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 2017年7月〜9月
  ◇月例探鳥会(醍醐林道)7月9日
  ◇高尾山周辺探鳥会 藤野・綱子沢 7月19日
  ◇秘湯めぐり探鳥会第4弾 雨飾温泉・雨飾山探鳥会 
    7月26日〜27日

  ◇陣場山 8月13日
  ◇高尾山周辺探鳥会 稲荷山・高尾林道・一丁平 8月17日
  ◇葛西臨海公園・谷津干潟シギ・チドリ探鳥会 8月28日(月)
  ◇月例探鳥会(多摩川) 9月10日
  ◇高尾山周辺)探鳥会 日影・小仏城山北東尾根 9月21日
  ◇陣場山タカの渡り探鳥会 9月24日
  ◇遠出探鳥会 福江島・ハチクマの渡り探鳥会 9月26日〜28日
       
 
2017年10月〜12月
  ◇公開探鳥会(浅川・長沼橋〜大和田橋) 10月8日
  ◇秘湯めぐり探鳥会第5弾 那須三斗小屋温泉・千本松牧場探鳥会 
    10月17日〜18日

  ◇高尾山周辺探鳥会 藤野15名山@岩戸山・小渕山・鷹取山 10月27日
  ◇月例探鳥会 多摩川(中央線鉄橋〜通称「ひょうたん池」) 11月12日  
  ◇高尾山周辺探鳥会 藤野15名山A矢の音・明王峠・陣場山 11月16日 
  ◇月例探鳥会 湯殿川・片倉城跡公園 12月10日
  ◇高尾山周辺探鳥会 藤野15名山B茅丸・生藤山 12月19日
  ◇遠出探鳥会 大晦日探鳥会〜笹子峠〜 12月31日   
    
 遠出探鳥会 大晦日探鳥会〜笹子峠〜 12月31日
1.日時 2017年12月31日(日)9:35〜15:30
2.天気 曇り
3.コース JR八王子駅発8:10⇒甲斐大和駅着9:26・9:35出発→日影上→(途中で昼食)→笹子峠13:30→矢立の杉→国道20号の公園15:30(鳥合せ・解散)→笹子駅16:15・16:21発⇒高尾駅着17:07
4.観察した鳥
  • 35種(キジバト アオサギ コゲラ アオゲラ モズ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス コガラ ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ エナガ メジロ ミソサザイ ムクドリ カワガラス ツグミ ルリビタキ ジョウビタキ カヤクグリ スズメ キセキレイ ハクセキレイ カワラヒワ マヒワ ベニマシコ ウソ イカル ホオジロ カシラダカ ミヤマホオジロ 外来種:カワラバト(ドバト)ガビチョウ )
  • ベスト:ルリビタキ カヤクグリ ウソ ベニマシコ ミヤマホオジロ
5.参加者:18名
6.概要・感想等
  平成29年(2017)の大晦日探鳥会には18名の参加者があった。甲斐大和駅から笹子駅までの約16q。国登録有形文化財の笹子隧道を越える峠道だ。40種も観察できた平成26年(2014)とは反対コースを歩いた。
 JR中央線甲府行きの普通列車の前から2両目は、大月を過ぎるとほぼカワセミ会員だけになった。誰もいない甲斐大和駅前から歩き出すと直ぐの諏訪神社の大杉にカワラヒワの群れ。国道20号線を渡り日川の橋上からはカワガラス、モズ、アオサギと幸先がいい。駒飼宿の日影諏訪神社ではマヒワとジョウビタキ。日影上バス停を過ぎ笹子沢川の天狗橋ではエナガの群れが水浴をしていた。民家がなくなりススキの荒れ地でホオジロとカワラヒワを見ていると、ベニマシコが出現。きれいな赤色の雄だ。峠まであと4.8q地点ではカシラダカに続き、数羽のカヤクグリをじっくり観察した。ここはいい観察ポイントだ。リョウブの実を啄むジョウビタキの雌も見られた。先を急ぐ。しかしちょっと先のコンクリートの成型工場で待望のミヤマホオジロの小群に出合う。残念ながら逆光気味で鮮やかな黄色は拝めなかった。
 甲州街道峠道(旧甲州街道)入口に12時前に到着。20分程の昼食タイムをとった。ここからまだ峠までは3.8qもある。歩くことに集中して、やっと13:30に峠に到着。昭和13年に完成した笹子隧道は、長さ240m。明かりはない。怖々歩く方もいた。大月側に出た所で、本日が誕生日の方にハッピーバースデーの歌のプレゼント。ここからはひたすら下る。鳥影は少ないが、少しだけ観察ポイントがある。正にそのポイントで、ウソとの出合い。アカウソもいた。少し先ではルリビタキのきれいな雄。登りの苦労も忘れられた。樹齢1000年以上だという矢立の杉でトイレ休憩。
 新田地区には15:00頃到着。まだ残っていた柿をツグミと尾羽を宙にさらしながらアオゲラが食べていた。国道20号線に出た所の公園で鳥合わせをした。40種までは行かなかったが35種には皆さん大満足だった。ここから笹子駅までは1.7q。山間の日没は早い。薄暗くなった笹子駅には16:15の到着。笹子餅をお土産に、帰路についた。やはり大晦日。家に急ぐ気持ちがあった。(担当 粕谷和夫 加藤岸男(文責))
 
 高尾山周辺探鳥会 藤野15名山 B茅丸・生藤山 12月19日
1.日時 2017年12月19日(火) 
2.天気 快晴
3.行程  藤野駅集合8:05・藤野駅発8:10(バス)⇒和田バス停着8:24 8:35出発→山の神9:50→連行峰110:35→茅丸11:00→生藤山着11:25(昼食・休憩12:00発→鎌沢休憩舎13:15→和田バス停14:10→藤野駅着15:40(鳥合わせ・解散)
4.観察した鳥
  • 21種(キジバト コゲラ アカゲラ ハシブトガラス コガラ ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス メジロ ゴジュウカラ ミソサザイ カワガラス シロハラ ルリビタキ ジョウビタキ ウソ ホオジロ カシラダカ アオジ) ベスト:ミソサザイ ジョウビタキ カワガラス
5.参加者: 4名
6.概要、感想等
  •  冬晴れのもと、落ち葉を踏みしめながらの山歩きは快適だった。
     藤野駅発和田行きのバスには十数人の登山者が乗っていた。大半は途中の陣馬山登山口で下車した。和田からも多くの方は一ノ尾尾根から陣馬山へのルートに行かれ、山の神を目指すのは私達4名だけだった。和田地区の最奥から林道に入る。凄い急登だ。そんな道を一台のバイクが来た。途中の通称一軒家の方らしい。植林地の薄暗い中にミソサザイの声が響く。つづら折りを辿るとやった山の神に着いた。予定よりも大分早い。
     ここからは小さなアップダウンを繰り返しながらの稜線歩きが続く。登山者には殆ど会わない。落ち葉を踏む音が快い。快晴。富士山が木の間越しにずうっと見える。連行峰で小休止。ルリビタキが近付いて鳴く。藤野15名山の7座目・茅丸山頂へはきつい50段の階段が待っていた。1019m。高尾・陣場山域の最高峰だ。2羽のコガラが歓迎してくれた。ここから生藤山へは500m程。ゴジュウカラの声が遠くでした。珍しい。生藤山への登りで千葉から来られた高齢の女性に“登りがきついけれど頑張って”と励まされた。喘ぎながら急坂を登り平坦な道を暫く進み生藤山の山頂に到着した。昼食にした。登頂の証拠となる写真を撮って鎌沢への下山路へ進む。有名な桜並木は植林したヒノキが成長したためか元気がない。甘草水、佐野川峠を過ぎると視界が開け、今日歩いたルートが見えた。残り少ないイイギリの実にヒヨドリやメジロが集まっていた。ルリビタキの声かと思って藪の中を凝視すると、ジョウビタキのオスだった。鎌沢休憩舎で少し休み和田バス停への急坂を下る。鳥はいないが猿達は多かった。
     和田バス停まであと5分という所で14時発のバスが発車するのが見えた。次までは時間があるので歩くことにする。ここは自由乗降区間で、バス停でなくても乗り降りできるので安心だ。しかし結局藤野駅まで歩くことになった。元気な4名だ。地元の方にどこから登ったのと聞かれたので、山の神、と答えると“珍しいね。”と言われてしまった。陣馬山登山口の先で無人販売の店を見つけ、白菜・長いも・落花生等を購入。家人も出て来られて対応してくれた。ここは国指定の重要文化財「石井家住宅」だ。350年程前の建築だそうだ。
     カワガラスを見てトンネルを通り藤野駅に到着。鳥合わせの後、15名山登頂のスタンプをもらった。これで8座となった。 (担当 加藤 岸男)
      
 月例探鳥会 湯殿川・片倉城跡公園 12月10日
1.日時 2017年12月10日(日) 
2.天気 晴れ
3.コース  片倉城跡公園池前 〜 湯殿川・住吉橋 〜 上流方向へ 〜 釜土橋で折り返し 〜 カタクリ橋 〜 片倉つどいの森公園広場(小休止) 〜 片倉城跡公園 二の丸広場(鳥合わせ)
4.観察した鳥
  • 36種(カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、イソシギ、トビ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、シメ、イカル、アオジ、カワラバト(ドバト))  ベスト:バン、イカル、タヒバリ
5.参加者:28名
6.概要、感想等
  •  朝方は冷え込んだものの、おだやかな天候の下での探鳥会となった。集合時に、まだ氷が張っていない池の止まり木にカワセミが見られた。芝生広場の霜柱を踏みながら湯殿川に出ると間もなく、右岸奥の高木にイカルやカワラヒワなどを、また湯殿川では、近い距離からバン、オオバン、コガモ、キセキレイを観察することができた。釜土橋を折り返し後、道路脇の地面で、縄張り争いなのか、ジョウビタキの雌2羽がしばらくにらみ合っている姿に出会った。雑木林をぬけて片倉つどいの森公園広場では、休憩時にタヒバリを、二の丸広場までに、シロハラ、オオタカ、トビを確認した。計36種は、このコースとしては最多である。 (担当 長谷川 篤)
      
 高尾山周辺探鳥会 藤野15名山 A矢の音・明王峠・陣場山 11月16日
1.日時 2017年11月16日(木) 
2.天気 快晴
3.コース 相模湖駅集合8:00・8:10出発→大平小屋9:10→矢の音9:40→明王峠10:20→陣場山着(昼食・休憩)11:10・12:00発→陣馬山登山口バス停13:45→藤野駅着14:20(鳥合わせ・解散)

4.観察した鳥
  • 20種(キジバト コゲラ アオゲラ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス コガラ ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ エナガ メジロ カワガラス ルリビタキ ジョウビタキ スズメ カワラヒワ イカル ホオジロ) ベスト:コガラ カワガラス)
5.参加者:3名
6.概要、感想等
  •  秋晴れのもと、紅葉の山歩きは快適だった。
     相模湖駅を出ると直ぐにジョウビタキの声。国道20号沿いを進むとイカルの声。姿は見えない。上町から貝沢コースに入り、林道を進む。植林地の急登を過ぎると大平小屋に出た。カケスが鳴き交わしている。第1の目的地矢の音は、コースから少し外れたところ
    だった。ヤマガラとシジュウカラ、そしてヤマガラと紛らわしい鳴き声のコガラをじっくり観察した。明王峠へはなだらかな登りである。富士山がきれいに見える明王峠を示す標柱での写真撮影をしっかりする。
     陣場山までの道では多くの登山者と出会う。快適な主稜線歩きに会話も弾む。陣場山頂には予定よりも1時間早く到着。男体山、至仏山、筑波山、南アルプス赤石岳と悪沢岳、そして勿論富士山もすっきり見られた。富士見茶屋のおじさんからはお茶の提供があり、月光下での登山を勧められた。同行者からの庄内柿は大変おいしかった。
     下山は一ノ尾尾根コース。やや風が強くなり落ち葉が舞う中を歩く。途中の無人販売所で柚子や豆を買い込む。陣馬山登山口バス停に着いたが、次のバスまでは30分程あるので歩くことにする。沢井川沿いに歩いていると2羽のカワガラスを発見。探鳥会であることを思い出す。藤野駅の観光案内所で、登頂証明のスタンプをもらい、鳥合わせをする。これで15名山のうち6山を踏破したことになった。14:39発の電車に乗って帰宅。 (担当 加藤 岸男)
      
 月例探鳥会 多摩川(中央線鉄橋〜通称「ひょうたん池」) 11月12日
1.日時 2017年11月12日(日) 8:00〜11:00
2.天気 晴れ
3.コース 多摩川(中央線鉄橋〜通称ひょうたん池)
4.参加者:20名
5. 観察した鳥
  • 41種(カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ヒメアマツバメ、イカルチドリ、イソシギ、オオバン、ユリカモメ、ミサゴ、トビ、ノスリ、カワセミ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、セッカ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラバト(ドバト)、ガビチョウ) ベスト:ノスリ、チョウゲンボウ、ユリカモメ
6.概要
  •  風が少し強かったが雲一つない快晴の天候のもと、冬鳥を求めての探鳥会であった。
     スタート地点ではユリカモメ約30羽が上流に向けてすぐ近くを飛んだ。その後2度にわたってユリカモメの群れに出合った。ミサゴがはるか上流の方で飛び込む様子も見られた。カワセミ、イソシギ、ダイサギなどの水辺の鳥も観察した。
     歩き始めてしばらくしてノスリがカラスに追われて対岸の木に止まるのが見られた。その後、ノスリが上空を悠々と旋回するのに何度も出合った。河原に木々が生えているところに来ると、シメ2羽が木のてっぺんに止まっているのが見られた。遠くであったがチョウゲンボウ、ハヤブサが飛ぶのも観察された。
     新旭橋を渡り浄水場を通り多摩川の右岸側の河原に降りて、まだ出合っていない冬鳥を探した。歩く前方をカシラダカが飛び交っていたが、残念ながらじっくり姿を見ることはできなかった。通称ひょうたん池では最初オオバンしかいなかったが、コガモの群れが飛来してきた。
     期待したツグミ、ベニマシコには出合えず、またジョウビタキもほとんど姿を現さなかったのは残念で会った。周辺のツバメのねぐらのヨシ原を見て探鳥会を終了した。 (担当 福本 健)
   
 高尾山周辺探鳥会 藤野15名山 @岩戸山・小渕山・鷹取山 10月27日
1.日時 2017年10月27日(金)
2.天気 快晴
3.コース  藤野駅集合9:30・9:45出発→岩戸山10:35→小渕山11:15→上沢井バス停分岐11:50→鷹取山着(昼食・休憩)12:10・12:40発→県道13:10→上河原バス停13:40→陣馬山登山口14:07⇒藤野駅着14:15(鳥合わせ・解散)

4.観察した鳥
  • 21種(外来種含)(キジバト トビ コゲラ アオゲラ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス コガラ ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ ジョウビタキ スズメ ハクセキレイ イカル ホオジロ  (外来種)ガビチョウ  ベスト:ジョウビタキ ガビチョウ)
5.参加者:6名
6.概要、感想等
  •  秋雨前線や台風のために延期した10月度高尾山周辺探鳥会は、1週間遅れだったが快晴のもと、実施出来た。9:30に藤野駅に集合したのは6名。藤野15名山踏破を目ざして出発。藤野神社への登りで出合ったのはガビチョウ。けたたましく鳴き交わし藪の中を飛び回っていた。よく整備された登山道を進むと稜線に出た。裏丹沢の山々や藤野の低山を眺め、少し紅葉し始めた木々の中を進むと、15名山の一つ目、岩戸山についた。標柱の前で写真を撮る。登頂した証拠にするためだ。
     小さなピークが連続しアップダウンを繰り返す。思いの外体力を使う。コウヤボウキが群生している。カケスやメジロ、カラ類の鳴き声の中を進む。巻道に入らず忠実にピークを踏んでいくと二つ目の小渕山に着いた。展望はない。木の間から雪をかぶった富士山も見える。上沢井バス停への分岐の道標に、鷹取山へ15分とあった。遠くにイカルの声を聞きながら5分程進むと、古い道標に、鷹取山15分とあった。予定よりも少し遅れて鷹取山(472m)に着いた。ここは戦国時代に烽火台があったそうだ。ゆっくり昼食。
     下山は佐野川へ。途中でセンブリを見つけ、じっくり観察した。県道沿いの「銀の館」までは30分。更に下河原バス停までも30分だった。バスの時間まで30分程あったので、陣馬山登山口バス停まで歩き、藤野駅までのバスに乗車した。
     駅の横にある観光案内所「ふじのね」で、山頂での写真を提示して藤野15名山カードにスタンプを押してもらった。15名山を完登すると缶バッジがもらえる。それを楽しみに藤野15名山踏破シリーズは続く。因みに完登者は現在3名だそうだ。 (担当 加藤 岸男)
  
 秘湯めぐり探鳥会第5弾 那須三斗小屋温泉・千本松牧場探鳥会 10月17日〜18日
1.日時 2017年10月17日(火)〜18日(水)(1泊2日)
2.天気 2日共 晴れ
3.行程  
 10/17
  • 那須塩原駅9:00集合・9:15発→那須ロープウェイ山麓駅着10:32・10:40発→山頂駅発11:00⇒那須・茶臼岳山頂着11:50・12:20発⇒峰の茶屋跡〜牛ヶ首〜姥ヶ平〜沼原分岐〜⇒三斗小屋温泉着15:30
 10/18
  • 宿発6:15⇒峰の茶屋跡避難小屋着7:40・7:55 発⇒ロープウェイ山麓駅着8:45・9:33発→那須塩原駅発11:00(JRバス)→千本松バス停着11:36⇒千本松牧場着11:45(昼食・探鳥・鳥合わせ)15:38発→西那須野駅発16:07→那須塩原駅発16:48(解散)
    宿泊 那須・三斗小屋温泉煙草屋旅館
4.観察した鳥
  • 20種(キジバト トビ ノスリ コゲラ モズ ホシガラス ハシボソガラス ハシブトガラス コガラ ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス メジロ スズメ ビンズイ マヒワ キツツキSP 外来種・カワラバト(ドバト)) (ベスト:なし)
5.参加者:11名
6.概要、感想等
  •  とにかく、天候に恵まれた探鳥会だった。
    第1日目 那須塩原駅に向かう東北新幹線。宇都宮を過ぎても小雨模様。気象情報では既に回復しているはずだったのに…。全員元気に定刻に集合。那須ロープウェイ山麓駅行きのバスに乗車する。路面は乾き始めていた。那須湯本温泉付近になると少し明るくなり、大丸温泉付近では青空も見えてきた。
     山麓駅はツアー客で混雑していた。1回待ちで山頂駅へ。準備を整え、茶臼岳目指して出発。風も殆どなく快晴に近い天候になった。登山者の顔も綻ぶ。自分たちの強運を誇っているようだ。その時、マヒワが頭上を通過した。40羽弱の群れ。きつい登りも八間岩を過ぎると少し緩やかになり、程なく山頂に着いた。賑わう山頂で昼食。阪急交通社のツアー客の豪華な弁当が気になる。
     朝日岳を眼前にしながら峰の茶屋跡手前まで下り巻き道を進む。茶臼岳が活火山である証拠の無限地獄からはジェット機のような音と共に、白煙がたなびいていた。牛ヶ首から姥ヶ平へ下る。振り返ると茶臼岳が、青い空と白煙、そして残りの紅葉の中に起立していた。ひょうたん池で逆さ茶臼を見ているとホシガラスがいた。15:30頃までには到着を、という宿の要請もあり三斗小屋温泉への道を急ぐ。
     ぎりぎり15:30に到着。直ぐに目的の風呂に行く。女性は露天風呂。男性は内湯。男性は食事の後、露天風呂に入った。夕暮れの露天風呂は野趣が溢れていた。温度も丁度いい。無色透明。内風呂とは源泉が違うとのこと。女性も内風呂に入った後は、いつもの反省会。早めに就寝。
  •   
    第2日目 夜半から木々を揺らす強風が吹き始めた。6:15の出発。青空も見える。朝食は弁当にしてもらった。平坦な道を進む。木々が風を遮ってくれた。茶臼岳避難小屋からは急登で更に強風だった。しかし、眼下に広がる縞枯のようなシラカバの林の美しさに励まされ、峰の茶屋跡避難小屋の立つ峠には7:40に到着した。強風を避け、中に入り朝食にした。後は下りだけだと思うと気が楽になった。峠の茶屋からは登山者と挨拶を交わしながらロープウェイ山麓駅まで下りた。全員元気!
     乗車予定のバスが運休。9:33発で那須塩原駅まで行き、11:00発のJRバスに乗車した。何とバスには「国鉄」の文字とツバメのマークガあった。20分程で千本松牧場に到着し昼食の後、広い牧場内で探鳥した。鳥影は極端に少ない。上空に2羽のノスリ、カラ類、メジロ、キツツキ類の声。一般に開放されている観光牧場でやっとビンズイ3羽に出合った。この探鳥地の最適期は11月以降なので少し早かったようだ。寂しい鳥合わせをして、バスで西那須野駅に行き、電車で那須塩原駅へ。そして、臨時の「なすの」号に乗り、秋雨が続く中、この2日間の晴天に感謝しながら帰路についた。
      (担当 加藤 岸男)
     
 公開探鳥会(浅川・長沼橋〜大和田橋) 10月8日

   2017年公開探鳥会に掲載されています。

      
 遠出探鳥会 福江島・ハチクマの渡り探鳥会 9月26日〜28日 
1.日時 2017年9月26日(火)〜28日(木) (2泊3日)
2.天気 3日共 曇りベースで、時々日射し、時々雨
3.行 程: 9/26 羽田空港集合6:00 →長崎空港→五島福江空港着12:00 →大瀬崎着14:00 探鳥
       9/27 大瀬山で探鳥後、島内観光 二本楠で探鳥
       9/28 大瀬山、二本楠で探鳥 五島福江空港→福岡空港→羽田空港着22:30
       宿泊:五島市玉之浦町 旅館民宿「たまのうら」 島内交通 トヨタレンタカー
4.観察した鳥
  • 36種(カルガモ キジバト オオミズナギドリ コウノトリ カワウ アオサギ ダイサギ ハリオアマツバメ タシギ イソシギ ミサゴ ハチクマ トビ チョウゲンボウ アカアシチョウゲンボウ チゴハヤブサ ハヤブサ サンショウクイ ハイイロオウチュウ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ シジュウカラ ヒバリ ツバメ イワツバメ ヒヨドリ メジロ ノビタキ イソヒヨドリ コサメビタキ キセキレイ ホオジロ  外来種:コジュケイ カワラバト(ドバト)) (参考種:コウライウグイス 一人しか確認していないため) ベスト:ハチクマ コウノトリ チゴハヤブサ ハイイロオウチュウ ミサゴ ノビタキ アカアシチョウゲンボウ
5.観察した主な野草
  • シマシャジン ハマベノギク アオノクマタケラン ハマナタマメ ホウロクイチゴ ショウキズイセン オオバナノセンダングサ(タチアワユキセンタセングサ) ヤマヒヨドリ ボタンボウフウクサギ キジョラン ハマゴウ (参考 シシガシラ又はオサシダ)
6.参加者:10名
7.概要、感想等
  • 第1日目 前日に機材繰りが出来ず長崎・五島福江間の便が欠航という連絡があり、第2便に変更したのに、羽田で発券してみると更に1時間15分遅い出発になっていた。意味が分からず長崎空港に着くと、第2便も遅延し、3時間近い待機となった。3時起きしたのに…。長崎空港で合流予定だったお二人は遅延の第2便が満席で乗れず、長崎港からのジェットフォイルで福江島に向かうことになった。
     空港近くの海辺で、ウミネコやイソヒヨドリ、草地でヒバリやセッカを観察して過ごした。39人乗り双発機はどうにか五島福江空港に着陸。レンタカーを借りて直ぐに福江港に向かい、1時間近く待ってようやく全員が揃った。
     そんな訳で、今回の探鳥会の目的地である大瀬崎・大瀬山の観察ポイントの到着は大幅に遅れて14時となった。早速、観察開始。午後のこんな時刻でも数多くのハチクマが飛んでいた。僅かな青空を様々な色合いのハチクマが飛ぶ。この時間帯だと、一度海上に出たが、中国・上海までは無理と判断して引き返し、滞留する個体だという。チゴハヤブサやハリオアマツバメ、ツバメやイワツバメも飛ぶ。一応ハチクマを堪能した6名は、シマシャジンを観に、相当なアルバイトを覚悟し眼下の灯台まで出かけて行った。17時少し前に、木の天辺で明日の旅立ちに向けて滞留しているハチクマを探しながら、宿に向かう。多数のキセキレイが先導だ。数羽のハチクマを観ることができた。
     宿は女将が一人でやっている民宿。料理は漁師の旦那さんのとってきた魚が中心で、量も多い。明日は午前中は雨という予報だったので、翌朝4時にどうするか、島内観光も含めて判断することとした。勿論、担当の部屋で反省会をした。

  • 第2日目 夜中からの雨は4時でも降っていた。7時朝食、8時観光出発と判断して。また、寝た。
     ところが6時過ぎには雨は上がっていた。暫くすると、外から「お〜い、出ているぞ。」と旦那さんの声がする。しかし、意味が分からず、朝食用のおにぎりを食べて、早めに外に出てみると、何百というハチクマのタカ柱が眼前に展開していた。こんな天候なのに…。急いで、大瀬山へ向かう。駐車場でももう十数名の方々が観察していた。山頂のポイントでも、次から次へと飛来し、タカ柱となって海上に出ていく。その数は4桁の単位だろうと思う。残念なことは曇り空だったこと。写真には厳しい状況だ。
     1時間程たった頃、雨が降り出したのを機に、この天候の中での圧倒的な数のハチクマに全員が満足だったので、島内観光に出かけた。隠れキリシタンの島。世界遺産へ来年の登録を目指している島だ。
     アセツ鼻展望台からの高浜ビーチ、三井楽遣唐使記念館、堂崎教会等を訪れた。
     その時、今回ご案内いただいている方から「コウノトリに興味はありますか?」とメールがあった。二本楠(にほんぐす)という所にいるらしいことが分かり、島内観光を中止して急行した。が、なかなか場所が特定できない。双眼鏡を下げた方に聞いて行ってみたがそれらしい所は見つからない。何回も聞いてやっとそれらしい場所にたどり着いたが見つからない。狭い道を走って探していると、大きい鳥が飛んだ!コウノトリだ。採餌に夢中。じっくり観察していると、足環がないことが分かった。放鳥した個体ではない。感激が更に増してきた。(後で分かったが、ロシアから飛来して3年目だそうだ。)ハチクマ、チョウゲンボウ、チゴハヤブサも飛び回っている。マダラチュウヒの幼鳥もいるらしい。遠くの木の天辺に止まっている鳥を見つけ望遠鏡で観て、マダラか?と興奮したが、じっくり観た横顔はハチクマだった。二本楠の南の田んぼに移動して観察していると、チゴハヤブサが数羽電線に止まっていた。「あの個体は小さいね。」等と話し、写真も撮った。そして、滞留のハチクマが観られる道を2往復し宿にもどった。明日は、どんな天気でも5:30に出発する、こととして就寝。勿論その前に担当の部屋で全員が参加し、鳥合わせと反省会をした。

  • 3日目 やはり小雨模様だったが予定通り出発。雨の止んだ大瀬山頂広場で観察する。数は昨日より少ないが、それなりの数のハチクマが飛ぶ。ワイバードの中野さんが「もっと近くに観られる場所がある。」と教えてくれたので移動する。確かに近い。数は少ないが目の前を飛ぶ感じ。海上から戻ってくる個体も観られた。小雨が降ったり止んだりする。ハチクマの動きが少なくなったので大瀬山に移動して観察を続ける人と車で休む人と分かれる。大瀬山で観察していると、遠くの電線に白い鳥が止まっているのを発見。大瀬山の主のような方に伝えると“ハイイロオウチュウ!まだいたんだ”と呟いた。正しく憧れのハイイロオウチュウである。車にいる人を呼ぶ。急いで登ってきて間に合った。全員が観察できた。駐車場でもより近くで観ることができた。
     いよいよ大瀬山とのお別れ。レストランで「五島うどん」や五島牛の丼を食べ、二本楠で少し観察した後、昨日寄れなかった五島ワイナリーを訪ねた。荷物の整理もして、レンタカーを返却。ここでもう一日留まるお二人とお別れし、空港に向かう。私達の搭乗するはずの最終便は出る、とのことで安心する。なんと1便から3便は機体の不具合で欠航したとのことだった。しかし搭乗時刻になっても案内がない。暫くして、機体の整備中でしばらくかかる、という案内があったが状況は刻々と変わった。そして、今日中に東京に帰るお二人は福岡便に乗り羽田に飛ぶことになった。もう一泊長崎に泊まる6名は更に待機だったが、機体修理不能で遂に欠航になてしまった。福江に泊まるかどうするか迷ったが、明日も欠航になる可能性が高い、とのことだったので、福岡便に乗換、そのまま羽田に飛び帰宅することとにした。結局8名一緒になった。羽田には22:30着。一番遠い担当は、0:40の帰宅となった。もう一日福江島に留まったお二人によると、翌日も全便欠航だったそうだ。
     でも、“飛行機トラブルがなければ、毎年行きたい所です”という参加者の言葉に、皆同意した。
     後日、二本楠で観て撮影もした小さい個体は、アカアシチョウゲンボウの幼鳥であることが分かった。 (担当 加藤 岸男)
   
 陣場山タカの渡り探鳥会 9月24日
1.日時 2017年9月24日(日) 
2.天気 曇り
3.コース  JR高尾駅北口6:53発→陣馬高原下バス停7:25着・7:35発⇒新道経由陣場山頂9:00着(観察・昼食・休憩)13:00⇒陣場山登山口バス停14:35着→藤野駅着14:50・15:10発→高尾15:35

4.観察した鳥
  • 18種 (キジバト ハチクマ トビ サシバ アカゲラ アオゲラ カケス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ エナガ メジロ エゾビタキ キビタキ イカル ホオジロ) ベスト:ハチクマ サシバ エゾビタキ
5.参加者:6名
6.概要、感想等
  •  9/23(土)の予定だったが雨の為、延期して実施した。
     前日の雨でサシバのように“滞留”していた登山者が多かったようで、陣馬高原下行きバスは臨時便が2台出た。臨時便は2分早く出発し、夕焼け小焼けと関場しか停車しない“急行”だった。和田峠への車道を進み、途中から新道に入った。ヒノキ等の根が露出した登山道は急登で、路傍の秋の野草が励ましてくれた。鳥たちの出は少なかった。
     山頂の定位置のテーブルには先客がいた。暫くしたら空いたので、6名で陣取りタカの観察を開始した。時々薄日は差すが曇りベース。空気が澄んでいて見通しはいい。前日の雨で滞留したサシバが飛ぶはずだったが…。
     やっと非渡りのハチクマが出現。遙か遠くをV字飛行する25羽の群れを見つけたが種を同定することは出来なかった。南下するマガンだろうか…。エゾヒタキが飛び回る。やっとサシバが目の前に出現したが、直ぐに視界から消えた。更に、旋回する2羽のサシバが比較的遠く高い位置に出現したが、それで終了となった。
     鳥合わせをしようとしていると、山頂の茶屋の方がわざわざご挨拶に来られた。毎年タカの観察しているカワセミ会は顔馴染みなのだ。一ノ尾根から落合の陣場山登山口バス停に下山した。途中数羽のイカルの群れに出合った。 (担当 加藤 岸男)
   
 高尾山周辺探鳥会 日影・小仏城山北東尾根 9月21日
1.日時 2017年9月21日(木) 6:25〜10:30
2.天気 晴れ
3.コース  JR高尾駅北口6:12発→日影バス停6:23着・6:25発⇒北東尾根経由小仏城山8:25着(休憩・観察・鳥合わせ)10:30解散
       (下山は、大垂水、高尾山口、日影の3コースに分かれた。)

4.観察した鳥
  • 12種(外来種含)(キジバト ハイタカ コゲラ カケス ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス メジロ エゾビタキ ハクセキレイ (外来種)ガビチョウ) ベスト なし
5.観察した主な野草
  • ツリフネソウ キツリフネ ノブキ シモバシラ イヌショウマ サラシナショウマ ガンクビソウ シラヤマギク シロヨメナ ユウガギク センボンヤリ フタバハギ ワレモコウ キンミズヒキ ヤマハッカ アキノタムラソウ レモンエゴマ ゲンノショウコ ツリガネニンジン シラネセンキョウ オクモミジハグマ オケラ クサボタン アズマヤマアザミ ノハラアザミ ※ヤマハギ(木本類)
5.参加者:5名
6.概要、感想等
  •  8月に続き暑さ(残暑)対策で早朝の集合にしたのに、爽やかな秋晴れの一日になった。小仏行きのバスは私達が日影バス停で降車すると乗客はいなくなった。日影林道を少し進む。道標のない北東尾根ルートの入口は、5メートル程先の電柱に、小さな文字で書いてあった。小川を渡渉し急登になる。メジロの声がそこここでする。30分程歩いて、標高446メートル地点で休憩した。ここまででも、秋の山を彩る花々が沢山観察できた。担
    当以外の参加者は皆さん、野草に詳しい方ばかり。
     樹林の中のコースは爽やかな風が吹き抜け、大変快適だった。しかし、鳥達は余り出ず。日影乗鞍を過ぎ、東京農工大同窓会記念林標識を過ぎると、日影林道と合流した。カケスが数羽鳴き交わしていた。集団見合い?だろうか…。小仏城山の山頂は直ぐだ。
     山頂にテーブルに陣取り、2時間程休憩、タカの渡りも兼ねて観察した。山頂からの眺めは素晴らしかった。メジロばかりが飛び交う。ハイタカの声がしたが姿は見えない。渡りの途中のエゾビタキがサクラの枝に止まった。高尾山方面を見るが、渡るタカの姿は見つけられなかった。10:15から鳥合わせをし、担当以外の4名は予定通り下山した。
     担当は12:30間で渡り調査を継続したが、11:00頃サシバを1羽観察しただけだった。  (担当 加藤 岸男) 
  
 月例探鳥会(多摩川) 9月10日 
1.日時 2017年9月10日(日) 8時30分〜11時10分
2.天気 晴れ
3.場 所 多摩川(多摩都市モノレール万願寺駅からJR中央線鉄橋)
4.観察した鳥
  • 24種(カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、イカルチドリ、イソシギ、トビ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ツバメ、コシアカツバメ、ヒヨドリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ドバト、イソヒヨドリ)
  • ベスト:イソヒヨドリ♀、多数のコシアカツバメ&同アオサギ
5.参加者:19名
6.概要、感想等
  •  気温30度の日差しに負けたのか、出現した野鳥は少なめですが、会員たちは元気でした。中央高速道をくぐると「あれれ。猛禽じゃないかしら」という声。目利きの方々が目を凝らす先には気流に乗って旋回、上昇する1羽の小さな姿。「トビかも」「いや、形状が違う」「だれか、教えて」「ノスリ?」=盛り上がるのは、こうしたナゾの野鳥ですね。ノスリが多数派でしたがカウント外、不明種にしました。家並に消えるチョウゲンボウをすばやく見つけたTさん、立日橋先の電線に止まるイソヒヨドリ♀をキャッチしたHさん。皆さんの活躍が光りました。 (担当 玉木雅治)
   
 葛西臨海公園・谷津干潟シギ・チドリ探鳥会 8月28日 
1.日時:2017年8月28日(月) 10時15分〜15時  天気;晴
2.コース:葛西臨海公園:鳥類園ウオッチングセンターを中心に下の池、上の池を回った。
      谷津干潟:南船橋駅方面入口から谷津干潟自然観察センター東側先まで、遊歩道沿いに進んだ。
3.確認した野鳥
  • ・葛西臨海公園(10:15〜13:00):29種(カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、キアシシギ、イソシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、ソリハシシギ、ウミネコ、トビ、ミサゴ、カワセミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラバト)
    ・谷津干潟(13:45〜15:00):12種(カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、アオアシシギ、ダイゼン、セイタカシギ、メダイチドリ、スズメ、カワラバト)
    ・ベスト:アオアシシギ、コアオアシシギ、ササゴイ
4.参加者:17名
5.概要、感想等
  •  電車が遅延し5分遅れのスタートとなった。晴れて高温が予想されるため、なぎさ公園は括約し木陰の多い鳥類園ウオッチングセンターを中心に下の池、上の池を回った。公園の鳥情報によればアオアシシギ、コアオアシシギ、ウズラシギが1週間前にいたとのこと。期待して上の池、下の池の境付近の観察場所に向かう。下の池の観察窓からいきなり赤い脚のシギが見えた。アカアシシギ?と小躍りしたが、常連の方がソリハシシギと教えてくれる。やがて「シギ君」向きを変えたら脚の色が赤から肉色に変わって見え、クチバシも反っている。ヨシの根元にも数羽のソリハシシギが座り込んでいるのも確認した。続いて、ホシゴイと誤認したササゴイが目の前に現れる。脇のササ模様の白斑がホシゴイの模様に見えた。これも向きが変わり、本来の模様を確認し解決。首を長く伸ばし獲物を狙う。鋭い眼と、異様な目先の色模様は初めて見た。早とちりは禁物、複数の識別ポイントの確認が必要なことを痛感した。アオアシシギが水草の間から出てくる。カルガモ、キアシシギにハクセキレイもいた。上の池、下の池南側の観察窓をのぞきながら進むが鳥が少ない。北側の岩場の観察窓でコアオアシシギ3羽とアオアシシギを観察した。嘴で識別とのことだが難しい。目の前にキアシシギにコチドリとイソシギが居りこれも堪能した。見にくい角度のミズキ?とその下にコムクドリとムクドリの群がいた(公園の鳥情報ではコムクドリ約40羽の群)。観察センターでオオヨシキリの鳴き声を聞きながら昼食。帰路は、なぎさ公園側の運河でアオサギ、ウミネコ、ダイサギ、カワウを確認し、上の池の街路樹でシジュウカラを見て駅に向かった。
     谷津干潟は、塩が引き始めていたが、一面水に覆われ干潟は少ない。ダイサギ、アオサギにカワウが目立つ。観察舎が休館日で、淡水池に続く観察路も閉鎖されていたので、外側の遊歩道を回り東側の観察ポイントに着く。過去の観察会で、キョウジョウシギなど見られた排水路付近は干潟が出ているが鳥が居ない。常連の方に聞くと、このような状態が続いているとのこと。しばらくしてアオアシシギ、キアシシギが目の前に出て場をつくろう。遠くにダイゼンにセイタカシギ、メダイチドリを確認した。約束の15時に鳥合わせ解散とした。なお、夕刻まで残り観察された方によると「その後6時までシギのねぐら入りを期待して待っていましたが、5月には沢山来たのですが、今日は1羽も来ませんでした。ただ、塩が満ち始めると鳥も動き出し、ダイゼンやソリハシシギの幼鳥など撮ることが出来ました。」とのことです。(担当 門口一雄)   
 
 高尾山周辺探鳥会 稲荷山・高尾林道・一丁平・1号路 8月17日 
1.日時 2017年8月17日(木)6時5分〜10時55分
2.天気 曇り
3.コース  京王高尾駅5:51発→高尾山駅5:53着・6:05発⇒稲荷山コース4差路7:20⇒高尾林道⇒大平林道合流8:00⇒一丁平分岐8:35⇒一丁平8:35⇒薬王院10:05⇒清滝駅前10:55(解散)

4.観察した鳥
  • 21種(外来種含)(ヤマドリ キジバト アオバト コゲラ アカゲラ アオゲラ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス エナガ メジロ カワガラス キセキレイ イカル ホオジロ (外来種)コジュケイ ガビチョウ) 
  • ベスト:ヤマドリ、アオバト、ヒヨドリ幼鳥、カワガラス
5.参加者:3名
6.概要、感想等
  •  暑さ対策でAM6:00集合にしたのに、梅雨の戻りなのか秋雨の走りなのか、盛夏とは思えない涼しさの中での探鳥会となった。駅前の案内川には2羽のカワガラスとキセキレイ。幸先がいい。赤い「タマゴタケ」を見ながら東屋へ。遠くからアオバトの声が聞こえた。早朝登山の方もちらほら。4差路で左折し高尾林道に入る。“ヤマドリが出ないかな…”と話しながら進むと、なんと道端にいた!尾羽の長いオスの成鳥だ。しかし直ぐに藪に入り見えなくなった。初見の方もいて、大いに盛り上がった。
     大平林道に入ると、アオバトが近くで鳴いた。その後も何回か耳にしたアオバトの声。一丁平からの展望は全くなし。薄日が出る、という予報も外れだった。高尾山頂へは行かず、巻き道で薬王院に出て、1号路を下った。降雨の予報がなかったせいか、登山客は案外多いように感じた。清滝駅に近くに来て、やっと路面が乾いていた。清滝駅前で鳥合わせをして解散。約12.5qを5時間ほどで歩いたことになる。 (担当 加藤 岸男)
      
 陣場山 8月13日 
1.日時  2017年8月13 日(日) 8時30分〜15時30分
2.天気 曇り後雨
3.コース  陣場高原バス停から和田峠経由で山に登り、帰りは和田峠経由で醍醐林道を関場まで下った。

4.観察した鳥
  • 17 種(キジバト、アオバト、アカゲラ、アオゲラ、ハヤブサ、カケス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、キバシリ、クロツグミ、ホオジロ、ガビチョウ) ベスト:キバシリ、カケス
5.参加者:9名
6.概要、感想等
  •  登り和田峠まであと2kmという表示があるところの杉林でシジュウカラの動きがあったので、立ち止まって見ていると太めの杉の幹にキバシリが現れた。しかし、直ぐ幹の後ろ側に回ってしまったため、参加者全員で観ることが出来なかった。直ぐ近くにアカゲラも出た。山頂でツバメを追う鷹が出た。ハヤブサかオオタカがはっきりしなかったので参考とした。下り醍醐林道ではアオバトの声をきいた。
     和田峠への林道でナンバンハコベの花に出合った。山頂にはカセンソウ、バアソブ、コオニユリ、シシウド、クルババナ、コバノカゴメヅル、アキカラマツなど草原性の花が賑やかであった。その割に蝶は少なかった。醍醐林道の和田峠に近いところではソバナが目立った。
    (担当:粕谷和夫、玉木雅治)
     
 秘湯めぐり探鳥会第4弾 雨飾温泉・雨飾山探鳥会 7月26日〜27日 
1.日時 2017年7月26日(水)〜27日(木)1泊2日 
2.天気 両日ともに曇り(山頂はガス)
3.行 程
  • 7/26 八王子駅8:02発→南小谷11:42着・12:00発→根知12:42着→根知新道12:45発(糸魚川バス)→山寺上入口13:10着⇒雨飾山荘15:15(泊)
    7/27 雨飾山荘発5:05発⇒山頂9:15着9:45発⇒雨飾高原キャンプ場13:00着⇒雨飾高原バス停14:25発→南小谷駅16:20発→八王子駅20:35着
4.観察した鳥
  • 30種(キジバト ホトトギス アマツバメ ハチクマ コゲラ アオゲラ モズ カケス ハシボソガラス コガラ ヤマガラ シジュウカラ ツバメ イワツバメ ヒヨドリ ウグイス ヤブサメ メボソムシクイ メジロ ミソサザイ クロツグミ オオルリ スズメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ カワラヒワ ウソ ホオジロ クロジ  参考種:ホシガラス) ベスト:ハチクマ クロジ クロツグミ
5.観察した主な野草 (主なものです)
  • 登山道:ツルアリドオシ、ママコナ、オオバミゾホオズキ、ゴゼンタチバナ アカモノ、ミヤマツボスミレ、マイヅルソウ、ズダヤクシュ、キヌガサソウ
    山頂付近:ダイニチアザミ、マルバダケブキ、オタカラコウ、ミヤマシャジン モミジカラマツ、オニシモツケ、ハクサンフウロ、グンナイフウロ、ホタルサイコ、キバナノカワラマツバ、クガイソウ、オオバギボウシタテヤマウツボグサ、イブキジャコウソウ、シモツケソウ、エゾシオガマ、ヤマハハコ、ミヤマクルマバナ、タカネナデシコ、クモマニガナ、タカネコウリンカ、キオン、タイツリオウギorイワオウギ(不確定)
6.参加者:10名
7.概要、感想等
  •  乳頭、本沢・法師に続く秘湯めぐり探鳥会第4弾は、かつては梶山新湯といった雨飾山の登山基地に位置する日本秘湯を守る会の雨飾温泉を訪れた。
    第1日目 中央線・大糸線と乗り継いで、無人駅の根知で下車、バス停まで数百メートル歩く。待ち合わせ時間は3分しかないので、事前に糸魚川バスに待っていただくよう連絡しておいた。定刻より少し遅れて乗車。道を横断するように独特な七夕飾りが随所にあった。山寺上入口で下車し、探鳥をしながら約7キロ先の雨飾温泉を目指す。雨はほぼ上がっていたが日射しがなく、ずうっと登りの車道歩きだったので大いに助かった。セキレイ3種やホオジロを見ながら進むと道のど真ん中にフンがあった。クマである。少し疲れ始めた頃、ピーッとトビのような鳴き声がした。私たちに近付いてくる。トビ?いやハチクマだった。特徴的な顔を確認する。
     予定通りに雨飾り温泉に到着。正に山の出で湯然として佇まいの宿だった。明治13年開湯。受付での説明で、ここは山小屋です、とあったと通りだ。自家発電で21時には消灯する。布団といい、造りといい山小屋だ。男女別の内湯と露天風呂「都忘れの湯」がある。宿泊者は私達の他に高齢の2名のみ。但し、ゆっくり入浴した後の夕食は温泉宿のものだった。おいしい!特にご飯がおいしかった。地元根知産の“おててこ米”という。明日は早いので早めの就寝。ところが件の2名、消灯過ぎなのに大声でしゃべっていたので、静かにしてくださいとお願いに行くと、酔っていることもあってか、“消灯間もないのに注意に来るとは生意気だ!”と凄まれてしまった。
     夜中、外を見るとガスも晴れて満天の星だった。

  • 第2日目 朝食をお弁当にしてもらい、宿の方のお見送りを背に出発。ガスはかかってないが、雲が出てきていた。道標には、山頂までゆっくり4時間、とあった。石や根に乗ると滑る。兎に角急登の連続だ。メジロやカラ類に混じってそこここでクロジが鳴いて励ましてくれた。薬師尾根、いっぷく処とほぼ4時間ペースで進む。やっと平坦地に出たと思ったら中の池を過ぎると、また直ぐ急登となった。鋸岳、鬼が面山、駒ヶ岳等の岩峰が目の高さになる。森林限界も過ぎた。そしてやっと小谷温泉コースとの合流点の稜線に出た。一面のクマザサの笹平だ。ガスにまかれながらも、高山植物が盛んに咲き誇っている中を進む。最後の登りはあっという間。猫の耳と称される双耳峰の山頂に立つ。北峰だ。4時間10分で全員登頂。展望は効かない。昼食・休憩する。アマツバメが頭上を掠める。無数のトンボが舞う。
     30分ほどして下山を始める。笹平の少し先まで戻り下降となる。岩場と梯子の連続だ。急登と言われる雨飾温泉コースよりきついだろうと思われた。やっと荒管沢の手前まで下ったとき、大人の男性のようなうなり声が2回した。なんだろうと思いつつ、雪渓に埋まった荒管沢に着いたとき、クマが雪渓を横切って行った。私たちが進む方向だ。クマ除けの笛を繰り返し吹いた。慎重に雪渓をトラバースし、ブナ平へ。疲れの色が滲む。やっと尾根を下りきり、沢沿いの木道を進むとオオルリが鳴いていた。小谷温泉コースの登山口・雨飾高原キャンプ場に7名が到着したのは予定通りの13時だった。3名が遅れていたので、7人で休憩後鳥合わせをした。小谷温泉で入浴したい人もいたので、ここで解散とした。バス停は40分ほど先だった。
     遅れていた3名が到着した。遅れたのは転倒事故のためだった。尾根道が終わる寸前でバランスを崩し、頭部を強く打ってしまった。タクシーを呼び、3名で南小谷まで飛ばしやっと特急に間に合った。八王子に到着後診察していただいた。他の方はバス停まで歩き、計画より1本後のバスに乗車して帰途についた。
      幸い大事には至らなかったが、転倒事故を起こしてしまい担当として反省し、課題を整理して次に臨みたいと思う。 (担当 加藤 岸男)
   
 高尾山周辺探鳥会 藤野・綱子沢 7月19日
1.日時 2017年7月19日(木)8時35分〜12時40分
2.天気 晴れ
3.コース  JR藤野駅8:00(路線バス)→奥牧野着8:25・8:35発⇒前川橋⇒さつき学園⇒綱子⇒キャンプ場跡着11:00(昼食)11:30発⇒舟久保⇒小津久⇒東尾垂の湯12:40着(鳥合せ後解散)→温泉の送迎バス→藤野駅

4.観察した鳥
  • 28種(外来種含)(カルガモ キジバト ホトトギス トビ ノスリ コゲラ アオゲラ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヒガラ シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ウグイス センダイムシクイ メジロ ムクドリ カワガラス クロツグミ キビタキ オオルリ スズメ キセキレイ カワラヒワ イカル ホオジロ (外来種)ガビチョウ 参考種・トラツグミ) ベスト:センダイムシクイ クロツグミ ホオジロ
5.参加者 9名
6.概要、感想等
  •  高尾山周辺探鳥会は山登りばかり、という声に応え設定した6qほどの平坦コース。自転車と歩行者専用橋の前川橋の上からカワガラスとカルガモを観察。続いて旧奥牧野キャンプ場から秋山川に下りヤマセミを探すが…。ヤマセミは旧藤野町の町の鳥だ。車道に戻り進むとクロツグミの声が響く。ホオジロも枝先で囀る。さつき学園でトイレをお借りし、先に進む。今回の目的の鳥、サンコウチョウのエリアに入る。センダイムシクイやイカル
    がひっきりなしに囀る。しかしサンコウチョウは音無し。
     神奈川県の花、ヤマユリをみながら予定外の綱子地区に入る。そして、数年前にここに引っ越し芸術活動を続ける傍島さんを訪ね、“オイル万華鏡”を見せていただく。これが何とも美しい。女性の方達はすっかり魅了されてしまった。
     同じ道を引き返し旧キャンプ場で昼食。今年生まれのオオルリが時々顔を出す。この時期ともなると山の鳥の観察は声が中心となる。ガビチョウ以外は姿が観られず少し鬱憤がたまる。でも、最終目的地は温泉だ。舟久保、梨本、小津久を通って東尾垂の湯に予定より20分ほど早く到着。560円支払った中へ。直ぐに鳥合せをし、一応解散とした。
     その後の過ごし方は各自。入浴そして慰労会。4名は2時過ぎ、5名は3時過ぎの温泉の送迎バスで藤野駅に戻った。殆どが木陰のコース、そして温泉。至福のコース?! 来年はもう少し早い時期に設定して欲しいとの要望があった。 (担当 加藤 岸男)
   
 月例探鳥会(醍醐林道)7月9日 
1.日時 2017年7月9日(日) 8時50分〜10時45分
2.天気 晴れ
3.コース  醍醐林道(夕焼小焼〜ににく沢出合)

4.観察した鳥
  • カルガモ、キジバト、アオサギ、ホトトギス、コゲラ、アオゲラ、カケス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ミソサザイ、クロツグミ、キビタキ、スズメ、キセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、ガビチョウ(計22種)  
  • (注:探鳥会開始30分前に夕焼小焼の上空をノスリが飛んだが、種数には入れていない)
5.参加者:16名
6.概要、感想等
  •  例年、暑い時期の醍醐林道探鳥会であるが、今年も例外ではなく暑さの中での探鳥会となった。参加した会員は16名で、昨年(13名)よりは少し増えた。
     醍醐川沿いを歩くが、鳥影はおろか声もまばらである。時折、ホオジロが樹上や電線上で囀る姿がみられるのが救いである。
     途中の林道上に鳥の羽が散乱していた。オオタカなどに襲われたものと思われる。清水さんの鑑定によれば、ヤマドリとのこと。 <写真:落ちていたヤマドリの羽(整列してある)>
     龍蔵神社で休憩する。ここでは例年、夏鳥の声も聞かれるのだが、今年は皆無である。女性陣が神社敷地で何やら小さな黄色い花を見ている。「コケオトギリ」という比較的珍しい種だそうだ。
     コース後半の降宿醍醐会館あたりからクマタカを期待し、上空を注視するが空振りに終わった。クロツグミの声が比較的近くで聞こえ、姿を探したが見つけることはできなかった。
     この後もこれといった鳥は出ず。終点のににく沢出合に到着。ここで鳥合わせをする。22種と少ない種数である。結局、期待したクマタカは出ず、また例年は聞かれるオオルリの声も聞かれなかった。
     本日のベスト:アオサギ(頭上を通る姿を真下から見られた)、ミソサザイ(沢からきれいな声が聞かれた)、ホオジロ(樹上や電線の上で囀っている姿が数か所で見られた) (担当 佐藤 哲郎)
   
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