどうかと思ったが雨は降らなかった。 *参考 花のベスト5: ①シモツケ ②ノイバラ ③チダケサシ ④ウスユキソウ ⑤オオバギボウシ (担当 加藤 岸男) |
| 遠出探鳥会 都市公園シリーズ⑱ 板橋・都立浮間公園 |
| 1.日時:2024年7月6日(土)9:10~11:20 2.天気:曇り(薄日あり) 3.集合:JR埼京線浮間舟渡駅改札前9:00 4.行程: (往路)①京王高尾駅発7:28→新宿駅発8:37→埼京線・浮間舟渡駅着8:57 ②JR高尾駅発7:31→新宿駅発8:28→埼京線・浮間舟渡駅着8:45⇒浮間公園着9:05(探鳥・休憩)・11:50発⇒浮間舟渡駅着12:00 解散:浮間公園出口付近11時25分頃 (復路)浮間舟渡駅発12:01→新宿駅発12:40→京王高尾駅着13:31 ②浮間舟渡駅発12:01→新宿駅発12:30→JR高尾駅着13:17 5.観察した鳥:17種(ベスト:ササゴイ オオタカ バン) カルガモ カイツブリ キジバト ササゴイ アオサギ バン オオタカ オナガ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ メジロ ムクドリ スズメ カワラバト(ドバト) 6.参加者:9名 7.概要・感想等 日本野鳥の会・埼玉の「young探鳥会」には25名ほどの参加者がいたが、私たちは9名。この暑さの中でよくまあ…、と感心する。駅から1分、もうそこは都立浮間公園。でも水面には何もいない。冬ならば水鳥でいっぱいだ。釣りの方の方がはるかに多い。バードウォッチャーはちらほら。 参加者の方の、あれじゃない?!という言葉通り、本日の唯一の主役ササゴイが浮きブイの上に3羽。更に奥の浮きブイの上にもいる。更に数羽のササゴイが全身の羽を逆立てて甲高い声を出していた。浮島まで進むと、釣りをしていた方が、あの島にさっきオオタカが入っていった、だから警戒しているんだ、と教えてくれた。にわかに信じがたかったが、しばらくすると一羽の巣立ちヒナを追ってオオタカが現れた。私達も緊張した。ヒナは枯れた草の陰に隠れてじっとしている。オオタカが近づく…、でも中々接近しない。水辺の急斜面だからだろうか、ちょっと前に一羽捕まえた(釣りの方の情報)からまだ空腹ではないからだろうか…。しばらくしてオオタカは奥に行って見えなくなった。 園内を一周する。オナガがよく鳴く。バンがいた。カルガモは奥の方に。小鳥の森(バードサンクチュアリー)には入れないが、ゴイサギもいるとのこと。堤防まで上がって荒川を見たが何もいなかった。更に進むと、突然オオタカが浮島から飛び立って消えた。平穏な時が来た。もう警戒する鳴き声は聞こえない。 もう一生分ササゴイは見たわ、という声を潮に、鳥合せをして解散した。お弁当を食べる方もいた。更な撮影をする人も…。結局ササゴイは25羽±か…。 (担当 加藤 岸男) |
| 遠出探鳥会(4泊5日)夏季北海道・札幌周辺探鳥会 |
| 1.日時:2024年6月27日(木)~7月1日(月)4泊5日 2.天気:第1日目雨 第2日目~第5日目晴れ時々曇り又は曇り時々晴れ 3.日程: (1)JR東日本・北海道「大人の休日倶楽部パス」利用の場合:12名 【往路】6/27(木) 高尾駅発4:57→東京駅着6:03・6:32発(はやぶさ1号)→大宮駅発6:57→新函館北斗駅着10:53・11:05発(北斗9号)→札幌駅着14:41 【復路】7/1(月) 札幌駅発10:56(北斗10号)→新函館北斗駅着14:45・14:48発(はやぶさ34号)→大宮駅着18:39→東京駅着19:04・19:15発(かいじ51号)→高尾駅着20:20 (2)飛行機利用 羽田・成田空港⇔新千歳空港:3名 (3)フェリー・車利用:1名 4.観察した鳥:57種(ベスト:アカモズ ノゴマ コムクドリ エゾセンニュウの声 ハリオアマツバメ オジロワシ) オシドリ マガモ カルガモ カンムリカイツブリ キジバト ウミウ アオサギ ダイサギ ツツドリ ハリオアマツバメ アマツバメ イソシギ オオセグロカモメ トビ オジロワシ カワセミ アリスイ コゲラ アカゲラ モズ アカモズ ハシボソガラス ハシブトガラス ハシブトガラ ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒバリ ツバメ ヒヨドリ ウグイス エゾムシクイ センダイムシクイ メジロ エゾセンニュウ コヨシキリ ゴジュウカラ コムクドリ クロツグミ アカハラ ノゴマ コルリ ノビタキ コサメビタキ キビタキ オオルリ スズメ キセキレイ ハクセキレイ カワラヒワ ベニマシコ イカル ホオジロ ホオアカ アオジ オオジュリン カワラバト(ドバト) 5.参加者:16名 6.概要・感想等 【第1日目】(6/27) 参加者13名 《北海道大学構内》12種 15:45~17:30 札幌駅北口から10分程で、広大な敷地をもつ北海道大学の正門に到着。近くのホテルの方は既に観察中。沢山のハシブトガラスの歓迎を受ける。高木の枝先にモフモフの小鳥がいた。シロハラゴジュウカラの巣立ちヒナ。そしハシブトガラの巣立ちヒナ。クラーク像を過ぎて蓮池へ行くが何もいない。上空にアマツバメ。雨が少しずつ強くなる中、ポプラ並木へ。アカゲラの親から巣立ちヒナへ給餌していた。雨が強くなったので早めに切り上げ、第1日目の反省会(?)の海鮮居酒屋へ急いだ。 【第2日目】(6/28) 参加者16名 《石狩川河口》 32種 8:50~14:55 札幌駅からJR学園都市線で太平駅へ、そこからは中央バス石狩線で石狩温泉・番屋の湯前で下車。長野県から参加の方と合流。早速、アカモズ探しに出かけた。海水浴場用の駐車場を左折する。アリスイがいた。更に進むと海岸側の草原の中にアカモズを発見。でも遠い。どうも巣があるようだ。じっくり待つと何回も低木の枯れ木の上にやって来た。アカモズの生息調査をされている方の話では激減しているとの話だった。日本全国で40個体…、とのことだったが、にわかに信じがたい、と思った。 ノビタキやノゴマを見ながらビジターセンターへ行く。少し早い昼食。至近でノゴマが鳴く。一部木道が整備されたはまなすの丘公園へ。原生花園の中にノビタキ、ホオアカ、ヒバリが。暑い!東屋で休憩後公園を一周する。ヒバリが樹上に。オオジュリンもいた。コヨシキリも盛んに鳴いていた。紫色のショウブがきれいだった。再度ビジターセンターで休憩後、バス停に向かう。昨年アカモズが繁殖していた木が切られていた。突然、ジョッビ、ジョッビンカケタカの鳴き声。エゾセンニュウだ。でも姿は見えない。 石狩バス停から中央バスで札幌に戻り、第2日目の反省会(?)は八王子でもなじみの居酒屋へ。 【第3日目】(6/29) 参加者16名 《屯田西公園》 8種 10:00~11:30 札幌駅から学園都市線で新琴似駅へ。そこからバスに乗って…、の予定だったが、バス停探しに大わらわ。バス停が見つかった時には、目の前を通過していく、という始末。どうにか40分遅れて屯田西公園に到着した。ここの狙いはチゴハヤブサ。ここ数年繁殖している、との情報で訪ねたが…、なんと大規模工事中。散歩中の方に聞くと、今年は誰も来てないよ、とのこと。あんな苦労をしてきたのに大きく外してしまった。ただ、コムクドリが繁殖中だったのが救い。2羽のヒナはまもなく巣立ちのようだった。防風林を探したが鳥影はなかった。早めに切り上げて次の目的地へ向かった。 《西岡公園・西岡水源地》 13種 13:10~16:40 地下鉄南北線の麻生駅までバスで移動し澄川駅で下車。そこから路線バスで20分ほどで西岡公園に着いた。東屋で遅い昼食。そしてここまでの鳥合せをした。ここの狙いはハリオアマツバメの水飲み。既に何人かカメラマンがいた。観察の前に、参加者の友人で、近くにお住まいの方に公園を案内していただいた。クマゲラのポイントを通ったが、主に朝ですね、とのこと。熊にも注意しながら一周した。 いよいよハリオアマツバメの観察。カメラもスタンバイする。数羽が遠くの湖面にやってくるがなかなか近くには来ない。撮影も難しい。ただ、徐々に十数羽の群れで近くに来るようになったが、撮影は難しい。コルリやキビタキ、アカハラの声もする。少し早めに切り上げようとしたら、相当数の群れが極近くに来た。でも撮影は難しい。 札幌駅に戻り第3日目の反省会(?)は焼き鳥専門店。もちベーコン巻きがおいしかった。 【第4日目】(6/30) 参加者14名 《北海道大学苫小牧研究林》 23種 8:20~11:20 7時前の特急北斗又は特快エアポートで札幌から苫小牧へ移動。そこからタクシー4台で北大苫小牧研究林へ行った。ここでの狙いはヤマゲラ。昨年はこの時期に繁殖していたので期待していたが、なんとその営巣木が伐採されていた。その他の鳥達も芳しくない。ツツドリ、ゴジュウカラ、アカハラ、イカル、アオジ等のさえずりは聞かれた。新しくなった東屋の先はヒグマの目撃情報が多発していて立ち入り禁止になっていた。水場に戻る途中、コサメビタキがいた。親子がじっくり観察していた。するとキビタキがやって来て並んだ。 研究林手前の比較的大きな池までもどり昼食にした。タクシーを呼んだら10分程で来てしまって、慌てて昼食を切り上げ、苫小牧駅に向かった。 《ウトナイ湖サンクチュアリー》 11種 13:20~15:00 苫小牧駅から道南バスで40分、ウトナイ湖ネイチャセンター入口で下車し、アカハラとクロツグミの声を聞きながら20分ほど歩いて到着。すぐにネイチャートレイルを進み湖岸にでる。湖面には何もいない。更に進んで観察小屋に入る。しばらくするとオジロワシが2羽飛んだ。小屋から出るとオオジシギの特徴ある声が聞こえた。帰路、前を歩いていた方のみがベニマシコを見られた。残念ながらここでけがをされた方がいて、対応する。 バス停まで戻りまたバスで新千歳空港へ。快速エアポートで札幌に戻った。第4日目の食事会は、全日と同じ焼き鳥屋へ。 【第5日目】(7/1) 参加者9名 《北海道大学構内》 16種 6:00~7:40 4時には明るくなる札幌。6時に北大正門に集合。最後の探鳥をした。すでに観察していた方がオシドリを見たとのこと。ここでの繁殖は有名だ。開始早々エゾリスがかわいい仕草で楽しませてくれた。第1日目と同じコースを歩く。蓮池でオシドリが飛んだ。ポプラ並木には何もいなかった。 10時30分に札幌駅に集合し鳥合せ。予定通りの旅程で帰路に着いた。 このフリーな形式での探鳥会を実施できる場所はどこだろうか…、車中で考えた。 (担当 加藤 岸男) |
| 遠出探鳥会 里山を歩く(鎌倉・永福寺跡) |
| 1.日時:2024年6月19日(水)9:20~13:36 2.天気:晴れ 3.コース:鎌倉駅から鶴岡八幡宮経由、永福寺跡、瑞泉寺までを往復した。 4.観察した鳥:19種(ベスト:オオルリ、ホオジロ) カルガモ、キジバト、ホトトギス、トビ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、イソヒヨドリ、オオルリ、スズメ、ハクセキレイ、イカル、ホオジロ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ。番外:ヤマユリ、タイワンリス、モリアオガエル 5.参加者:9名 6.概要、感想等 鎌倉駅東口の改札口の真上のツバメの巣に巣立ち間際の雛が4羽いて、親鳥が餌を運んで来た。巣の直下は改札口で、雛の糞が落ちる所の自動改札口は「閉鎖」されていた。永福寺跡(ようふくじあと)には池があり、ツバメ数羽が水面上を低く飛び餌を取っていた。モリアオガエルの声が聞こえ、卵胞も確認できた。 瑞泉寺までの参道はアジサイ満開、庭園にはヤマユリが咲いていた。そこにオオルリのさえずりが高らかに聞こえてきた。鎌倉でオオルリのさえずりが聞こえるとは思っていなかったので、驚いた。帰路はイソヒヨドリのオスに2ヵ所で出合った。うち1ヵ所では側溝で水浴びをしていた。 (担当 粕谷 和夫、千葉 槇子) |
| 遠出探鳥会(2泊3日) 秘湯めぐり探鳥会⑰ 新潟・奥胎内と鷹ノ巣温泉 |
| 1.日時:2024年6月15日(土)~17日(月)2泊3日 2.天気:1・2・3日目共に晴れ時々曇り 3.集合:JR新潟駅西改札口前10:30 4.日程: 第1日(6/15 土) 高尾駅発7:08→八王子駅発7:21(むさしの号)→大宮駅着8:12・8:47発(とき307号)→新潟駅着10:21・10:50発(レンタカー)→瓢湖着11:20(探鳥・昼食・休憩)・14:00発→奥胎内・宿着15:40 ※19:30~20:40ヒュッテ主催夜の探鳥会に参加 ※宿 奥胎内ヒュッテ 新潟県胎内市下荒沢 ℡0254-48-0161 第2日(6/16 日) ※4:30~7:05ヒュッテ主催朝の探鳥会に参加 宿発8:45⇒胎内林道往復→奥胎内ヒュッテ→胎内平(昼食・探鳥)→宿着15:40 ※宿 鷹ノ巣温泉・鷹の巣館 新潟県岩船郡関川村 ℡0254-64-1009 第3日(6/17 月) ※5:30~6:45鷹ノ巣キャンプ場付近を探鳥 宿発7:55頃→津川・狐の嫁入り着9:45(探鳥・昼食)・14:00発→道の駅和賀の里(買物)14:45発→新潟駅着16:00(解散)・16:30発(とき330号)→大宮着18:15・18:47発(むさしの号)→八王子駅着19:47→高尾駅着19:56 5.観察した鳥:63種(ベスト ヤマセミ カンムリカイツブリ ヨシゴイ アカショウビンの声) コハクチョウ オオハクチョウ ヒドリガモ マガモ カルガモ オナガガモ コガモ ホシハジロ カイツブリ カンムリカイツブリ キジバト カワウ ヨシゴイ アオサギ ダイサギ コサギ バン オオバン ホトトギス ツツドリ ヨタカ イカルチドリ イソシギ ウミネコ ミサゴ トビ ノスリ コノハズク アカショウビン ヤマセミ コゲラ オオアカゲラ アオゲラ ハヤブサ サンショウクイ(亜種サンショウクイ) カケス オナガ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ツバメ イワツバメ ヒヨドリ ウグイス ヤブサメ センダイムシクイ メジロ オオヨシキリ ゴジュウカラ ミソサザイ ムクドリ クロツグミ アカハラ キビタキ オオルリ スズメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ カワラヒワ ホオジロ ※クマタカ アオバズクの情報あり 6.参加者:10名 7.概要・感想等 【第1日目】 先ずは瓢湖に向かう。あやめ祭りに大勢の方が見えていた。鳥見をしている方がいろいろ情報をくださった。居残りのハクチョウ類、カモ類が思いの外多い。カンムリカイツブリの番が未だ巣作りをしている。遠くには背中にヒナを載せているペアも。ハスの花は未だ咲いていない。ヨシゴイ探しに苦労する。何とか見つけても遠い。更に真夏のような暑さが堪える。バンの額板の紅さが目立つ。オオヨシキリの声がうるさい。 奥胎内ヒュッテに着くと、アカショウビンの声が比較的近くから聞こえた。期待が高まる。コース料理の夕食の後、ヒュッテ主催の探鳥会に参加。ガイドは新潟野鳥界の重鎮布川さん。しかし、コノハズクもヨタカも遠くで鳴くのみ。こんな日もありますね、とのこと。 【第2日目】 ヒュッテ主催の探鳥会は4時30分集合。宿泊者はこれが主目的。期待しているのが伝わる。アカショウビンは勿論、キビタキ、センダイムシクイ、ホトトギス、カラ類の声がする。広い車道を進む。オオアカゲラが林の奥で飛んだ。アカショウビンのポイントは500mおきぐらいにあるようだ。次の個体、また次の個体と続けて別個体が鳴くが姿はなし。2番のイヌワシやクマタカのポイントもあった。帰路キビタキの姿がやっと見られた。朝食後鳥合せ。23種だった。 宿を出て再び朝の探鳥コースを歩いた。胎内ダムの入口の橋を過ぎ、更に奥の登山口手前まで。オオルリとキビタキ、ゴジュウカラが歓迎してくれ、何個体も視認した。しかし、アカショウビンは声のみ。 ロイヤル胎内パークホテルでパンを購入し、胎内平に行く。昼食後ここを一周したが、アカハラの声位。 40分程走って鷹ノ巣温泉の宿へ。鷹の巣館には荒川に架かる吊り橋を歩いて到着。お湯を楽しみゆっくり過ごす。すごい夕立があった。豪華な夕食。特に地元産の山菜類が美味しかった。談話室で鳥合せ。そしておしゃべり。長々と…。 【第3日目】 朝の探鳥は宿の裏山にあるキャンプ場へ。サンショウクイとアカショウビンが極近くで鳴いたが、やはり姿は見えず。残念。1時間早めてもらった朝食もまた豪華。8時前に宿を出た。目的地は和賀町津川地区。奥胎内ヒュッテの夕食時に隣り合わせた横浜の方の情報で、ヤマセミが営巣中、確実に見られる場所とのことだった。そこで大石ダム等からここに変更した。途中、ウミネコの大群が水田で休んでいた。「狐の嫁入り」に到着。観光案内所を兼ねた施設の庭から阿賀野川の支流が見える。約100m先の対岸にヤマセミがやってくるらしい。情報を提供してくれた方もいた。10分前に上流に通過したとのこと。待つこと40分。上流から飛んで来た。しかしどこにも止まらずに餌を銜えて阿賀野川の本流側にある巣に行ってしまった。これを約1時間おきに繰り返していた。その間はオオヨシキリが楽しませてくれた。昼食は場所柄「きつねの冷やしうどん」を食べた。おいしかった。14時のタイムリミットまであと15分。やっと対岸の流木に止まった。そしてまた上流へ飛び去った。これを潮に終了。笹だんごを購入しに地元のスーパーに行ったが4つしかなかったので、道の駅に立ち寄り、新潟に向かった。途中車内で鳥合せ。予定通りに上越新幹線に乗車。解散した。 目的のアカショウビンは声のみだったが、秘湯は楽しめた。良しとしよう。 (担当 加藤 岸男) |
| 地元発見探鳥会 高月城跡、秋川、高月水田 |
| 1.日時:2024年6月11日(火)10:10~11:40 2.天気:晴れ 3.コース:滝山城のルーツである高月城跡を訪ねた後、東秋川橋上流側の秋川右岸堤防を歩き、最後に高月水田に出た。 4.観察した鳥:26種(ベスト:ホトトギス、ホオジロ) キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ホトトギス、イカルチドリ、トビ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ツバメ、メジロ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ 5.参加者:8名 6.概要・感想等 今回は高月城跡もロープが張られてなく、入ることができました。川の流れに沿ってウグイスやオオヨシキリの声を聞きながら気持ちよく歩きました。林ではホトトギスが間近でじっくり見られました。 (担当 浅野 恵美子) |
| 月例探鳥会 御霊谷川経由八王子城跡 |
| 1.日時:2024年6月8日(土)9:00~13:30 2.天気:晴れ 3.コース:高尾駅北口駅⇒小仏川上椚田橋⇒小仏川遊歩道⇒小仏関所跡⇒神明神社⇒中央高速道沿いの道⇒御霊谷川⇒八王子城跡入口⇒八王子城跡(御主殿の滝他)⇒鳥合わせ・解散)⇒八王子城跡入口バス停(14:10) 4.観察した鳥:23種(ベスト:イソヒヨドリ キビタキ シジュウカラ) キジバト コゲラ ホトトギス アオゲラ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ツバメ イワツバメ ヒヨドリ ウグイス ヤブサメ センダイムシクイ メジロ ムクドリ イソヒヨドリ キビタキ キセキレイ イカル コジュケイ ドバト ガビチョウ 観察した動物など:*猿の親子 *アオダイショウ *カジカガエル 5.参加者:20名 6.概要・感想等 総会資料では8日の予定だったが9日が環境フェスティバルとなり前日の土曜日に実施した。高尾駅で会長から「この辺りはイソヒヨドリが沢山見れる所なので皆で探そう」と出発。小仏川上椚田橋付近まで来ると、電線にオスが止まっているのを皆で観察。動き回っていた。駒木野公園と小仏関所の住宅街の庭でも、イソヒヨドリのオス、メス2羽が、庭や電線を動き回っていた。オス、メス2羽が電線に並んだのを皆でゆっくり観察できた。小仏川ではカジカガエルがあちこちで鳴いていて皆さん「良いですね!」との声があがった。小仏関所近くの山道に入り、神明神社に着くと、いきなり大きなアオダイショウがニョロニョロ出てきて皆驚き大騒ぎでした。中央高速の川沿いの山道はキビタキが鳴いていた。粕谷会長がオカリナで「エーデルワイス」を披露。トンネルの中でオカリナが響き素敵で、皆拍手喝采でした。林の中でシジュウカラの親子が沢山見れた。 木が動き猿2頭に驚いていると、奥の木からも2頭の猿が出てきた。親子で木の枝を揺さぶり何か食べ物を探している様子でした。御霊谷川最上流では今頃、田んぼにはホタルが飛ぶそうです。 採れたて野菜売り場でジャガイモやズッキーニを買う人もいた。御霊谷神社で休憩し、暑い日なので熱中症にならないよう水分補給しながら八王子城跡をめざし歩いた。八王子城跡ガイダンスで昼食を食べ午後はキビタキ、サンコウチョウを探した。キビタキは3か所で姿が見られた。皆写真を撮り、感動した様子。本日10時に雛が巣立ったそうで、カメラマンから可愛いヒナの写真を見せてもらった。サンコウチョウは3か所で営巣しているが、午後のせいか、オスもメスも姿や、ホイホイと鳴きながら飛ぶ姿も見れなかった。やはりカメラマンの写真を皆で見せてもらった。ホトトギスは鳴いていたが、アオバト、キバシリ、クロツグミ、オオルリなどの姿は見れなかった。 参加者の皆からは、暑い日でしたが涼しい山道を歩き、川沿いの道では、いろいろな鳥も見られ特にイソヒヨドリオス・メスが見れて良かった。鳥の他にも、猿の親子や、アオダイショウが現れた。カジカガエルの声も聞けたし、会長のオカリナも聞けたし、大変良いコースで、いろいろ楽しめたとの感想が多くでて、一安心しました。 (担当 粕谷 和夫、門倉 美登利) |
| 遠出探鳥会 入笠湿原野草野鳥観察会 |
| 1.日時:2024年6月5日(水)10:40~14:30 2.天気:晴れ 3.コース:中央線富士見駅からシャトルバスとゴンドラ利用で入笠湿原までを往復した。 4.観察した鳥:11種(ベスト:ノスリ、キセキレイ) ホトトギス、カッコウ、ノスリ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、キセキレイ、ハクセキレイ 5.参加者:7名 6.概要・感想等 この時期入笠湿原はスズランの開花が売り物になっているが、希少種のイチョウランの開花に出合い、ラッキーだった。入笠湿原はシカの食害から野草を保護するためにネットが張りめぐらされているので、このような希少植物が守られていることを実感した。もっと希少なカモメランも開花していた。この時期入笠湿原ではクリンソウ、スズラン、マイヅルソウ、ウマノアシガタ、イヌザクラ、ズミなど春の花が咲き誇り、ノスリの飛翔、ウグイス、ホトトギスの声の共演が楽しめた。また、キセキレイが木のてっぺんに止まっていて、最初はビンズイかと間違えたが、確認するとキセキレイであった。 (担当 粕谷 和夫、千葉 槇子) |
| 高尾山周辺探鳥会 藤野・綱子沢と藤野やまなみ温泉 |
| 1.日時:2024年6月3日(月)8:40~13:35 2.天気:曇り 晴れ間あり 3.集合:JR中央線藤野駅改札口7:55 4.行程:JR高尾駅発7:40発→藤野駅着7:52・8:08発(奥牧野行バス)→舟久保バス停着8:34・8:40発⇒舟久保⇒さつき学園⇒綱子沢(折返)⇒舟久保⇒旧牧郷小学校着12:10(昼食・休憩)・12:40発⇒堂地⇒藤野やまなみ温泉着13:35(鳥合せ)・温泉入口バス停14:16発→藤野駅着14:28・14:38発→高尾駅着14:51 5.観察した鳥:32種(ベスト:キビタキ センダイムシクイ キセキレイ) キジ キジバト アオバト ホトトギス トビ ノスリ コゲラ アオゲラ センダイムシクイ サンコウチョウ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ツバメ イワツバメ ヒヨドリ ウグイス ヤブサメ サンショウクイ(亜種サンショウクイ) メジロ ムクドリ キビタキ オオルリ キセキレイ カワラヒワ イカル ホオジロ コジュケイ ガビチョウ (鳥合せ終了後 スズメ イソヒヨドリ) 6.参加者:8名 7.概要・感想等 舟久保バス停で降車し自己紹介の後出発。センダイムシクイ、キビタキ、ホトトギスの声。ツバメは電線で親から子への餌渡しをしていた。緑の木々の中の車道歩き、雨上がりで気持ちいい。アオバトも遠くで鳴く。舟久保の畑ではホオジロがネムノキに止まっていた。外国人の住民の方が飼っている七面鳥を見たが、なんとも…。ヤブサメの小さな声。さつき学園からはサンコウチョウポイント。ゆっくり耳を澄まして歩くが、声がしない。サンショウクイが鳴く。遠くにイカル。綱子地区に入る橋で折返すと、後ろを歩いていた方たちが遠くのサンコウチョウの声に気づいたが姿はみえなかったとのこと。少し進むと確かにサンコウチョウの声がした。遠い。オオルリも鳴くがやはり遠い。相変わらずキビタキは声のみ。さつき学園でトイレをお借りしていると、今年生まれのキセキレイが木の上に止まった。かわいい、黄色い、との声。 旧牧郷小学校へは10分遅れで到着。校庭に入ると、なんとキビタキが飛んで、雲梯に止まった。きれいなオス。校舎に沿って移動する。ベンチを日陰に移動して昼食にした。キビタキがまた近くにやって来た。ゴルフ場脇を通り、中尾八幡神社の大スギ(神奈川県名木100選の一つ)を見て、やまなみ温泉へ。お一人が入浴。他の方はバス停に移動し鳥合せをした。定刻にバスに乗車し、藤野駅へ。 32種も確認したのに、鳥が少ない、との印象が強い。やはり姿をじっくり見られなかったからだろう。 (担当 加藤 岸男) |
| 地元発見探鳥会 八王子城跡で夏鳥を探そう2 |
| 1.日時:2024年5月30日(金)9:00~11:40 2.天気:晴れ 3.コース:八王子城跡駐車場(集合9時)⇒広場⇒管理棟⇒大手門跡⇒古道⇒虎口 八王子城跡御主殿跡⇒御主殿の滝⇒林道⇒折り返し地点(鳥合わせ) 4.観察した鳥:16種(ベスト:サンコウチョウ キビタキ キバシリ) ホトトギス トビ ノスリ コゲラ サンコウチョウ ハシボソガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス クロツグミ メジロ キビタキ コジュケイ ガビチョウ 5.参加者:13名 *八王子城跡ガイド:村松雄大さん 6.概要・感想等 今回2回目の地元発見探鳥会、【八王子城跡で夏鳥を探そう】を計画し、今回も八王子市の文化財課にカワセミ会団体で申し込みをして八王子城跡ガイドで歴史に詳しい村松雄大さんに案内をお願いした。ホトトギスが2個体、あちこちを鳴きながら飛びまわり、歓迎してくれ、帰りには飛ぶ姿も見られた。 八王子城跡は日本100名城の一つで、小田原に本拠をおいた小田原北条氏の三代目氏康の三男、氏照が築いたりっぱな山城で、北条早雲など北条氏の家系図について詳しい話があった。虎口は、曲輪の出入り口で直進できないようにするなど侵入しづらいよう工夫がされていることなどと曲輪の説明があった。今回も山城の説明を聞きながらの鳥見は、うまくいくかと心配した。前回キビタキの鳴き声がするので大騒ぎになり話を待ってもらったので、今回サンコウチョウが出たら説明を中断して、鳥見にすることをお願いしてスタートした。 御主殿跡で、説明を聞いている時、キバシリが出て、残念ながら全員が見られなかった。キバシリは毎年、御主殿奥の林道で見られるが、今回ミツデカエデの後ろ側で見られた。サンコウチョウが2か所で営巣。 キビタキと3か所に、カメラマンが70人くらいずついた。サンコウチョウは巣の周りを飛ぶのが観察できた。5月2日(木)からサンコウチョウが八王子城跡に現れたとの情報を前回ガイドしてくれた上岡さんから頂き皆楽しみにしていた。5月24日(金)サンコウチョウが巣造りを始めたとのこと。昨年3か所で営巣・巣立ちしたコサメビタキは、もう巣立ったとのこと。クロツグミのきれいな囀りが、駐車場上の山の方から聞こえた。キビタキは5か所で良くさえずっていた。今回はオオルリの声が聴けなかった。 アサギマダラが優雅に飛んでいた。他に観察した蝶はミスジチョウ、コミスジでした。鳥合わせで何年か前に比べると八王子城跡の樹木が大きくなり暗い感じがする。私有地問題もあり難しい面もあるが、伐採とか環境問題全体も考えていく方が良いとの意見も出た。今回八王子城跡に初めて来た4人。歴史もよくわかり、鳥見もでき、地元発見の良い企画だと思ったとの意見も出て、4月・5月と急な企画でしたが、歴史ガイド付きなので参加したという方もいた。夏鳥のキビタキ、サンコウチョウも見られ良かったとの感想が多くでた。今回は一人で大変でしたが八王子城跡の夏鳥調査が楽しめてよかった。 (担当 門倉 美登利) |
| 遠出探鳥会 小山なまい渡良瀬遊水地(コウノトリを主体とした観察会) |
| 1.日時:2024年5月22日(水)10:30~15:45 2.天気:曇り 3.コース:往きは宇都宮線の野木駅から徒歩で、帰りは間々田駅まで地域バスを利用した。往きの途中では思川の河原を少し散策した。現地では先ずコウノトリ交流館に行き、コウノトリの説明を受けた。その後、旧思川沿いの遊歩道を歩き、なまいふるさと公園に向かい堤防から人工塔で営巣しているコウノトリを観察した。 4.観察した鳥:27種(ベスト:コウノトリ、オオヨシキリ、ヒバリ) キジ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、コウノトリ、アオサギ、ダイサギ、カッコウ、トビ、チョウゲンボウ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、カワラバト(ドバト) 5.参加者:5名 6.概要・感想等 人工塔の巣の中にメス親と雛が3羽いて親鳥の半分以上の大きさに育っていた。しばらくすると巣にオス親が餌を運んで来て、その後でそろって顔を上に向ける儀式のようなポーズをとってくれた。その後、オス親は頭上を越えて生井の集落の方へ飛んで行った。コウノトリ親子を堤防から観察中にキジ、オオヨシキリ、ヒバリなども観察された。少し遠くからカッコウの声が聞こえてきた。遊水地の中は賑やかにさえずっているオオヨシキリ、ヒバリがいた。近くの田んぼで大規模に栽培されている麦が収穫期を迎え、麦秋となっていた。 (担当 粕谷 和夫) |
| 遠出探鳥会 玉原湿原・玉原高原 |
| 1.日時:2024年5月16日(木)10:00~14:50 2.天気:曇り 3.場所:玉原湿原、玉原高原(10:00~14:50) 4.参加者:22名(カワセミ会員17名、会員外5名 2班編成で探鳥・植物観察)担当:粕谷和夫・門倉美登利 5.コース:八王子駅6:30集合⇒コンビニ⇒圏央道あきる野IC⇒上越道沼田IC⇒玉原センターハウス着⇒玉原高原探鳥コースのブナ平迄往復⇒バスの中で昼食⇒玉原湿原散策 植物・鳥観察⇒玉原センターハウス⇒JR八王子駅南口 解散18時 6.観察した鳥:25種(ベスト:コルリ アオジの囀り、クロジの地鳴き・囀り) キジ オシドリ ツツドリ カヤクグリ コゲラ アカゲラ アオゲラ カケス ハシブトガラス ヒガラ シジュウカラ ヤブサメ ウグイス センダイムシクイ ゴジュウカラ ミソサザイ ノビタキ ルリビタキ コサメビタキ キビタキ ビンズイ アオジ クロジ コルリ・コマドリ *テツカエデの葉に羽化したばかりの春ゼミ・太陽が照り始めたら春ゼミが鳴きだした。鳴き声にも感激 7.観察した花・樹木 ブナ ハウチワカエデ ヒロハツリバナ テツカエデ ホオノキ イタヤカエデ ウリハダカエデ トチノキ オオカメノキ ツクバネソウ ハンゴンソウ ミヤマナラ アオダモ ササの仲間 ミズメ シナノキ コバイケソウ ミズバショウ キンコウカ アスナロ ヌマガヤ ムラサキヤシオ オゼタイゲキ(ハクサンタイゲキの変種) リョウブ ワタスゲ オオバクロモジ 8.概要・感想等 今年もバスで行く遠出観察会。再募集したが参加者が今年は少なく前日まで募集受付をした。前日、発熱、腰痛、捻挫など急なキャンセルが多く出て、会員外4名を急遽誘った。27人乗り中型バスで参加者22名。バス代は高速代金値上げなどで臨時徴収し6600円かかった。 前日の天気予報では上空5500m付近で-24℃以下の強い寒気が日本海に南下し、低気圧が発生で大気が非常に不安定で雷突風の注意報が出た。昨年も雨具や十分な防寒着がなく肌寒かったので雨と天気を心配した。当日は雨も降らず転ぶ人もなく、霧にむせぶブナ林散策や玉原湿原散策の時は晴れ間が出て、探鳥・植物観察など楽しめた。クロジの地鳴きとさえずり、アオジのさえずりなどを皆で聞き比べ楽しんだ。帰りのバスの中では時々、霧がかかり、新緑のブナ林は別世界にいるようで素晴らしかったとの感想が多く出た。高尾山の貴重なホンブナの話、日本の林やブナ林の美しさに感動したとの感想が多く出た。テツカエデの葉に羽化したばかりの春ゼミがいた。帰るころ陽が出たら木々の林の中で春ゼミが鳴き出し、皆で春と夏を楽しんだ。バスの中での自己紹介や感想では朝早くて大変だったが、和気あいあいとして、参加して良かったとの声が多かった。今回参加者数が少なく、直前のキャンセルも多く出て苦労した。粕谷会長からバスが予定していた水曜日が取れず木曜に変更したので玉原高原センターハウスが休業でトイレが使えないことが反省で出た。雨も降らず無事楽しく行け、今回の観察会で新しい会員が増えたことが何よりもよかった。 (担当 粕谷 和夫、門倉 美登利) |
| 地元発見探鳥会 程久保川と七生公園を歩く |
| 1.日時:2024年5月15日(水)9:00~11:40 2.天気:晴れ 3.コース:京王線高幡不動駅に集合して、駅近くの程久保川後畠橋から川沿いの遊歩道を上流に向かい多摩動物公園の西側にある七生公園の園内を一周した。 4.観察した鳥:24種(ベスト:カワセミ、カルガモ、キビタキ) カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ 5.参加者:11名 6.概要・感想等 程久保川の下程久保橋とたばこや橋の間でカワセミ2羽の親が「頭を前にした魚を咥えて」川の中の定点と思われるところに止まっていた。コンクリート3面張の川で、近くに営巣できそうな土の壁はないが、塩ビ管の排水穴が多数両側にあるので、この穴のどれかに営巣中で巣中の雛に餌を運んでいるものと推定した。カルガモは数か所で親が観察できたが、ヒナ連れはいなかった。七生公園でキビタキのさえずりが聞こえたが、ガビチョウの声にかき消されるような感じであった。七生公園のトンボ池でモリアオガエルが鳴いていた。 (担当 粕谷 和夫、武藤 邦子) |
| 高尾山周辺探鳥会 大月市秀麗富岳シリーズ⑧ 雁ケ腹摺山と姥子山 |
| 1.日時:2024年5月14日(火)8:30~15:00 2.天気:晴れのち曇り 3.集合:JR中央線大月駅改札口7:45 4.行程:JR高尾駅発7:07→大月駅着7:43・7:50発(自家用車2台に分乗) →大峠登山口着8:30・8:45発⇒雁ケ腹摺山着10:00・10:15発⇒姥子山着11:30(休憩・昼食)・12:05発⇒林道終点着15:00(鳥合せ)・15:25発→大月駅着15:50・16:13発→高尾駅16:56着 解散:奈良子林道終点15:25 5.観察した鳥:25種(ベスト:オオルリ コマドリの声 コルリの声) ツツドリ コゲラ アカゲラ アオゲラ カケス ハシブトガラス コガラ ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エゾムシクイ センダイムシクイ ゴジュウカラ ミソサザイ クロツグミ アカハラ コマドリ コルリ ルリビタキ キビタキ オオルリ キセキレイ イカル 6.参加者:9名 7.概要・感想等 大峠に向かう車中、真木付近で霧雨がだんだん濃くなって焦ったが、高度を上げるに従って晴れ間も見えてきて安心した。大峠ではきれいな富士山とオオルリの声が歓迎してくれた。ヒガラやルリビタキはひっきりなしに囀り、コマドリも姿は見せないが声はコース全体で頻繁に聞こえた。アカゲラのオスも登場。じっくり観察した。山頂へもう少しの場所でコルリが短く鳴いた。ゴジュウカラの声も少し遠くから。雁ケ腹摺山へは予定通りに到着。島根から富士山の展望台巡りに来られていたご夫妻に会う。ここからの富士山は流石!という感じだった。 姥子山へ向かって高度差300mの下り。昨夜の雨で滑りやすい。慎重に下る。ヒガラとコガラが姿を見せてくれた。センダイムシクイの声もした。途中、濃霧が出てきた。奈良子林道まで下り、お二人はここで待機、7名で姥子山に向かう。少し険しいコースを西峰、そして東峰へ。予定より10分遅れで到着。しかし濃霧で富士山は見えない。昼食、そして休憩。奈良子林道に戻り、約7kmの林道歩くが始まった。ミソサザイはコース全体のどこでも鳴いていた。小さな流れのところでやっと姿を観察できた。キビタキもようやく登場。その後はひっきりなしに鳴いた。林道歩きに飽きはじめたころ、木々の向こうに後ろ向きのオオルリを発見。やっと全員が観察でき、目が覚めた感じになった。少し進むと今度は前向きのオオルリがいた。堪能する。キセキレイとエゾムシクイ、ツツドリの声を聞きながら、奈良子林道終点に到着した。 運転手は大峠まで車を取りに行き、戻ってから鳥合せ。残念ながら、下見の時に聞いたジュウイチは鳴かず、2羽見たヤマドリは出なかった。車を提供してくださった会員2名に感謝。みんな満足気な顔だった。 (担当 加藤 岸男) |
| 月例探鳥会 裏高尾(小下沢林道)オオルリを探す会 |
| 1.日時:2024年5月12日(日)8:45~10:55 2.天気:曇り 3.コース:小下沢林道の中央高速道路ガード手前の空き地に集合し、小下沢林道を浩宮殿下御誕生記念植樹の記念碑の数百メートル先まで進んで折返し、浩宮殿下御誕生記念植樹の記念碑の所をゴールとした。 4.観察した鳥:17種(ベスト:オオルリ、キセキレイ) トビ、コゲラ、アオゲラ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、メジロ、ミソサザイ、クロツグミ、キビタキ、オオルリ、キセキレイ、ガビチョウ 5.参加者:20名 6.概要・感想等 2024年総会資料では「公開探鳥会」となっていたが、2019年の19号台風で林道が崩壊された箇所の復旧工事が続いていて、公式には、未だ「日曜日は作業は行われないが、危険であるため通行注意」という状態なので公開を止めて月例探鳥会として久しぶりに復活した。事前の下見ではカワセミ会会員の歩行には大きな支障は無いと判断して実施したものである。 オオルリは旧キャンプ場跡地(ザリクボ分岐)の手前の林道の上に張り出す枝にオスが止まっていたので、参加者全員が近くで観察することができた。夏鳥は他にヤブサメ、クロツグミ、キビタキの鳴き声を確認できたが、全般に野鳥が少なかった。他にテン(哺乳類)、ヤマメ(魚類)、オオバウマノスズクサ(植物)の花などを観察できた。 (担当 粕谷 和夫) |
| 地元発見探鳥会 権現尾根と大戸緑地 |
| 1.日時:2024年5月11日(土)8:30~11:25 2.天気:快晴 3.行程:JR高尾駅南口発8:12(館ケ丘団地行バス)→館ケ丘団地バス停着8:26・8:30発⇒権現平⇒段木入の丘⇒段木入の広場→大戸緑地10:40発⇒ 館ケ丘団地バス停着11:25・11:30発→高尾駅南口着11:46 4.観察した鳥:22種(ベスト:ホオジロ クロツグミ ノスリ) カルガモ ノスリ コゲラ アオゲラ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ クロツグミ キビタキ スズメ キセキレイ カワラヒワ ホオジロ コジュケイ ガビチョウ 5.参加者:13名 6.概要・感想等 中央線に遅れが出ていたが、集合時刻には皆さん集まったので、予定通り出発した。すぐにホオジロが枯れ枝の天辺で鳴いていた。ただ、いつもと少し違う鳴き声だった。遠くでキビタキも。ウグイスの声はそこかしこでするが、ほかの鳥は…。遠くに、またホオジロ。確かにこのコースでは珍しい鳥だったはずだが…。権現平で休憩しながら受付をした。ヒヨドリのみ。しばらく進むと、木を突く音。コゲラかな、と思ったが、一瞬アオゲラが飛んだ。段木入りの丘で休憩。エナガの巣と食痕があった。なんの羽なのか判断できず。スカイツリーもよく見えた。段木入り広場に向けて下り始めると、クロツグミが二声ほど鳴いた。オオルリは鳴かない。段木入り広場のビオトープに着くと、クロツグミとわかる声で鳴いた。カルガモ夫妻も。キセキレイは何回も鳴いた。 大戸緑地でトイレ休憩。途中で帰る方がいたので鳥合せをした。19種?! 昨年は4月22日に実施し、28種だったので、5月上旬に設定したのが大外れに…。オオルリが鳴かない…。思うように行かないものだ、と実感。スズメとカワラヒワを追加確認しながら大戸八雲神社の横を曲がった時、上空に猛禽類が出現。ノスリだった。途中に野菜販売所があったので、8名が買い物に。野菜を大量に購入していた。町田街道を渡ろうとすると民家の屋根にキセキレイがいた。やっと鳥をじっくり見られた。風はあるものの暑さを感じながら館ケ丘団地バス停に着いた。バスにはすぐ乗車できた。 (担当 加藤 岸男) |
| 遠出探鳥会 里山を歩く(平塚市北豊田の田んぼ) |
| 1.日時:2024年5月9日(木)10:05~14:50 2.天気:曇り後晴れ 3.コース:伊勢原駅から平塚行バスで東橋バス停下車、鈴川右岸の遊歩道を北上、えのしろ公園で昼食、岡崎大橋から北豊田の田んぼで探鳥後、東橋バス停まで一周した。 4.観察した鳥:21種(ベスト:チュウシャクシギ、オオヨシキリ) カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、イカルチドリ、チュウシャクシギ、トビ、カワセミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、カワラバト(ドバト) 5.参加者:5名 6.概要・感想等 先ず、鈴川で、オオヨシキリ、カワセミ、イカルチドリ、カルガモ、アオサギ、ダイサギなどを観察。田んぼでも休耕田のヨシ原でさえずるオオヨシキリを比較的近くで観察。田んぼには未だ水が引かれてなく、代掻き前の耕耘がトラクターで行われていて、そのトラクターの後ろにムクドリ、ハクセキレイ、ハシブトガラスが来て採餌していた。そのような中でチュウシャクシギ2羽は耕耘直後の田んぼに来ていた。 (担当 粕谷 和夫、千葉 槇子) |
| 地元発見探鳥会 八王子城跡で夏鳥を探そう1 |
| 1.日時:2024年4月26日(金)9:00~11:40 2.天気:晴れ 3.コース:八王子城跡駐車場(集合9時)⇒広場⇒管理棟⇒大手門跡⇒古道⇒虎口 八王子城跡御主殿跡⇒御主殿の滝⇒林道⇒折り返し地点 4.観察した鳥:15種(ベスト:キビタキ、オオルリ) トビ コゲラ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス センダイムシクイ メジロ キビタキ オオルリ イカル コジュケイ サンショウクイ(亜種不明) 5.参加者:9名 八王子城跡ガイド:上岡一雄さん 6.概要・感想等 翌日の4月27日・28日に八王子城跡の屋外模型広場で「第3回元八マルシェ」の準備のためテント張りなどで車の出入りがあり、いつも見られる場所でカワラヒワやホオジロ、セキレイ、ウグイス、キビタキなどが見られなかった。山ツツジが鮮やかなオレンジ色で見頃でした。 今回は八王子市文化財課にカワセミ会(団体)で見学の申し込みをし、歴史にも鳥にも植物にも詳しい高尾山ガイドでもある上岡一雄さんに【探鳥会をしながら八王子城跡のガイド】をお願いした。 八王子城跡は小田原に本拠をおいた小田原北条氏の三代目氏康の三男、氏照が築いた山城。系図などについて詳しい話があった。山城の説明を聞きながらの鳥見はうまくいくかと係としては心配でした。キビタキの鳴き声がするので皆で探している時は、説明を待ってもらった。キビタキが枝に止まって囀るのが良く見え皆で観察できた。ガイドと一緒でないと、入れない曲輪・土塁に入り説明を聞いた。昨年近くの木に営巣したコサメビタキは、今年は確認できなかった。オオルリの声が2か所で聞けたが、姿は見られず、毎年止まる御主殿跡の木のてっぺんでも姿は見られなかった。上岡さんの話では今年は4月29日(月)から御主殿の木にオオルリが来るようになったそうです。八王子城跡に初めて来た会員もいて、八王子城跡の歴史を聞きながら夏鳥探鳥会ができ、キビタキのオレンジ色の姿も見られ皆さん満足したとのことで一安心です。 (担当 門倉 美登利、中村 后子) |
| 高尾山周辺探鳥会 藤野・湖周辺を歩いてShuで昼食 |
| 1.日時:2024年4月19日(金)8:15~11:40 2.天気:快晴 3.集合:JR中央線藤野駅改札口8:00 4.行程:JR高尾駅7:40発→藤野駅着7:52・8:15発⇒澤井地区日野⇒吉野⇒勝瀬橋11:05⇒Shu着11:40(昼食・休憩)・13:00発⇒藤野駅着13:30・13:38発→高尾駅着13:51 解散:藤野駅13:30頃 ※カフェレストランShu 相模原市緑区日連 042-687-2333 5.観察した鳥:38種(ベスト:イソヒヨドリ センダイムシクイ キビタキ ウグイス) キジ カルガモ キジバト カワウ アオサギ トビ ノスリ コゲラ アオゲラ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ツバメイワツバメ ヒヨドリ ウグイス ヤブサメ エナガ センダイムシクイ メジロ ムクドリ イソヒヨドリ キビタキ オオルリ スズメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ カワラヒワ シメ イカル ホオジロ コジュケイ カワラバト(ドバト) ガビチョウ 6.参加者:13名 7.概要・感想等 新緑そして好天。少し汗ばむ。風はやや強かったが気分のいい探鳥会になった。 藤野駅を出るとイソヒヨドリが出迎えてくれた。本日の第1個体。澤井トンネルの入り口を右折して藤野神社方面に向かう。イソヒヨドリ2個体目。峠(?)の手前でキビタキの声。近い。でも視認はできなかった。ノスリも頭上を飛んだ。ホオジロを確認しながら沢井川に沿って歩く。イソヒヨドリ3個体目を確認。ウグイスの声も近い。藪の中をうろちょろしている。じっと待っていると時々見える。どうも巣材を運んでいるようだ。写真で確認。急いで移動する。少し進むとオオルリの声が遠くで聞こえた。クロツグミの声だ、と思ったが、じっくり聞くとガビチョウの鳴きまねだった。センダイムシクイも近く遠くで鳴いた。旧吉野小学校の横を進む。イソヒヨドリ4個体目。奈良本の休憩舎で休む。 吉野地区を歩いていると、邪魔だ、歩き方を考えろ!叫びながら通り過ぎたランナーがいた。車道から入ると、ホタルカズラのきれいな花があった。20号線を横断し勝瀬橋へ。遠くにはカワウ、上空をアオサギが飛んだ。青田の遊歩道はカット。そのまま進むと野菜の販売所があった。タケノコを買った方もいた。 本日の目的地・カフェレストランShuにはほぼ予定通りに到着。料理を注文して待つ間に鳥合せをした。38種も。少しびっくりした。夏鳥がほぼそろったからだろうと思う。おいしい料理をいただき、藤野駅まで歩く。途中でイソヒヨドリ5個体目。Shuの雰囲気も料理もまずまず、とのことだった。 (担当 加藤 岸男) |
| 地元発見探鳥会 松が谷を歩く |
| 1.日時:2024年4月17日(水)9:00~11:40 2.天気:晴れ 3.コース:多摩モノレール松が谷駅から多摩ニュウータウン内の公園2ヵ所を回った後、低地の大栗川に出て、再び台地上の大塚公園を経由して松が谷駅まで一周した。 4.観察した鳥:27種(ベスト:カワセミ、アオゲラ、アオジ) カルガモ、コガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワセミ、コゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、コジュケイ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ 5.参加者:11名 6.概要・感想等 大塚西公園の雑木林でアオゲラ2羽が一緒にいる所を観察できた。東中野公園では芝生広場でカワラヒワ2羽がタンポポの種を食べていた。多摩ニュータウンの区域の外に出て、大栗川までの間は農家が点在する里山的なのどかな場所を通過。大栗川の「下の川橋」から上流側にカワセミ、下流側の堤防内側のコンクリート張の所でコサギがコガモとともに腹をコンクリートに着けて座って休んでいた。通常は長い脚で立っているサギが座っている姿はユウモラスであった。帰路「松が谷遊歩道さんぽ道」の側溝水溜まりでアオジとシジュウカラが気持ちよさそうに水浴していた。 (担当 粕谷 和夫、山﨑久美子) |
| 月例探鳥会 北浅川:松枝橋~小田野中央公園 |
| 1.日時:2024年4月14日(日)8:00~11:00 2.天気:晴れ 3.コース:北浅川 松枝橋~小田野中央公園 4.観察した鳥:35種(ベスト:イカル、キジ、カワセミ(オス、メス)) キジ、マガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、クイナ、トビ、カワセミ、コゲラ、アオゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、セッカ、ムクドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、シメ、イカル、ホオジロ、アオジ、コジュケイ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ 5.参加者:14名 6.概要 天気も良く探鳥会日和でした。集合場所にイカルの群れ(30+)が行ったり来たり、その中にシメ1羽がいた。アオゲラのドラミングが集合場所付近の左岸から聞こえた。 キジ、コジュケイ、ウグイス、ガビチョウの声もよく聞こえた。天使病院裏堰上流でクイナを数人が見る事ができた。又、このコースでセッカの声(今季初認)が聞こえた。カワセミも3回見られ、また、同時にオス、メスも見られた。鳥合わせ後、カワセミ会記念樹のさくらの満開の下でお弁当を食べながら、思い出話や昔懐かしい話に花を咲かせて楽しいひとときを過ごした。 (担当 中村 后子) |
| 遠出探鳥会 都市公園シリーズ⑰ 多磨霊園・浅間山公園 |
| 1.日時:2024年4月13日(土)9:40~13:15 2.天気:晴れのち曇り 3.集合:多磨霊園表門付近9:25 4.行程:高尾(京王)駅発8:06→多磨霊園駅着8:50・9:02発(路線バス)→多磨霊園表門着9:08(武蔵小金井駅南口発9:05→表門着9:21)多摩霊園表門発9:40発⇒外国人墓地・1区・8区・7区・5区・22区(通称朴の木ロータリー)⇒浅間山公園(中山)着12:00(昼食・休憩)・12:35発⇒前山付近⇒浅間山公園(中山)着13:15(鳥合せ・解散)→東府中駅発14:01 5.観察した鳥:24種(ベスト:ホンセイインコ ツミ オナガ) キジバト ツミ コゲラ アオゲラ オナガ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ムクドリ シロハラ ツグミ スズメ カワラヒワ シメ イカル カワラバト(ドバト) ガビチョウ ホンセイインコ(ワカケホンセイインコ) 6.参加者:23名 7.概要・感想等 多磨霊園探鳥会では珍しくいい天気になった。雨の心配はなし、寒くもなし、風もなし。 ご案内の大原さんに、多磨霊園の近況をお聞きし出発。表門付近のここかしこで鳴いていたオナガを外国人墓地でじっくり観察。散りかけのサクラにも止まった。シメの声がするがなかなか探せない。イカルの声もするが…。ホンセイインコも飛び交う。アオゲラの開けた巣穴にホンセイインコが入るのが見られた。時に外を覗いたり、飛び出したり。更に進むと、墓地の塀の手前に下りたアオゲラを発見。少し見にくかったがどうにか観察できた。声だけだったイカルもシメも樹上に多数出現。しかしゆっくり見せてくれない。 エナガの巣を見つけている方たちの横を通り過ぎて、浅間山公園に向かう。前山に到着。キジバトが夫婦のきずなを確かめているのを見ながら昼食。アカゲラのポイントを過ぎると、樹上の見えにくい所にいた小型猛禽類を見つけた参加者がいた。場所を調整しながら観察するとツミのオスだった。小鳥達がいないのはこのためだったのか…。 前山付近を一周して中山の東屋で鳥合せ。渡り途中の夏鳥達の大爆発には出会えなかったが、小爆発には出会えた。萌黄色の木々の中を歩くのは大変いい気分だった。大原さんに次回のご案内もお願いして解散した。浅間山下のバス停で、東府中駅方面と武蔵小金井駅方面に分かれて帰路に着いた。 (担当 加藤 岸男) |
| 遠出探鳥会 サシバ春の渡り 秦野市・菜の花台 |
| 1.日時:2024年4月7日(日)9:00~14:20 2.天気:曇り(晴れ間あり) 3.集合:小田急線秦野駅改札口付近8:15 4.行程:高尾駅発6:50→八王子駅発7:03→町田駅発7:40→秦野駅着8:12 秦野駅発8:24→菜の花台バス停着8:49⇒展望台9:00(観察.昼食.休憩)・菜の花台バス停発14:43→秦野駅着15:20・15:28発→町田駅発16:13→八王子駅発16:44→高尾駅着16:51 解散:菜の花台14:20頃 5.観察した鳥:24種(ベスト:サシバ ノスリ カワウ) カワウ アマツバメ ヒメアマツバメ トビ ツミ オオタカ サシバ ノスリ コゲラ アオゲラ サンショウクイ(リュウキュウ) ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ イワツバメ ヒヨドリ ウグイス メジロ オオルリ マヒワ ウソ ホオジロ ガビチョウ 参考:ハヤブサ・ハイタカ(現地観察者情報) 6.参加者:13名 7.概要・感想等 心配した天候。前夜の気象情報で大丈夫そうだったので実施した。前夜の問合せ者1名。 菜の花台に着いた時は、相模湾・箱根方面は霞んでいた。車で来た参加者が、もう6羽飛んだよ、と教えてくれた。以前会報に原稿をいただいた臼井さんにご挨拶をして観察開始。メジロがほぼ満開のサクラで騒がしく鳴く。ホオジロも。居付きのノスリが近くを飛ぶ。渡りのノスリが遠くを飛ぶ。今日のメインのサシバも遠く近くを時々飛ぶ。ウソの声。オオルリの声。アマツバメが高く飛ぶ。 11時を過ぎると霞みが徐々に薄くなり、湘南平や箱根、秦野の街もすっきり見えるようになった。箱根の二子山の上空で見つけたサシバが湘南平の上空から江の島方面にものすごいスピードで渡っていく。時には、弘法山付近の低空をやはり猛スピードで通過する。12時過ぎると、頭上近くで上昇し渡っていくサシバが2~3羽ずつやってくる。静岡方面の今日の通過はなし、との情報をいただく。午後は期待できないか、と思っていると、時には1羽で、時には数羽で通過していくサシバ。そのたびに首が痛くなるの我慢して見送る。ツバメ類も時々飛ぶ。53羽のカワウが相当な高度をV字に隊列を組んで通過していった。みなさん、妙に感激していた。14時過ぎから鳥合せ。この時点のサシバの渡り個体数は33だった。(本日の正式記録は、渡りのサシバは36羽、ノスリは6羽、とのこと。) 大変お世話になった臼井さんにお礼を言って、バスに乗り込んだ。皆さん、まずまず、といった顔をしていた。 (担当 加藤 岸男) |
| 平日探鳥会 多摩動物公園(コウノトリを主体とした観察会) |
| 1.日時:2024年3月19日(火)10:30~14:15 2.天気:晴れ 3.コース:多摩動物公園内で、コウノトリの他、ワシタカ類、ツル類、水鳥等の飼育ケージを中心に回った。 4.観察した鳥:20種(ベスト:トビ、ハシボソガラスの巣資材運び、ジョウビタキ) 以下は、公園の飼育下にある鳥は含まれていない。 キジバト、アオサギ、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ 5.参加者:18名 6.概要・感想等 事前に多摩動物公園の教育普及課に依頼しておいたので、コウノトリのケージ前でコウノトリの飼育担当者からに日常の飼育や繁殖についての説明を受けた。飼育の関係では餌の確保の苦労話、人工繁殖の関係では国内の他施設と協力しながら、遺伝的に健全な野外個体群および飼育下個体群の維持をめざし、コウノトリの保全に取り組んでいることが理解できた。 飼育下のワシタカ類、ツル類、水鳥等の野鳥も観察できたが、鳥インフルエンザ対策で隔離されているため、昔と比べ、見られる鳥の数は少なかった。ワライカワセミは飼育舎の中で高らかに鳴いてくれた。 (担当 粕谷 和夫、浜田 早苗) |
| 遠出探鳥会 都市公園シリーズ⑯ 東京港野鳥公園 |
| 1.日時:2024年3月16日(土)10:00~13:45 2.天気:快晴 3.集合:東京モノレール流通センター駅改札口付近9:40 4.行程:JR高尾駅発8:04(特快)→神田駅発9:11発→浜松町駅発9:26→ 流通センター駅着9:36・9:45発⇒東京港野鳥センター着10:00(探鳥・昼食・休憩)・14:00発⇒流通センター駅発14:21→浜松町駅→東京駅発14:53(特快)→高尾駅着15:49、解散:東京港野鳥公園芝生広場13:55頃 5.観察した鳥:34種(ベスト:オオジュリン カンムリカイツブリ コサギ) ヒドリガモ マガモ カルガモ ハシビロガモ コガモ ホシハジロ キンクロハジロ スズガモ カイツブリ カンムリカイツブリ カワウ アオサギ コサギ ヒクイナ オオバン イソシギ トビ コゲラ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス メジロ ムクドリ ツグミ ジョウビタキ スズメ ハクセキレイ セグロセキレイ カワラヒワ オオジュリン カワラバト(ドバト) 6.参加者:16名 7.概要・感想等 流通センター駅から東京港野鳥公園までは徒歩で15分。ツグミしかいなかった。先ず自然生態園に行く。3号観察小屋にはハシビロガモの番とオオジュリンが目の前にいた。遠くでマガモの番が愛情確認の動作を繰り返していた。4号観察小屋は閉鎖中。芝生広場に戻り、東観察広場から見える東淡水池を探すがツグミとモズのみ。ノスリもいない。ネイチャーセンター2Fから潮入りの池を探す。遠くにカモ類が少しいる程度。イソシギが慰めてくれた。2つの観察小屋を飛ばして、先に前浜干潟を見に行く。観察デッキからじっくり探す。目の前にコサギ。魚を取るのに夢中。次々と高い確率で捕え、食べていた。イソシギが飛ぶ。色鮮やかになったカンムリカイツブリが近くに来る。遠くでは、ヒドリガモとホシハジロの小さな群れ。スズガモも、キンクロハジロもいた。 ネイチャーセンターに戻り昼食。すると、2号観察小屋でヒクイナが30分おきに出ている、との情報をいただいた。食事もそこそこに2号観察小屋へ。葦の中にいるらしいが、なかなか姿を見せない。極短時間、一人が確認したのみ。芝生広場に戻って鳥合せ。 レンジャーの、鳥が少ないんですよ、という言葉に、納得。 (担当 加藤 岸男) |
| 高尾山周辺探鳥会 藤野・佐野川の林道と鷹取山 |
| 1.日時:2024年3月13日(水)8:30~13:40(降雨のため1日延期して実施) 2.天気:晴れ 3.集合:JR中央線藤野駅改札口8:00 4.行程:JR高尾駅7:39発→藤野駅着7:52・8:10発(路線バス)→和田バス停着8:24・8:30発⇒林道入口・橋詰・上岩⇒鷹取山登山口10:55⇒鷹取山山頂着11:20(昼食・休憩)・11:45発⇒小渕山→岩戸山→藤野駅着13:40(鳥合せ)・14:04発→高尾駅着14:20、解散:JR藤野駅13:55 5.観察した鳥:23種(ベスト:アカゲラ ウグイス イカル) キジバト トビ コゲラ アカゲラ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ シロハラ ツグミ ジョウビタ スズメ キセキレイ カワラヒワ ウソ イカル ホオジロ ガビチョウ 6.参加者:2名 7.概要・感想等 結局「藤野・佐野川の林道と藤野アルプス」となった。健脚2名の参加者だったので。 終点和田でバスを降りたのは4名だった。和田峠方面に少し進みすぐに左折して林道に入る。多数ある河津桜は満開だった。ウグイスが鳴く。キセキレイが数羽飛ぶ。カワラヒワが十数羽飛ぶ。ホオジロは木の天辺に。杉の高木の天辺でイカルもいい声を出す。 橋詰地区に入る。ミソサザイが囀るが姿は見えない。庭先で竹細工をされていたので声をかけた。高尾の陵南中学校の隣りの日産にいたとのこと。話が盛り上がり、竹カゴをいただくことになってしまった。スギやヒノキの林になると鳥の声も姿もなくなった。シロハラのみ。ただ富士山はずうっと見えている。昨夜の雪が相当積もったようだ。 上岩地区に着いた。高齢者施設「銀の館」でトイレを借りることにしていたが、男のみだったので挨拶だけに。鷹取山登山口からは少しきつい登りだった。少し遠くでウソの声がした。山頂には予定よりも1時間早く到着。展望を楽しみながらの昼食。山頂の道標には、藤野駅まで2時間、とあった。藤野駅まで歩くことに異論はなかった。「藤野15名山」の小渕山と岩戸山。気持ちよく歩く。岩戸山を過ぎた時、ケラの声がした。じっと待っているとアカゲラのオスが近くまで来た。じっくり観察。ここまで歩いたご褒美、という感じだった。降雨のために、1日延期しての実施だったこのコース。四季それぞれに歩いてもいいね、との感想をいただいた。 (担当 加藤 岸男) |
| 公開探鳥会 浅川・多摩川合流~多摩川石田大橋 |
| 1.日時:2024年3月10日(日)8:15~11:40 2.天気:晴 3.場所(コース):浅川・多摩川合流部(右岸)・・・(浅川右岸を上流方向に進む)・・・新井橋(左岸に渡る)・・・(浅川左岸を下流方向に進む)・・・浅川・根川・多摩川合流部・・・(多摩川右岸を上流方向に進む)・・・北川原公園(解散) 4.観察した鳥:45種(本日のベスト:キジ、ベニマシコ、クサシギ、カワウ・コサギ・ダイサギの混群の漁) キジ、カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クイナ、バン、オオバン、ヒメアマツバメ、イカルチドリ、クサシギ、トビ、ハイタカ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、チョウゲンボウ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、ベニマシコ、カシラダカ、アオジ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ 5.参加者:54名(一般参加者29名(小人2人含む)、会員25名) 6.概要 集合場所の浅川・多摩川・大栗川の三川合流部では開会を待つ間にカワセミが飛ぶ。開始早々合流部の石原に下り対岸の草地にジョウビタキ、石原にイカルチドリ、川の中にダイサギ、岸辺にいるアオサギを観察する。遠くの多摩川ではカワウにバンの群れが流れに逆らい浮く様が見られる等、幸先の良いスタートとなった。浅川堤防右岸下に戻り上流方向に進む。草地の藪上にモズ、遠くでキジも鳴く、河畔林や小公園のコナラ等の樹幹をコゲラが上り下りし、エナガ、シジュウカラにヤマガラも出現した。大きな木の古巣(カラスの巣?)の周りではオナガ数羽がウロツク様子なども見られた。上空をチョウゲンボウが多摩川方向に飛ぶ。新井橋上ではクサシギとカワセミが出現しジックリと見られた。浅川左岸に渡り下流に進む。日野市清掃工場付近では、コサギ30±、カワウ10±、ダイサギ数羽の混群が川底を突っつき、潜り、川中を動き回る集団漁?の様子が観察でき本日のベストとなった。川岸の枯れたアシの隙間をベニマシコが飛ぶのも見られた。三川合流部の多摩川右岸堤防に出て上流に進む。ノスリが上空を飛び、解散地点の北川原公園ではヒバリが出た。 天候に恵まれ、多くの市民・会員に参加いただいた。一行の列が長くなったが、確認した野鳥の種類数や冬鳥も多く見られ、満足頂けたと思っています。 (担当 門口 一雄) |
| 地元発見探鳥会 永林寺から寺沢里山公園 |
| 1.日時:2024年3月7日(木)8:35~11:25 2.天気:くもり 3.コース:由木農協⇒永林寺⇒由木の里山⇒寺沢里山公園⇒大栗川公園 4.観察した鳥:29種(ベスト:ヤマガラ、オナガ、アオジ) カルガモ、コガモ、キジバト、ダイサギ、トビ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ、アオジ、コジュケイ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ、タカsp 5.参加者:8名 6.概要 集合場所の八王子農協由木支店前に集まったのは8名。天気予報では朝から「晴」だったが曇天である。寒い日にもかかわらず参加していただき感謝! 早速永林寺へと向かう。立派な赤門をくぐり山門の仁王様にあいさつして境内へ入る。シーンとしていて鳥の声はほとんどしない。ここはいつも手入れが行き届いていて気持ちのいい場所だ。時折、カラスの声。墓地奥にある由木城跡から三重塔を巡って永林寺は終了。ここではカラス2種のほかヒヨドリ、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガなど。1名だけシロハラを確認とのこと。 永林寺を後にして由木の里山へ向かう。途中、無人の野菜販売所を覗く。フキノトウが売られていた。やっぱり春だ。 いつも通る道が通行止めとなっていたので、少し迂回して細い用水路沿いの道を歩く。用水路の中にキセキレイがいた。畑が広がる由木の里山は、それほど鳥は多くないが、それでもホオジロやツグミ、モズ、オナガの小群などが姿を見せてくれた。いつもはいないダイサギも用水路から急に飛び立って驚いた。ウグイスもまだ拙い声で鳴いてくれた。ヒヨドリの群れが畑の野菜をせっせとついばんでいた。よほど美味しいのだろう。 寺沢里山公園の入口近くでようやくジョウビタキに出会ったが、公園内では鳥が出ない。公園管理棟前で休憩していると、西側の上空高くタカの姿があった。トビでないことはわかるが遠すぎて種の判別ができない。おそらくノスリと思われたが、タカspとしておいた。 大栗川に出ると、内田橋の上流側にカルガモとコガモの姿。大栗川公園で鳥合わせを行う。締めてみると29種(タカsp含む)とまずまずだった。ベストはヤマガラ、オナガ、アオジとなった。鳥合わせをしていると、ようやく日差しが出てきた。 (担当 佐藤 哲郎) |
| 高尾山周辺探鳥会 町田・相原中央公園と七国尾根 |
| 1.日時:2024年2月28日(水)9:00~13:00 2.天気:快晴 3.集合:JR横浜線相原駅改札口9:00 4.行程:JR高尾駅発8:31→八王子駅発8:46→相原駅着8:55・9:00発⇒諏訪神社⇒相原中央公園着9:40(休憩)・9:50発⇒相原七国峠古道⇒七国の尾根緑地着11:00(休憩・昼食)11:45発⇒造形大学裏(市道)⇒JR相原駅着13:00・13:13発 解散:JR相原駅13:05 5.観察した鳥:24種(ベスト:ノスリ アオジ) キジバト ミサゴ トビ ノスリ コゲラ アオゲラ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ シロハラ ムクドリ ツグミ スズメ ハクセキレイ アオジ コジュケイ カワラバト(ドバト) ガビチョウ 6.参加者:12名 7.概要・感想等 2日続いた台風並みの強風も止み、穏やかな天気となった。相原駅を出発するとすぐにカラスにモビングされているノスリを発見。諏訪神社には夕焼け小焼けの碑があった。中村紅雨が養子に来たとのこと。相原中央公園に着くとモズの番が迎えてくれた。トイレ休憩をして出発。エナガやコゲラ等の小さな混群、階段にシロハラ、上空をミサゴが通過した。尾根筋に出るとアオジが道案内。七国峠を過ぎるとアオゲラ。 のんびり、ゆっくり歩いたけれど、ドッグランのある七国公園には予定より30分早く到着した。遠くは日光白根山や男体山・女峰山、近くは景信山や高尾山等を眺めながら昼食にした。アオジの群れを見ながら再度町田市と八王子市の境の尾根に戻る。「ダーウィンが来た」で放送されたムササビが営巣する幼稚園の横を通過。ウグイスのまだ下手な囀りを聞く。造形大学の裏を通り、相原とみなみ野を結ぶ市道に出た。相原駅までは車道を歩く。梅が満開だった。 (担当 加藤 岸男) |
| 地元発見探鳥会 3つの調整池と館町緑地 |
| 1.日時:2024年2月17日(土)8:30~11:40 2.天気:くもり 3.集合:町田街道医療センター入口交差点付近8:30 (高尾駅南口8:13発館ケ丘団地行バス「北館ケ丘バス停」下車すぐ) 4.行程:浅川トンネル出口→館ケ丘団地→殿入中央公園(トイレあり)→館町緑地→湯殿川上流部→上館公園着11:40(鳥合せ・解散・徒歩5分で上館バス停) 5.観察した鳥:40種(ベスト:アオゲラ ツグミ ノスリ オカヨシガモ) オシドリ ヨシガモ オカヨシガモ マガモ カルガモ コガモ カイツブリ キジバト アオサギ ダイサギ オオバン ノスリ カワセミ コゲラ アオゲラ モズ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ムクドリ シロハラ ツグミ ジョウビタキ スズメ キセキレイ ハクセキレイ シメ イカル ホオジロ カシラダカ アオジ カワラバト(ドバト) ガビチョウ ソウシチョウ 6.参加者:12名 7.概要・感想等 予報に反して曇り空。でも野鳥の種類数はこのコース最高となった。 浅川トンネル入口の1つ目の調整池には、マガモとヨシガモ、そしてなんとオカヨシガモ。当地初観察かな…。でも個体数は少なかった。2つ目の調整池にはオオバンのみ。館ケ丘団地内の3つ目の調整池のオシドリは健在だったが個体数は少なかった。殿入中央公園に向かう途中で上空をノスリが飛ぶ。アオゲラやイカル、シメなどがいた。休耕田にはカシラダカ等のホオジロ類。館町緑地を時計回りで回ったが鳥は極端に少なかった。枝止まりのノスリのせいかもしれない…。 湯殿川ではカワセミとカルガモ、スズメ等がいた。上館公園で鳥合せをして解散した。 (担当 加藤 岸男) |
| 地元発見探鳥会 鑓水の二つの谷戸を歩く |
| 1.日時:2月14日(水)9:00~12:15 2.天気:晴れ 3.コース:JR片倉駅から大塚山公園に出て、絹の道を歩き絹の道資料館に立ち寄り、子の神谷戸(行き止まり)を往復後、永泉寺で解散した。計画では西の谷戸(行き止まり)も往復の予定であったが、時間切れとなり、この部分は中止した。 4.観察した鳥:23種(ベスト:ノスリ、アオジ、ジョウビタキ) カルガモ、コガモ、キジバト、トビ、ノスリ、コゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アオジ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ 5.参加者:10名 6.概要・感想等 子の神谷戸ではアオジが多く、ノスリの飛翔もあった。この谷戸ではスズメバチの大きな古巣が目立った。カルガモ、コガモは片倉駅近くの兵衛川で、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイは永泉寺に向かう途中に大栗川で出合ったものである。 (担当 粕谷 和夫、渡辺 正樹) |
| 月例探鳥会 北浅川:松枝橋~陵北大橋 |
| 1.日時:2024年2月11日(日)8:00 ~ 10:45 2.天気:晴れ 3.場所:北浅川(松枝橋~陵北大橋) 4.観察した鳥:40種(ベスト:イカルチドリ、アオジ、ジョウビタキ) キジ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、イカルチドリ、ミサゴ、トビ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、イカル、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、コジュケイ、カワラバト(ドバト)、カオグロガビチョウ、ガビチョウ 5.参加者:22名 6.概要・感想等 天気は快晴で探鳥会日和でした。出発して雑木林の中を行くとアオジがあちこち飛んでいた。コジュケイの声も聞こえてきた。キジのオスが松枝住宅手前付近の畑の川側のブッシュの上にどこからか飛んできてきれいな姿を見せてすぐに消えた。ジョウビタキのオス、メスが再三見られた。モズ、ツグミ、ウグイス、エナガの姿が見られた。天使病院裏堰で小休憩、イカルチドリ2羽、セキレイ3種、カモ類は、ヒドリガモ、マガモ、カルガモがみられた。期待したタシギ、カワセミは見られなかった。 (担当 中村 后子) |
| 遠出探鳥会(1泊2日) 秘湯めぐり探鳥会⑯ 埼玉大麻生・宝登山と柴原温泉探鳥会(第2回目) |
| 1.日時:2024年2月13日(火)~14日(水)1泊2日 2.天気:1・2日目共に晴れ 3.日程: 第1日(2/12 火) 集合:秩父鉄道大麻生駅改札口9:30 高尾駅発7:06→西国分寺駅着7:31・7:41発(むさしの号)→大宮駅着8:15・8:30発(高崎線籠原行)→熊谷駅着9:06・9:21発(秩父鉄道)→大麻生駅着9:29⇒大麻生(探鳥・昼食・休憩)⇒ひろせ野鳥の森駅着14:05・14:13発→武州日野駅着15:42(送迎バス)⇒宿着15:55 ※宿 柴原温泉「かやの家」 秩父市荒川小野原1009-1 ℡0494-54-1192 第2日(2/13 水) 朝探なし 宿発8:50(送迎バス)→武州日野駅9:06発→長瀞駅着9:42⇒宝登山(探鳥)⇒岩畳(昼食・探鳥)⇒長瀞駅着13:25・13:38発→寄居駅着13:56・14:44発(八高線)→高麗川乗換→八王子駅着16:21→高尾駅着16:28 4.観察した鳥:44種(ベスト:シメの群れ ベニマシコ オオジュリン) キジ マガモ コガモ カイツブリ キジバト カワウ オオバン ミサゴ トビ ノスリ カワセミ コゲラ アカゲラ アオゲラ モズ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ヒレンジャク ムクドリ シロハラ ツグミ ジョウビタキ スズメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ カワラヒワ シメ イカル ホオジロ カシラダカ アオジ クロジ オオジュリン コジュケイ ガビチョウ 5.参加者:8名 6.概要・感想等 第1日目: 今回は安近短。安くはないが、近場で短い秘湯めぐり探鳥会。埼玉県唯一の日本秘湯を守る会会員の宿、柴原温泉かやの家。人数は6名まで、ときつく言われ、2回実施することに。その2回目の結果。 荒川の河川敷に広がる大麻生。ゴルフ場が出来てだいぶ環境も変わった。先ず、土手を歩く。ホオジロが数羽、シメが藪の中を数羽で移動している。ゴルフ場の芝生の上にツグミ。そしてシメの50羽以上の群れが遠く近くでせわしくなく動く。荒川の水たまりにはオオバンとオオジュリン。キジが一直線に飛んだ。ゴルフ場の縁に沿って歩く。エナガやカシラダカ、アカゲラが道案内をする。すると、木の天辺にシメ、との声。もうシメはいい、と先に進むと後ろの方で、ヒレンジャクだ、と大騒ぎ。数名のみが見られた。遅くなったので少し急ぎ。ベンチのある池で昼食にした。ここでしばらく観察する。でも鳥が来ない。地元の方達も、今日はダメ、とのこと。 仕方なく荒川の流れの方に行ってみたが、変化はなく、池に戻った。でもシジュウカラとエナガ、メジロだけ。でも、クロジのメスが水飲みに来て、少しだけ慰めてくれた。 再度秩父鉄道で武州日野駅へ。宿の送迎車に乗り、今日の宿、かやの家へ。山道にはまだ沢山の雪が残っていた。落ち着いた清潔な佇まい。おいしい料理を堪能する。明日は探鳥というより観光になります、と伝えた。 第2日目: 宿の送迎車で武州日野駅に戻り長瀞駅へ。宝登山神社の大鳥居をくぐる。今回も全員がロープウエイを選択。往復1200円。山頂駅に着くと、皆さん暑くて上着だけでなくシャツも脱いだ。ロウバイは満開、両神山や甲武信岳を主峰にした奥秩父の山々がよく見えた。でも、鳥はいない。長瀞駅に戻る途中、今日は観光なので、天然氷の店に入り、かき氷をいただく。なんと1400円も…。確かにおいしかった。秩父で話題のみそポテトのお店を探すが、どこも定休日。諦めて岩畳に向かう。カワセミ、マガモ、カイツブリがいた。岩畳の東屋で鳥合せ。種類数はまずまずかな…。予定より早い電車で寄居へ。でも八高線は50分待ちだった。探鳥と観光を楽しんだ旅となった。 (担当 加藤 岸男) |
| 遠出探鳥会(1泊2日) 秘湯めぐり探鳥会⑯ 埼玉大麻生・宝登山と柴原温泉探鳥会(第1回目) |
| 1.日時:2024年2月8日(木)~9日(金)1泊2日 2.天気:1・2日目共に晴れ 3.日程: 第1日(2/8 木) 集合:秩父鉄道大麻生駅改札口9:30 高尾駅発7:06→西国分寺駅着7:31・7:41発(むさしの号)→大宮駅着8:15・8:30発(高崎線籠原行)→熊谷駅着9:06・9:21発(秩父鉄道)→大麻生駅着9:29⇒大麻生(探鳥・昼食・休憩)⇒ひろせ野鳥の森駅着13:50・14:13発→武州日野駅着15:42(送迎バス)⇒宿着15:55 ※宿 柴原温泉「かやの家」 秩父市荒川小野原1009-1 ℡0494-54-1192 第2日(2/9 金) 朝探なし 宿発8:50(送迎バス)→武州日野駅9:06発→長瀞駅着9:42⇒宝登山(探鳥)⇒岩畳(昼食・探鳥)⇒長瀞駅着13:45・14:08発→寄居駅着14:26・14:44発(八高線)→高麗川乗換→八王子駅着16:21→高尾駅着16:28 4.観察した鳥:35種(ベスト:ノスリ アトリ メジロ) キジ マガモ カルガモ カイツブリ キジバト カワウ ダイサギ オオバン トビ ノスリ コゲラ アカゲラ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ シロハラ ツグミ ルリビタキ ジョウビタキ スズメ ハクセキレイ セグロセキレイ ビンズイ アトリ カワラヒワ シメ ホオジロ カシラダカ アオジ カワラバト(ドバト) ガビチョウ 5.参加者:5名 6.概要・感想等 第1日目: 今回は安近短。安くはないが、近場で短い秘湯めぐり探鳥会。埼玉県唯一の日本秘湯を守る会会員の宿、柴原温泉かやの家。人数は6名まで、ときつく言われ、2回実施することに。その1回目の結果。 荒川の河川敷に広がる大麻生。ゴルフ場が出来てだいぶ環境も変わった。先ず、土手を歩く。風は強くない。ホオジロが数羽、シメが高木の上に、水路にビンズイとダイサキ。ツグミはゴルフ場の芝生の上。河畔林の中を歩いているとキジが飛んだ。遠いがアカゲラが飛ぶ。荒川の水たまりにはオオバンとカイツブリ。ゴルフ場の縁に沿って歩く。ノスリが木の天辺にいた。エナガやコゲラ、シジュウカラがいるがじっくり観察できない。アトリが落葉の上と低木の中にいた。大麻生野鳥の森公園に入ると、シロハラ、そしてビンズイがいた。ベンチのある池に着いたので、ここで昼食にした。ここでしばらく観察することに。でも、鳥が来ない。ようやくやっとルリビタキ、メジロとエナガ。地元カメラマンによると、今日はサッパリ、とのこと。 予定より早めに切り上げて秩父鉄道に乗る。武州日野駅で宿の送迎車に乗り、宿や。落ち着いた清潔な佇まい。榧で作られた浴槽は高血圧症の方にいいとか…。 第2日目: 積雪30cmの柴原温泉を後にして長瀞駅へ。宝登山神社の大鳥居をくぐる。徒歩?それともロープウエイ?の問いに、皆さんロープウエイを選択。往復1200円。山頂駅に着くと、大勢の人が山頂まで続くロウバイ園でほぼ満開の花を楽しんでいた。遠く両神山や甲武信岳が見えた。でも、鳥はいない。ツグミがやっと…。長瀞駅に戻り秩父で話題のみそポテトのお店を探しながら岩畳に向かう。途中のお店で昼食。みそポテトは極普通の味。昔は秩父の農家のおやつだったらしい。岩畳に行ったが鳥はいない。瀞にマガモが数羽のみ。河畔の林からも鳥の声はしなかった。 岩畳の東屋で鳥合せ。種類数も個体数も少ない。温泉はよかったね、とのまとめとなった。 (担当 加藤 岸男) |
| 遠出探鳥会 都市公園シリーズ⑮ 都立・舎人公園 |
| 1.日時:2月3日(土)10:00~13:15 2.天気:快晴 3.集合:舎人ライナー舎人公園改札前9:50 4.行程:JR高尾駅発8:06→神田→日暮里(舎人ライナー)→舎人公園駅着9:40 舎人公園駅発9:55⇒舎人公園(観察・昼食・休憩)⇒舎人公園駅着13:35 舎人公園駅発13:43→西日暮里→京王新宿駅→高尾駅着15:32 解散:舎人公園13:25 5.観察した鳥:34種(ベスト:クイナ バン シロハラ ユリカモメ) ヒドリガモ マガモ カルガモ キンクロハジロ コガモ カイツブリ キジバト カワウ アオサギ クイナ バン オオバン ヒメアマツバメ ユリカモメ トビ カワセミ コゲラ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス メジロ ムクドリ シロハラ ツグミ ジョウビタキ スズメ ハクセキレイ アトリ カワラヒワ アオジ カワラバト(ドバト) 6.参加者:16名 7.概要・感想等 舎人公園駅の改札前で、足立区野鳥モニターの鈴木さんが待っていてくださった。お仲間の酒井さん、平石さんも。参加者16名は駅横の広場でご挨拶、そしてコースの説明等を聞く。先ずは大池東側へ。移動途中、カワセミ、ユリカモメ、ヒドリガモ等を見つける。第1ポイントのスターはクイナ。バンとオオバンが目の前にいる。クイナは葦の中から時々顔を出す。時に見やすい所にほんのわずかな時間出てくる。見逃すとしばらくはバンで楽しむ。キャンプ場に行くとジョウビタキ・オスがフレンドリーな態度で迎えてくれる。至近で撮影。でも逃げようともしない。鈴木さんは、いつもそうです、とのこと。多目的広場へはシロハラ、ツグミが案内してくれた。遠く、日光の山々と筑波山が見えた。丹沢も。梅林ではメジロ、そしてその隣では樹上にアトリの群れ。 車道を渡ってカラスの捕獲小屋付近へ移動。キジバト…。水鳥の池・みんなの広場で昼食。ヒメアマツバメが飛ぶ。風は微風。穏やかな時間。自然観察園ではアオサギがのんびり。午前の早い時間帯にはオオタカやハイタカがいたとのこと。大池西側へ移動。ユリカモメ、カワラバト等が一斉に飛び立つ。もしや、と猛禽を探すがいない。マガモやカルガモとの交雑種が沢山いた。最後は桜広場周辺へ。アオジ、モズを確認。 駅横の広場に戻り鳥合せをした。34種。満足の出来る種類数。でも鈴木さんは、いつもならもっと見られたのに!と残念がる。いえいえ、私たちは満足しています、と伝え、お別れした。舎人公園の主、鈴木さん、酒井さん、平石さんに感謝 (担当 加藤 岸男) |
| 平日探鳥会 あきる野市 養沢川・乙津(里山生きもの観察会) |
| 1.日時:1月24日(水)10:15~14:30 2.天気:曇り(風花混じり) 3.コース:武蔵五日市駅から上養沢行バスで終点まで行き、養沢神社から養沢川沿いの道を歩いて下り、五柱神社から乙津の山裾の長閑な道を檜原街道の畔荷田バス停まで歩いた。 4.観察した鳥:14種(ベスト:アオサギ) キジバト、アオサギ、ダイサギ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ジョウビタキ、キセキレイ、ホオジロ 5.参加者:6名 6.概要・感想等 養沢川にアオサギが何度も出現した程度でベニマシコ、アトリ、シロハラなどの冬鳥、カワガラスを期待したが、不発であった。風花が舞う寒さが身にしみた。五柱神社の前に杉の巨樹の看板があり、樹齢約400年、幹回り約8メートルと表示されていた。堂々たる圧倒的な杉の巨木を拝み、パワーをもらった。 (担当 粕谷 和夫、千葉 槇子) |
| 高尾山周辺探鳥会 藤野・京塚山と喜庵での昼食 |
| 1.日時:1月17日(水)8:50~12:30( ~14:30) 2.天気:快晴 3.集合:JR中央線藤野駅改札口 8:40 4.行程:JR豊田駅発8:08→八王子8:13→高尾8:25→藤野駅8:38着 藤野駅8:50出発⇒日連大橋⇒秋川橋⇒名倉地区⇒京塚山12:00⇒喜庵着12:30(昼食)14:00発⇒藤野駅着14:25・14:38発→高尾着14:51 5.観察した鳥:34種(ベスト:サンショウクイ オシドリ エナガ ミサゴ イカル) オシドリ マガモ カルガモ ホシハジロ カイツブリ キジバト カワウ アオサギ ダイサギ オオバン ミサゴ トビ コゲラ アオゲラ サンショウクイ(リュウキュウ) カケス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ トラツグミ シロハラ ツグミ ジョウビタキ ハクセキレイ カワラヒワ シメ イカル カシラダカ アオジ ソウシチョウ 6.参加者:16名 7.概要・感想等 昨日でなくてよかった!が先ずの感想。穏やかな天気に恵まれた。このシリーズの探鳥会としては大人数になった。どうもソバ目当て、のような方もちらほら…。日連大橋の上から、ツグミの群れ、ホシハジロ、オオバン、そしてオシドリ。秋川橋からもオシドリが。少し先のスギにはイカル。芸術の道に入ると先ずミサゴ、ジョウビタキ、カケス、ソウシチョウが姿を見せる。畑の際にトラツグミ。正念寺でトイレを借りる。カシラダカを確認して出発するとすぐにシメ。京塚山へのハイキングコースに入る。エナガとヤマガラ、メジロ。後ろの方たちはリュウキュウサンショウクイを確認した。 京塚山には予定通りに到着。しばし休憩。丹沢の山々、陣馬山から続く峰々の展望が素晴らしい。20分下って今回のもう一つの目的地・手打ちそばの喜庵に到着。鴨南ばんそばや天ぷらそばを注文する。しかし…、時間が過ぎていく。仕方なく、ここで本日のベストを決め、ここで探鳥会を一応の終了とした。食べ終わった方から帰路へ。全員が食べ終わったのは到着してから1時間20分も経過してからだった。おいしかったが…。 藤野駅までイソヒヨドリを探しながら歩いたが見つからず。藤野駅には予定通りの時刻に到着した。 (担当 加藤 岸男) |
| 地元発見探鳥会 2つの浅川のワンドを廻る観察会 |
| 1.日時:1月16日(火)9:00~11:37 2.天気:晴 強風 3.コース:八王子駅北口⇒浅川大橋⇒浅川の川口川合流地ワンド⇒浅川右岸萩原橋上流ワンド⇒鶴巻橋迄⇒八王子市役所で鳥合わせ(南浅川横川橋⇒五月橋⇒吉祥院⇒西八王子駅へ) 4.観察した鳥:27種(ベスト:オオタカ イソシギ、ワンドのコガモ群) カルガモ コガモ キジバト カワウ アオサギ ダイサギ イソシギ トビ ハイタカ オオタカ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ メジロ ムクドリ ツグミ スズメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ カワラヒワ ベニマシコ ホオジロ アオバト カワラバト(ドバト) 5.参加者:8名、体験:1名 6.概要・感想等 浅川の河川工事で復元された2か所のワンドを訪ね、そのあとに南浅川に向かい五月橋から八王子の七福神のゴールになっている吉祥院まで歩く予定でしたが天気が急変し、浅川の土手は冷たい向かい風、強風が吹き始め八王子市役所前鶴巻橋迄とし、その後の合流点や、南浅川での観察は中止した。 会長から八王子駅から浅川大橋までの【桑並木通り】は、八王子は古くから桑都と呼ばれ生糸の産地として養蚕が盛んであった話があり、道路拡張の折に、桑に似た感じの和名【紅花トチノ木】俗名【マロニエ】が植えられたことや日本遺産【霊気満山高尾山~桑都物語】なども話題になり盛り上がった。 浅川大橋を渡ると早速「オオタカ」が近くで見られた。ムクドリの群れの中に頭の白いムクドリが1羽いた。浅川の川口川合流地の草におおわれたワンドには「コガモ」がたくさん集まって来て、観察しているとほほえましく思った。萩原橋付近で「ベニマシコ」の声を確認した。ホオジロはたくさんいたが本日の目当ての「オオジュリン」は強風のせいか見つけられなかった。 トビが羽ばたけなくなるほど、風が強くなったので鶴巻橋迄の観察会とし市役所で鳥あわせをした。 その後の合流点や南浅川と七福神吉祥院付近での観察会は残念ながら安全確保のため中止した。 (担当 粕谷 和夫、門倉 美登利) |
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