田園風景とカワセミとの出会いを楽しもう

川口川は八王子市西端の今熊山を源とし、中野上町で浅川に合流する一級河川です。明治橋から川口橋は、川口川のほぼ中間に位置し秋川街道に沿った区間です。川口町と犬目町の住宅地を貫通しながら、川の両端には僅かながら田畑を残し田園風景を呈しています。ここではカルガモの親子、カワセミ、キセキレイなど20から30種の野鳥が見られます。

カワセミが高尾橋と唐犬橋の間で、コサギ、ダイサギ、ゴイサギが唐犬橋と駒形橋間の堰の近くでよく見られます。ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイは季節を問わず浅瀬のある所で見ることができます。タシギ、イカルチドリ、イソシギなども見られることがあります。小動物や植物など野鳥の餌が豊富なためか、モズ、オナガ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、カワラヒワ、コゲラなども多く見られます。

○アクセス:京王八王子駅又は、JR八王子駅北口から武蔵五日市駅(川口経由)・今熊・上川霊園・川口小学校・楢原町(神社前経由)行きのいずれかのバスで約25分、楢原町下車。楢原交差点を右折し高尾街道を秋川方向に徒歩10分で明治橋着。帰途は川口橋のバス停から京王八王子方面行きのバスを利用。
○区間距離:明治橋(0.5km)⇔高尾橋(0.3km)⇔唐犬橋(2.0km)⇔川口橋。
○全タイム/距離:2時間/2.8km

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